さすkeikoさんのお母様のお見舞いに。
そのあと「中はら」さんでランチ。
ステーキの、サーロンとヘレをそれぞれ注文して、半分づつのせてもらうことに。
カウンターからステーキを焼くのがよく見えます。
ランチ後は、
近くのヤナセの裏にあるカフェへ。
コーヒーではなくて、麦焼酎を注文。
オススメはジンジャーレモンでした。
もともと判子と活版印刷。
こちらの息子さんが京都で同じ『カマタ商店』をオープンされているとか。
サヴィーにも掲載されていました。ビルはレトロというかかなりの年代物に見えます。
カフェの(焼酎だけど飲んだの)後は、2軒隣の団子屋さんへ。
好きな雰囲気なので、
ついつい全種類の団子を購入。
keikoさんがこの頃マイブームという『マキーズベイカリー』のパンをたくさん
いただいてしまいました。
帰宅して晩御飯が源五郎丸特製カレーだったので、一緒に美味しくいただきました。
帰宅すると、注文していた、『蟲師』が届いていた。
うる星やつらの映画を今度見たいのでチェック。
#敬子さんのお母様お見舞い
#中はらでステーキ
#ステーキランチ
#藤井敬子さんとランチ
#よだもち
#カマタ商店
面白い映画教えてと聞いて、
ハングオーバー!を教えてもらって観て、
そのあと、
『ヒャッハー』観て。
不完全燃焼だったので、
口直しに、
インスタント ファミリーを観たら。
すごくすごくすごーくよくて。
いい映画でした。
インスタント ファミリー。
こどものいない、夫婦。あれこれあれこれ、悩みながらも、
養子を取ることを決意。
そこから、ふたりは、縁組の会に入会し、トレーニングを受け、
実際に親のいないこどもとの交流を経験し、
その時に、
描かれているのが、
養子を求める人たちは、たいてい、、幼い子供を希望することがほとんど。
できるだけ、幼くて、いい子を一生懸命選ぼうとする。
こう中学生や高校生にまで成長したこどもは、選ばれることはとても少ない。
そんな実態のことも映像化して、
この夫婦は、中学生になっている大きな子供を引き取ることを選ぶ。
そこから、美談だけでは済まされない、
養子縁組の大変さや、人の心の葛藤、でも愛されたいこどものせつなさが
とても伝わってきます。
観てよかった。
ラストも良かったし。
途中も良かった。
すごく良かった。
#インスタント ファミリー
#ハングオーバー!
#ヒャッハー
和魂洋才サロン2月メンバーなどなどで。天満弾丸ツアー&
落語家night,
ネタ最高のお寿司からの、
お買い物で両手満載。
日本茶カフェでソフトクリームの甘味のあと、
〆は落語の繁昌亭。
最初から最後までネタ最高(╹◡╹)。
おあとがよろしいようで。
==========
https://www.facebook.com/神戸-英国アンティーク和魂洋才サロン-121847141844337/?modal=admin_todo_tour
今日は、reikoちゃんの
お引っ越しのホームパーティーに招待してもらいました。
料理上手のreikoちゃんの手料理に、添え物として、インドスパイスカレーを
サブメニューで作るべく、4時スタートのところを3時に訪問。
reikoちゃんhouseは、25年仲良くしてもらっていた歴史がぐっと詰まっていて、
玄関から、アンティークのロンドン万博の版画、
英国ポッタリーのアンティークのお皿が廊下に飾ってあり、
家具も、わたしのサロンからお嫁入りした品々が。。。
出していただく、グラスやお皿も、懐かしいアイテム揃いで、
どれもこれもぎゅっとしたくなる素敵さ。(これある意味自画自賛)
ローゼンタールのダックスフントくんもちょこんと。
田中行子さんのシルクフラワーに、駿河竹のランプ。どれも懐かしい。
そしてこんなに大切に大事に飾って使ってもらっていることがじんわり涙が出そう。
順次、yosikoさん、のむらくん、とまりゆかさん、ヘッジホックラボの谷口先生、集合。
ヘッジホックラボの谷口先生が、すっごくオサレなライダーレザージャケットを着てきてて、
おまに脱ぐと、中は何やらデザイナーぽいカットソー。それもすごくオサレ。
まぁ。。。。
電車なくなる時間までゆっくりしてしまい、その後、
気分良かったので又してもカラオケ。
ゆかさんは帰宅。yoshikoさんめずらしく途中リタイア。時間制限なしで歌いづづけたら『ボンバーガール』を入れようとすると『それ入った時に最初に入れてた』『嘘、まだ歌ってない』『いや、一曲目に歌いました』『まさかー歌ってないと思う歌いたい』『歌いましたよ』二周目していることが判明。
じゃ、ラストの歌は、譲る。と言って、最後
斉藤和義の歌で〆。
何回聞いても、オリジナルラブの『接吻』がいい歌。
それに、この日は、愛の讃歌が良かった。
2020年を迎えて、
河野甲先生とは2012年にサロンでご紹介以来ずっと交流を続けております。
2012年の河野甲さんのイベントの時の投稿はこちら↓
http://kicodesu.jugem.jp/?eid=818
100年200年先まで愛される作家、作品、品物だけしか扱わない。
このような考え方判断というのは、美術だからではなく、
ものだけでなく、社会ものごと全てに、大切だと思います。
公共施設にしろ、ソサエティにしろ、会社にしろ、地球環境だって『今だけよければいい』と考える思考が世の中蔓延していて、そこで勝敗を決めているって悪しきこと。勝ち組負け組。
アメリカインディアンの教えに、物事を決断する時には、7世代後の子孫にいいと思える判断をしなさいという言葉があります。とても響きました。
わたしのアンティークサロンも昔から、どの判断、決断をする時にはこの先10年20年どうだろうの思考ではなく、100年200年先にどうだろうかと考えて、決めて来た。
この人だと思った作家さんをサロンへ来ていただいて個展していただいたり、
アンティークの買い付けはこれならと思うものを手に入れて来ました。
いままでも、そしてこれからも変わらないスタンス。
人付き合いも、もの付き合いも。長くゆっくり。
お買い物は投票と同じ。だから投票してもらえるだけのクリアーで価値のある環境に配慮した、平和的な考えて
イベントしたり、買い付けしたりしたいと思います。
王子公園駅の近くに、新しいサロンをオープンする工事が後少しで完成します。
こちらも、もちろんそのスタイル。みんなで良い未来を迎えるための場所。
チャーリー・モルデカイ 華麗なる名画の秘密
観ました。
わたし的にはとっても面白かった。(多少下品だけど許容範囲)
ジョニーディップをお姫様抱っこしながらエレベーターを上がる、
召使いとか、
誘拐された場所で目覚めた後に、ウイスキーを注文した後ロシアだと気づいて、
じゃ、キャビアももらえる。と言い放つシーンとか
ちょこちょこ大好きなのですが。わたし的には。
映画の評判が最悪なのが、なぜかなー。
シュールな会話をする、モルデカイとグイネスパウトロうの夫婦が
仲睦まじいのも、ちょっとアダムスファミリーみたいで好きだし。
また観たい。むしろもう一度見たい。