ビッグイシュー
英国発祥のホームレスの仕事をつくり
自立を応援する雑誌。
高槻の駅前でホームレスの方自身から、
購入させていただきました。
雑誌価格350円のうち180円が
このかたの収入になります。(???)
お金を与えるだけの支援ではなくて、
働いた報酬を受け取る、応援なのがよいと思います。
読んでみてビックリ,ワンダフルライフ
のコラムは、丹波のヒヨリブロード、塚本さんでした。
こちらのパンのファンです(???)。
ヒヨリブロードのパンを始めて体験したのは何年かまえに、
神河の野村くんがふらっとサロンに寄ってこられたときの手土産でした。
「この世で一番うまいパンみつけた」と。
実際あまりのおいしさに、友達の玲子ちゃんに電話。
仕事帰りに我が家に寄ってね、美味しいパンが手に入ったから。って。
美味しい美味しいってぴよぴよ言っているうちに、
野村くんが、できれば毎回買ってきてあげたいけど、このごろ人気らしくて、
注文しないと買えなくなったよ。と
そうこうするうちに、去年テレビにヒヨリブロードがとりあげられて
5年待ちに。コラムに登場とゆうことは5年待ちのパンを注文再開されたの?
と思って読んでみたら、巻末に現在は注文を停止中。
やっぱりまだだめみたい。 ヒヨリブロードが美味しいのは雑誌の広告で見たのではなくて、
友達から友達へと愛情の数珠つなぎを感じせいもあるとおもう。
英国発祥のホームレスの仕事をつくり
自立を応援する雑誌。
高槻の駅前でホームレスの方自身から、
購入させていただきました。
雑誌価格350円のうち180円が
このかたの収入になります。(???)
お金を与えるだけの支援ではなくて、
働いた報酬を受け取る、応援なのがよいと思います。
読んでみてビックリ,ワンダフルライフ
のコラムは、丹波のヒヨリブロード、塚本さんでした。
こちらのパンのファンです(???)。
ヒヨリブロードのパンを始めて体験したのは何年かまえに、
神河の野村くんがふらっとサロンに寄ってこられたときの手土産でした。
「この世で一番うまいパンみつけた」と。
実際あまりのおいしさに、友達の玲子ちゃんに電話。
仕事帰りに我が家に寄ってね、美味しいパンが手に入ったから。って。
美味しい美味しいってぴよぴよ言っているうちに、
野村くんが、できれば毎回買ってきてあげたいけど、このごろ人気らしくて、
注文しないと買えなくなったよ。と
そうこうするうちに、去年テレビにヒヨリブロードがとりあげられて
5年待ちに。コラムに登場とゆうことは5年待ちのパンを注文再開されたの?
と思って読んでみたら、巻末に現在は注文を停止中。
やっぱりまだだめみたい。 ヒヨリブロードが美味しいのは雑誌の広告で見たのではなくて、
友達から友達へと愛情の数珠つなぎを感じせいもあるとおもう。
OneDay Antique and Table Setting Lessongが終了しました。
いらしてくださった皆様には感謝しています。
4月のある日のセッティング。
季節を感じていただきたくて、お気にりの『いちごのモンブラン』でおもてなししました。
テーブルにもいちごをふんだんに使って。
いらしてくださった皆様がとても楽しくて、気立てがよくて、
わたしがおもてなししていただいたくらいです。
和気あいあい。
ちょっとだけショットをアップしてみます。
スーパーデレィとスペシャルゲストのメンズも。
アーティスティックなメンバーの日もありました。
サプライズで、お誕生日もお祝いしました。
おめでとう。そしていつもありがとう。
ケーキ屋さんに、お願いして書いてもらったプレート。
バッチリです。
コール&メイソンの、カエルくんのペッパーミルを買いました。
コール&メイソンは、ミルに特化している英国のカンパニー。
今まで使っていた、ペッパーミルが壊れてしまったので、
新しくどれを手に入れようか、思案して、
今回は、ちょっとクスッと笑えるバージョンにしました。
カエルのペッパーミルです。
1919年創業の英国の会社、コール&メイソンはミルに特化しているだけあり、
10万回挽いてもパフォーマンスが変わらない優れた耐久性と、
高品質の刃が売りです。
硬化カーボンスチールの刃を採用していたり、商品に永久保証が付いているものも。
また、ひと挽きで多くの量が挽けたり、細かの調節が6段階のものがあったりと、
日本ではあまり見かけませんが、世界的なミルの代表カンパニー。
日本では、代理店の関係で、プジョーの方が有名ですね。
我が家の、先代ミルもプジョーでした。
こんな華々しいプロフィールのミルなのですが、
ここまではあくまでも
コール&メイソンの紹介。今回手に入れた『カエル』くんのミルはその、
お遊びバージョンのようなものだと思います。
同じ、コールアンドメイソンですが、
どこにも『永久保証』や10万回のことも明記してありません。
バーバリーのブルーレーベルが、
本家、バーバリーロンドンと違い、素材もお値段も何倍も違って、買いやすい金額に設定していたり、
ランバンon blueとスィミラーなイメージです。
なんと言ってもお値段の桁が違います。
コールアンドメイソンのミルはソルトアンドペッパーのセットで1−2万円
電動だと2万円程度するのですが、
このカエル君は2000円という可愛らしい金額です。そして中国製。
使ってみての感想は、テーブルでこの子が登場すると、ちょっと『おお!』と家族が沸きます。
テンションも上がり明るくなって、誰がミルするかになって、一番喜んだのは源五郎丸。
ガシガシ掴んでミルするのですが、
きっちり閉まらないのか、ボロボロと胡椒が落ちてきてしまいます。それもご愛嬌。
ボディは、プラスチックなので、
新品の今は、立派なお姿ですが、多分瞬く間に、傷だらけの青春的な感じになりそうです。
それもまたご愛嬌ですね。
しばらくは、ゲストのお出迎え担当とか、ゲストのおもてなしとか家族団欒のトークタイムに役立っていただこうと、
色々任務与えています。
ラストに、落ちではありませんが、ちょっと調べてみたのですが、おそらく、
1万円するコールアンドメイソンも、どうも中国製な気がしています。
アマゾンや楽天で、そこをはっきり明記しているサイトがほとんど見当たらないのですが、
1店舗だけ原産国;中国と明記しているのを見つけました。こちらで胡椒ミル1点のみで六千円程度のお品。
2点で一万二千円のものが主流なので、他のものも、積極的に表示していないだけな気がします。あくまでも
調べてみたわけではないのですが。
そして、本日は、「ネパールカレー」の作り方とランチの会へ、
垂水の『結水荘』へ。
オーナーの智美さんがネパール旅行した時に教えてもらった、ネパールの家庭料理です。
いつも我が家でしている、ホールスパイスを先にテンパリングして、
あとで具材を煮込む時に、残りのパウダースパイスを投入する。という形式は基本同じ。
ですが、より、優しく、手軽な本当にネパールの家庭で日々母親が作っているカレーのレシピを教えていただいて、
とても役に立ちました。ここに来るといつも美味しくて楽しい時間を過ごせます。
今回はとりわけ同じテーブルのメンバー4人がとーーっても波長の楽しい方々。話がマリほど弾んで、
椅子がグラグラ気味だったのがよけに揺れて揺れてたいへん。そこもまたおかしくて。
3時間ほどのレッスンとランチタイムにすっかり打ち解けました。
おひとかた、耳が不自由なマダムがおられたのですが、そのお隣に、手話をたしなむ尾庭さんが率先して座られて、
全部通訳くださったので、なにも問題なく四人で会話できました。あらためて手話すごいです。
わたしは20年以上前、半年ほど手話学校へ通っていました。割とまともな金額を払って通っていました。
今日、手話全く全てわかりませんでした。
手話に初めて触れた隣のナカラさんの方が飲み込み早いくらいで穴があったら入りたいくらいでした。
ここまで綺麗さっぱり洗い流すように忘れることができる自分に驚き。
そんな盛り上がった会話の1つに、尾庭さんが日の出の時間にウオークんぐしているという話題から、
ナカハラさんのお話を手話でトランスレーション。
「わたしはね、毎日朝6時に起きるんだけど家族が仕事がなかったり、お休みの時はね」と、そこまでしか
話してないのに、手話のおできになる尾庭さんが、『起きません』と、通訳なさって、
『あら、まだそこまで話してないのに、どうして通訳が先になるのかしら』がわたしにはツボで、今これ書いてても
2度目に笑ってしまってます。
そんな美味しい楽しいカレーの後は、
住吉では絶対ありえない、価格でお野菜や、お生花、お魚が買える垂水の駅前の商店街へお買い物に。
大好きなユリ、それに新鮮なお魚をお夕飯に買って帰宅です。
垂水の商店街は古き良き時代の空気をたっぷり残していて、それ手でいて、お値段がつけ間違っているのかなと思うくらい安いのです。今度、サロン会のツアーで、垂水散策ツアーしたいくらい。
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