秋も近づこうとしているこの頃。まったくタイムリーでない投稿です。
20年前つくし狩りに出かけて、日光アレルギーを体験したことがあり、
あの皮膚全体に小さな小さな水泡ができた思い出を二度としたくないので、
長時間の日光をできるだけ避けています。
遮光度数の高い日傘は夏の必需品です。
そのせいもあり、遮光度数が高いかどうかはなんとなく感覚でわかるところも。
そんなわたしにとってこの日傘、とても優秀です。
1、なんといっても
折りたたみが1アクションで済む。
→折りたたみの日傘の唯一の面倒なポイントは、屋内に入るたびに、折りたたんで丁寧にたたんでしまわないといけないこと。
それが、このスギタの、ショートワイド傘は、通常の長傘と同じように、閉じただけで、コンパクトなサイズ(55センチ)に
なってしまい、そのまま、バッグの中に収納できます。
このたった一手間がないだけで、
出したり、たたんだりが頻繁にある、お出かけの日傘手間が格段に楽。
こんなに便利な日傘を他で知りません。
おすすめの日傘です。
その2、遮光もしっかり。
その3、このスギタの『ショートワイド日傘』は、何種類かの傘の柄、と持ち手があるのですが、
合皮レザーの細いタイプよりも、木製の持ち手のものが圧倒的に使いやすいです。
合皮レザーや、プラスチックの持ち手は、ただでさえ、暑い夏は手も汗ばんでいて、
汗ばんだ手で、プラスチックや、合皮のハンドルは、ツルツルして、持ちにくいことといったら。
その点、木製のハンドルは、手触りも柔らかくて、最高です。
難点は、傘の柄が少ないこと。
レースの可愛いものや、カラフルなタイプが出れば、わたしは即購入したいのですが、
あまり製作されていません。
出来れば、スギタさんにリクエストしたいと本気で思っています。
毎年、1年の半分は、日傘にお世話になります。
それだけでなく、この晴雨兼用の日傘は、雨の日も役に立つので、とっても大事なお出かけの相棒なんです。
ただ、軽いだけの折りたたみ傘は他にいくらでもありますが、
この日傘のように’出し入れが1アクションで済み、しかも広げると55センチのワイド。実際に日傘としても雨傘としても
優秀。というものは他で売っていないのです。
秋になりましたが、スギタkさん、もっとバリエーション増やしてほしいものです来年に向けて。
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古い友人がくるので少しセッティング。
テーブルクロスはイタリアン リネン
たまご色のオールドノリタケのお皿に、
秋の夜長はゆっくりしてもらえる、
たっぷりめのアンティークの
タンブラーを。
真ん中には、守り神のDragon。
なさっておられるサロン寿美香さんが、
丁寧なことばでわたしのサロン会のことを書いてくださいました。
すみかさんは、明石で、
おさかなのさばき方、野菜の手料理を
優しく指導くださるレッスンをされておられます。
凛とした女性でものごとの本質を突いて指導くださいます。
野菜とさかなのおもてなしサロン
モデルのまきこさんと夙川でランチ💓座っている時も歩いている時も素晴らしく姿勢が良いことに気づきました。姿勢=骨盤(インナーマッスル含む)は基本のきd( ̄  ̄)。代謝、みためにすべて通じるのですね。まっすぐな目をされててね。ウォークングの先生なので体幹のこととかも精通されている。人から見られるお仕事だというのもあるからオシャレ。キュートなスカートを履いていた。あれこれ教えていただいたけどもちろん尊大なそぶりは微塵もなく実る稲穂はコウベを垂れる。どちらかというと聞き上手。わたしがどれだけ無駄なことを津々浦々お話ししても根気よくふむふむ聞いて、それからお話をされる。(かぶせてこない)
そしてランチの後、トリニティの、のださんが『デザートあるよー』のかけ声に、かき氷も食べるわたしたち。
マンゴーと栗を2種類ふたりで競うようにシェア。食べ方もねー可愛いのですよ。美味しそうに食べるというか。
美味しそうにの意味は間違ってもガツガツ食べないのよねー。まきこさん=可愛いから写真多め。
まきこさんのウオーキングレッスン、いつか受講しようと思います。
幸せな人生を送る方法の1つとして、
毎月どのくらいの余裕ある(自由に使える)資金があればいいかなぁと
浮かべるとします。
それが(たとえばですよ)月に30万だったとしたら。(理想だから100万でも50万でもいいんです。逆にもっと少なくて、5万円でも素敵だと思います。)
その30万という金額相当を1年間の学びに使って見ましょう。
自分自身が磨かれる、教養になる、学べることに。
どうでしょう。
皆さんは、どのくらい、自分自身の教養や自分磨きに投資されておられますかー。
わたしは、あまりにも興味あることが多いので、
本を買うこと、勉強会に出ることにはあまり糸目をつけないタイプかも。
でも、それは血となり肉となり。
お金なんて持っていても、有事が起これば何も役に立たないし、今後、水野氏の著書のように『資本主義の終焉』が来たとしたら、一番大切なことは、人と人の関係性や、お金以外のものになると感じます。
何と言っても知恵は誰にも盗まれません。世の中が混乱した時に、さぁ、あなたなら誰のそばにいたいと思うでしょうか。
特に、古い時代の知恵は雑学として軽視されることも多いのですが、
サバイバルする時には案外役に立つものです。