静岡にお友達と一緒に
旅行がてら訪問したいレストランがありまして、
大阪にある、
オーダーメイド旅行プラニングが専門の会社に電話したことがあります。
旅行会社は知識豊富な社長さんと、たまに在籍のパートさんだけの小さな会社だと聞いていました。
→きこ「もしもし、焼津@静岡に訪ねたいレストランがあるので、
旅行としてアレンジしてもらえませんか?
すると。。 旅行会社社長さん→「それならまかせてください。そのレストランなら知っています」
まだ、お店の名前すら話してないのですが。。。 そのあとは、
わたしに口を挟ませない、
なにかしらパワーのようなマシンガントークに心は蜂の巣状態に。 「うちの会社の挨拶もかねて、僕の自信のあるお勧め送りますから、もうあとは大船に乗ってまっててください素晴らしい旅行になりますよ。」と
言われてなにも言えなくなりました。
ほどなく。。
分厚い 「沼津」のパンフレットが。
。。。
沼津!?!
長岡京で、
息子の整体。
のあとは、
久しぶりに、
夙川のトリニティさんで、
息子とお茶。
ジュースを、ワイングラスで、
おもてなしうけて、
しずしずと飲む息子。
わたしは、トリニティーのオーナーさんオススメの
バンナチュールワインと、
ローストビーフ。でした。
いつも、
よくしてくださる、トリニティさん。どこよりもほっこりします。
これは、願望。
前回宿泊した時には、
まだ星のリゾートになっていなかったロテルド比叡。
今、発酵のロケーションが揃っているので、
発酵ガストロノミーを提案しているので、
それを味わいに行きたいです。
ロテルド比叡へ。
新薬が出たそうです。
『デュピクセント』
既存治療で効果不十分な症状も改善する報告があるとか<内容未確認>。(らしい)
アメリカヨーロッパ、カナダ、オーストラリア、韓国で
承認された世界初のアトピー性皮膚炎の生物学的製剤。
保険3割で25000円
自分用に備忘録
はんなりさん
京都の言葉。
もともと、花からきている言葉で、良い意味ですし、褒め言葉であり、
美しさや華やかさを伴うイメージなのですが、
京都の言葉なので、表面的な意味合いだけでなく、
もっと輪郭のはっきりしない、しっとりしたニュアンス。
濃い色や、原色は、はんなりとは言いませんk。
控えめでぼんやりしているけど、美しいイメージ。
これ見よがしでない、秘めたる美しさ。
外見を見ているのに同時に内面の美しさを感じさせるような。。。。
人のありさまや、雰囲気を指すときは、
匙一つ、控えめ。上品で。
はんなりさんと言われるとしたら、
立ち居振る舞いや、存在自体、ライフスタイルを褒めていただいてる気がします。
こんな最大級の褒め言葉をいつかはどこかで言われてみたいです。
そのための準備を今しているつもりなって。日々過ごしたい。
もう良い年齢なので、ちょっと急がないと間に合わなくなりそう。
スイカのチューハイ、だすよ。の投稿を見て、
久しぶりに宇ちゃんところへ。
こちらのお店は、
昔線路の高架下にあって、
もっと小さくてカウンターだけだった頃から。
その後。移転、
家族の形が変わったり、
お料理の傾向やコースが変わったり、
新しく宇ちゃんが結婚したりの色々も見ながら、
人生の流れみたいなものをお互いに交換。
『今度はそうきましたか』を楽しみながらおつきあい含めて
食べにきています。
物語にも起承転結があるように、
ひとりのご商売人がたどる道程を
お店に時々顔をだしては
楽しんでいます。
ハンバーグ
ぶり大根
タコの天ぷら