https://www.youtube.com/watch?v=YXqyDECk5Ig
高御座と見頂戴が修復のために、今京都に。
修復を終えると、東京皇居へ戻され、
即位の礼に/
高御座(たかみくら)(天皇の座)と、御帳台(みちょうだい)が用意される。
黄櫨染に竹と桐の文様の今上天皇。
大杉先生のパーティでした。まずビアサーバーを背中に背負った女子高生的なスタッフが現れて、びっくり。
野球場であるのですよね。これ。
ビアホールらしい。ビアホールはもはや20年ぶりくらい。
大杉先生のパーティーでは、ほんとうにいろいろな方と、
お会いでき、そして、再会もできました。
以前にお会いできたけれど、どうなさっておられるかと思っていても電話するような仲でもなく、
な方とも、
こちらへ来ると、お顔を拝見できたり、少しお話しできたり。
たーーーくさんの大杉先生が好きという理由で集まられたパーティは
大変な人数おられるのと、
ホテルの野外ガーデンパーティーなので、
暗くて、夜目のきかない私には全然誰がどこに座っておられるのか
見えなかったので、
お会いしたかったけど、おられたのかどうかもわからない方も多くあったのですが、
それでも、たくさーんの人と久しぶりに再会できたことがとってもハッピー。
久しぶりに、大杉先生とお会いできました。いつもにこやかで楽しくて太陽のような方です。
今日のパーティーもたくさーーんの方に囲まれて、いつも引っ張りだこ。
遠巻きにチラ見しつつ。1枚お写真撮っていただいて大満足でした。
お昼から二人で京都散策していたきよリン(なんだかんだで20年のおつきあい)
それに殿、チカコさんが一緒できて最高でした。
同じテーブルの方々も良い雰囲気の方々。同じハートの人が集っているからかな。
楽しすぎるパーティ後は、コーヒーが飲みたいというきよリンのリクエストで
4人で伊右衛門カフェへ。
伊右衛門カフェ、満席だったのでお席ができるまで待機。
すると巨大すぎるGテケテケと。。。。ビックリすぎて四人フリーズ。
そのタイミングでお席に案内してもらい、
コーヒー、アイスコーヒー、ソーダーティー、銘々好きなものを注文して。
神戸のエコルセつまみながら、美容と東京美味しいお店の話題と、四国旅行の思い出話や興味深いこと教えてもらっていたら。
あっという間に終電。
京都、岐阜、神戸、大阪と、銘々。
帰りに、殿が、昔東京へ一緒行った時。確か目黒雅叙園で芸妓さん100周年パーティだったと。帰りが
どんどん押してしまって、タクシーで品川駅へ向かうも新幹線がギリギリで、
殺気立ったわたしが『だめだもし(新幹線)間に合わなかった(らタクシー運転手)殺すっ』て呟いたのが
忘れられないと=忘れて関西ブラックジョークです。
#大杉真司先生
#きよリン
#装束
#十二単
#殿
#ガーデンパーティービアパーティー
京都で、大杉先生のパーティがあるので、
お昼からお友達と連れ立って、
京都散策。
北野天満宮へ。
25日は市が立つ日。
野菜やお漬物、それに、
着物、
不思議なものたち。
楠木正成公の、牛さん。
上七軒がすぐ隣だときづいて、
そちらも散策。
そのあと、
タクシーで、京都文化博物館へ。
宇佐美松栄堂さんの、
宇佐美さんご夫婦が、
ファインドアイとゆう個展をなさっておられるので、拝見。
いろいろなお写真の展示をファインドアイのメンバーさんがたくさんだされておられました。
久しぶりの宇佐美さんご夫婦と再会。
ブータン王国のお話を聞いて楽しい時間でした。
熱いおもてなししていただいてありがとうございます。
京都文化博物館では、このタイミングで西尾維新さんの展示が。
文化博物館のあとは、
アンティークと骨董めぐりをしてから、
イタリアン タントタント。
ワインと珈琲タイム。
とても親切でした。
京都市中京区堺町通三条通上ル大阪材木町697
075-212-1051
こんどは、食事にこないと。
素敵なワインボトルみつけました。
ゆっくりしたら、
パーティタイムに。
アナホテルへ。向かいます。
この日は、旧暦七夕お飾りが。
監修は吉岡さん。
パーティのお話は、このあとで。
#宇佐美松栄堂
#京都文化博物館
#北野天満宮の天神さん
#骨董市
#目利きさん
#西尾維新
#タントタント イタリアン
昨夜、思い立って、手品屋さんへ行こうと思ったのですが。。
まさかの定休日。
がっかり。
そして、
久しぶりに、岡gとランチの約束を交わしたので、予約をと、
とっておきのレストラン手帳より。
キュイジーヌフレールさんを電話しようとすると。。
閉店!!!???
去年、ぺるーじゅさんからお店引き継いて、オープンしたばかりですよ!
なぜ?
知っている方おられたら。。教えて欲しい。。
悲しい。。
大阪へ。そこから南海高野線へ乗り、和泉中央へ。
アリスホームさんは、本格的な英国やフランスの資材を使った、建築インテリアの会社です。
そこで、もりともえさんの、キッシュレッスン&アフタヌーンティーがあると、
教えてもらいたのしみに伺いました。
場所のアリスホームさんがとっても素敵で到着してすぐにウルウル来ました。
フレンチとハーフティンバーの内装、それにコンサバトリー。しかも本格的な。
※ハーフティンバーとは、英国の建築様式なのですが、
そもそもハーフ=半分のティンバー=とは。ハーフを知る前に知っておきたいのは、
ティンバー様式=木骨構造という建築様式。木で柱や梁を組み上げて、その間に漆喰やレンガで
家を建てる方法(専門家ではないのでざっくり)。15世紀−17世紀、時代は
チューダー期=チューダー様式の時代。
それまで、王様や、貴族は石のお城に住んでいました。
チューダー期に入ると、宗教的改革、それに商売で成功した人。地主なども力をつけて来て、
地方の貴族もカントリーハウスを建築するように。
しかし、王様と同じ石造りの家は時間もお金もかかりすぎる。
ので、木材を柱にして、その間は漆喰やレンガにする工法=ティンバー工法が生まれ、主流に邸宅を建築。
が、そこで、木材の不足が発生。そこで、今までだと、太い梁として最低限このくらいとしていたものを、
半分のサイズでも使う工夫をしたのと、ハーフの由来は、柱半分、壁半分の意味の両方だという説が。
結果、あれこれ工夫の末に、石造りの今までよりもずっと安易な工法で家を建てることができることもあって、
ハーフティンバーの建築の家が主流に建てられました。
日本では木造建築=在来工法と呼ばれるものが完全一致ではないですが、似た造りになっているのでは。
そんな、ハーフティンバーの内装でした。
ショールームには、英国のドアや、ステンドグラスが置いてあり、
イギリスへ気持ちは飛んでいきそう。1つ欲しくなったドアがありました。
アイアンの入った素敵なドア。サロンに設置したいなぁ。。
そんな空間で、もりともえさんの、
スイーツがどんどん出て来ます。
アフタヌーンティーらしく、三段ケーキざらで。
下にキューカンバーとサーモンのサンドイッチ、
真ん中にスコーン、上にはなんと、手作りマカロン。
そして、器がボルボディーヌのアンティークです。バルボディーヌが大好きなので目でも幸福に。
ともえさんの手作りで、最高のピスタチオを使ったマカロンは最高でした。
それにビクトリアケーキ、
夏らしい、ゼリー=これも絶品。
そして、ラストのキッシュが、生地から教えてくださいまして、
試食で悶絶の美味しさでした。
ご一緒のゲストの皆様も気持ち良い方ばかりで、楽しい時間でした。
次回もぜひアリスホームさんへ伺いたい。。
(駅から遠いのでちょっと暑い時は大変なのだけど。。。徒歩は無理。。)
ありがとうございました。
ともえさんの、説明が論理的で、解説が上手なのでどこで手抜きして良いのかなぜここは
しっかりレシピ通りでないといけないのかを教えていただいたおかげで、
その夜、
絶品キッシュを晩御飯に作って、家族に大絶賛もらいました。
キッシュ、これ今度のホームパーティーで絶対出そうー。
真夏の昼下がりに、
プチランチパーティー。
デーブルクロスは、海のデザインに。
ブルーをテーマカラー。
備忘録にメニュー。
アボガドとスモークサーモン。オイスターソースで味付け。
これはサチさんに教えていただいた一品。リピートしています。
器は、岩田久利 作。
チキンと夏野菜のタンドリー味。
鶏肉は鹿児島の放し飼いの地鶏。
イチヂクのハーブ野菜のサラダを、
ビネガーとオリーブオイルのドレッシングで。
器は明治の伊万里の染付
サラダの取り皿は、1920年代のハンドカットを施したクリスタルボウル英国製。
下皿には幕末から明治の漆。
お箸置きは、お気に入りの、アヒルたん。
ソース入れも、英国スタッフォードのアンティーク。
ブルーのグラスは安価でチープだけど色が気に入って愛用のリッツカールトン。
豆苗の肉巻き。このごろの簡単料理の筆頭。
器は、ジョージジョーンズの19世紀。英国アンティーク。
メインの取り皿は、
江戸幕末から明治あたりの古伊万里。
とうもろこしご飯
慶子さんからいただきました。ロールケーキ。それに、敬子さんから贈り物していただいた、無農薬の夜久野のぶどう。
ゆかさんから、豆菓子までいただきました。
満腹に!
大量です、
楽しい時間を過ごせて、またパワーアップ。