晩御飯どき、
家族とお話していましたら、シルバーの金属の性質の話題からの、
鉄になり、
タタラ場の話題に。
もののけ姫のタタラ場。
山にある酸化鉄を採取して、
酸化鉄から、
鉄に戻すために、
酸素を吸着する炭素、炭を
溶かした酸化鉄に投げ入れる。
そこから、鉄をとりだす。
炭は山で手に入れるので、もののけの住む山の木を切り倒してしまうので、
山の神さまが怒ってしまう。
とゆう、おはなし。
タタラ場と、もののけ姫の住む森との争いの原因。
備忘録にメモ。
アンティーク講座の様子。
https://www.facebook.com/%E7%A5%9E%E6%88%B8-%E8%8B%B1%E5%9B%BD%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%82%AF%E5%92%8C%E9%AD%82%E6%B4%8B%E6%89%8D%E3%82%B5%E3%83%AD%E3%83%B3-121847141844337/
お料理上手の?yoshikoさんs新年会??。 なんて??なんて??豪華料理なの??わたし大丈夫??こんなに食べて?(゚Д゚)。 でもあとひく。記憶にのこるお料理。
みなさん、yoshikoさんのお料理ランチご一緒しませんか。
いまならわすがにお席ご用意できます^_^。
https://www.facebook.com/events/201507790791786/?ti=icl
山科から、京都の祇園へ。
お座敷です。
佳つ笑ちゃん。
去年中学を卒業したとか。
、
佳つ桃ちゃん。
佳つ春ちゃん。
祇園小唄を舞ってもらい。
そのあと、金比羅ふねふね。
トラトラも💕遊んでいただきました。
殿ご満悦。
大杉先生ありがとうございます。
#大杉真司先生
#舞妓
#祇園甲武
#お座敷
#白竹堂
#山岡さん
#殿
す
遠足その1/いだてんロケ地→遠足その2ミュウジアム→山科へ。
夕方に差し掛かり、夜のお座敷までの間に、山科で夕食を。
柳生亭さんへ。こちらは、紹介制のような料亭さんです。
ここで今回のお座敷とお食事をすべて用意してくださった画家の大杉真司先生、
それに殿、山岡さん、三石さん、takakoさんと合流。
このお座敷の夜は名古屋の殿がたってのお願いで大杉先生にセッティングしていただきましたので、
殿のお礼のご挨拶からスタート。気合の衣装で来られました。
テーブルには想像の上をいく、お肉が届きました。
焼き肉と、すき焼きのダブルです。
たべても減らない夢のような絶品お肉。
お肉に埋もれている気分。
このあといよいよお座敷へ。京都祇園甲部の舞妓ちゃん。
柳生亭さんには、大杉先生の絵が飾られてありました。
以前の作品なので作風が今とは違い驚きました。こちらも素敵。
画家さんも色々挑戦と破壊、常に変化しているのですね。
ゼロから1を生み出す作家さん。心から敬意を覚えます。
いざ、お座敷へ。。。
#柳生亭
大神神社へご登拝して参りました。こちらは、ずっと、昔、本殿を造らずに、山そのものを拝んで祈るという
神社という場所の社殿が造られる前の祈りの形が残っているので、日本最古の神社と呼ばれています。
そんな強い場所、ここへや呼ばれた人しか来れないのだと聞きました。
そんな場所へ呼ばれました。
御神体への登拝。
標高 467m
行程 4km。
前日に靴を新調して臨みました。
いつくかの約束事を受けて、5人で登拝。
神さまの山の入り口。
わたしはついてゆくのがやっとで体力の無さったらありませんでした。
由美さんに『自分のペースで登っていいんだからね』と声かけてもらったり、
森口さんは呼吸の仕方を教えてくれてずっと後ろに引き離されていたら待って
足並みを緩めて待っててくださって、一緒に登ってくださったり。
まゆみんとともちゃんには『あと少しだよ』『もうすぐ』とみんなありがとう。
登拝の直前にランナーズハイが。急にストンと楽に。
登拝の景色は心の写真に焼き付けました。
おかげさまで5人揃って無事に2時間で下山。
みんなほんとにありがとうございました。
神殿では節分祭が。おみくじのお兄さんから小耳。年々人が増えて、豆の争奪戦がけが人がででもおかしくないくらい鬼気迫るらしいです。それじゃあ、鬼は外どころか参拝者が鬼さながらでは。。。笑。
下山後、なんでもない茶屋さんでお昼ごはんとしてみんなで食べたのですが、
早朝5時起きで集まって、そこから過酷な登拝のあと、ヘトヘトのお腹もペコペコだったので、茶屋のにゅうめんとおでんが菊乃井よりも美味しく。
酒蔵さん!
地元の智子さんが隣の駅のカフェに連れて行ってくれた、
ほっこりしつつもぐったり。
すばらしい体験のおかげで、ただ道がまっすぐなだけで『ありがとう!』と感謝したいくらい。
道がまっすぐでたいらなことは有難いです。三輪山も初めてでした。登拝することができてなんとも言えない幸せな気持ち。
わたしの知っている場所のどの場所とも違いました。
三輪駅に降り立ったのも初めて。大神神社へ行くまでの昔ながらの小間物屋が並ぶ細い街道筋も趣たっぷりでタイムトリップしたようでした。
その隣の八木駅にもカフェで立ち寄って、初めてづくし。
近鉄のスーパーシートに乗せてもらい。初体験のオンパレード。
大神神社は、『古事記』『日本書紀』によれば、大物主大神(おおものぬしのおおかみ)が出雲の大国主神(おおくにぬしのかみ)の前に現れ、国造りを成就させる為に三輪山に祀られることを望んだとあります。
ご祭神がお山に鎮まるために、当社は古来本殿を設けずに直接に三輪山に祈りを捧げるという、神社の社殿が成立する以前の原初の神祀りの様。その祭祀の姿ゆえに我が国最古の神社と呼ばれています。
「大神」と書いて=「おおみわ」と読むように、古くから神様の中の大神様として尊ばれ。
現在も国造りの神様、生活全般の守護神。
大神神社拝殿の奥は禁足地として普段は神職さえ足を踏み入れない神聖な場所で、禁足地と拝殿の間には結界として三ツ鳥居と瑞垣が設けられています。三ツ鳥居の起源は不詳。
大物主大神(おおものぬしのおおかみ)の物語に、蛇になって三輪山へ消えたという言伝承や。
大物主大神と、出雲の、大国主の大神は同一神という逸話より、稲葉の白兎からか、
兎が祀られてあり、撫でると体の悪いところを治してくれるとありました。
もちろん撫でてまいりましたよ。