次のノブレスオブリュージュの会=「鹿鳴館ランチパーティ」(と勝手に名付けた ^ - ^)
迷ったけど、
エメラルドグリーンのドレスに決定。
新神戸のドレスショップ、三宮
大丸、そごう。→そごうで購入
セレクションのときに
★色が春らしい。
★ラインストーンがついていない
(ラインストーンが チープすぎて、一緒にファインジュエリーを着こなせない)
★単色
★張りのある少し上質なお生地の もの。
これ以上デブにみえない。
ダダーンかハルクに見えるのもダメ。
のハード条件をクリアする
ドレス。
なかなかなーい!笑。
これにしたよ
迷ったけど、
エメラルドグリーンのドレスに決定。
新神戸のドレスショップ、三宮
大丸、そごう。→そごうで購入
セレクションのときに
★色が春らしい。
★ラインストーンがついていない
(ラインストーンが
★単色
★張りのある少し上質なお生地の
これ以上デブにみえない。
ダダーンかハルクに見えるのもダメ。
のハード条件をクリアする
ドレス。
なかなかなーい!笑。
これにしたよ
スパイス講座が、三宮の
レストラン ロダンさんであり、
スパイス大好きマンのわたしは楽しみに行ってきました。
おいしいスープに、スパイスをひとふり。
あっと驚く別の一品に!
魔法の粉です。
それも、同じスパイスでも、松岡さんの朝岡スパイスは他とは別格なんですって。
ガラムマサラがとくに全然違うと、松岡さんおファンである、
インデアンのママに教えていただいて、
即朝岡スパイスさんで購入。
ちょうど日曜日にホームパーティの予定なので、レシピたくさん伝授してもらいよかったです。
今日は、朝からデーモンの英語レッスン!特別ゲストでMさんとK子さんも。
実はサプライズで、
K子さんと2人で、
Mさんのバースデー会仕込んでおりました。
プレゼントは、おされでダンディで遊び上手紳士のMさんにぴったりと、
ハリスツイードのショルダーバックをチョイス。
おめでとう!!マッキー^ - ^!!
英語レッスンは次回またリベンジすべし。いろいろなことがまだまだで道半ば。
今年は頑張る。
レストラン ロダンさんであり、
スパイス大好きマンのわたしは楽しみに行ってきました。
おいしいスープに、スパイスをひとふり。
あっと驚く別の一品に!
魔法の粉です。
それも、同じスパイスでも、松岡さんの朝岡スパイスは他とは別格なんですって。
ガラムマサラがとくに全然違うと、松岡さんおファンである、
インデアンのママに教えていただいて、
即朝岡スパイスさんで購入。
ちょうど日曜日にホームパーティの予定なので、レシピたくさん伝授してもらいよかったです。
今日は、朝からデーモンの英語レッスン!特別ゲストでMさんとK子さんも。
実はサプライズで、
K子さんと2人で、
Mさんのバースデー会仕込んでおりました。
プレゼントは、おされでダンディで遊び上手紳士のMさんにぴったりと、
ハリスツイードのショルダーバックをチョイス。
おめでとう!!マッキー^ - ^!!
英語レッスンは次回またリベンジすべし。いろいろなことがまだまだで道半ば。
今年は頑張る。
たえちゃんのお誕生日でした。
画家であり、アトリエ・ラ・シルフィッドのオーナーであり、大切なお友だちでもあります。
ほんとはね、この日お誕生日ど真ん中的中日で、
たえちゃんすごく忙しくて、いくつも用があったと思うの、
でもそこはかえりみず、無理をお願いして、なんとかお願いねと
サロンへ寄ってもらった次第。
なぜかって、それはもうどうしても、わたしが会いたいしお祝いしたい♡。から。
そんな彼女は一言でいうと、「情に厚い女」。
優しいひとや、いい人、そりゃいくらでもいます。
いじわるなんかしないし、心が穏やかで、人を傷つけることなんて絶対しない。思慮も分別もあって、
わたしが頼みごとした時、いいよいいよって、二つ返事をくれる面々。
お友だちにはいつも感謝。
でもね、
関係がが相互かというと、わたしから電話やメールでもしない限り、むこうから、
連絡してくることのない人がほとんど。
彼女は、そういうなかで、黙って微笑んでるだけでなくて、
ふらっと、訪ねてきては、わたしのハートを察して、
ぐるっと先回りして、
便りをくれるすごく希有な人。
その人ことを、目の前にいないときにも思いはせないとみえないことを
見て動く人。
誰かのことを考えて、
考えるだけでなくて、行動があるってすごいよね。行動は時間もお金もかかることだもの。
そう、頼まれてなくてもくみとって動いてくれる人ってほかにそういない。
時間やちょっとしたそれにまつわる出費もいとわない人。
わたしを訪ねてくれるときには、いつも息子にって、美味しいお菓子を持ってきてくれんだよね。
息子のこともいつもとても気にかけてくれる。
それに、
一の恩義に百の忠義と言う言葉があるけど、
昔の事を忘れない賢さがあるの。
わたしの性格が、おせっかい焼きなので、
頼まれもしない親切の押し売りすることがあるんだよね。。。
彼女はそこをずっと忘れないで、
「あのときにあぁしてくれた」。と、会うたびに繰り返し言うの。
きこさんにはあんな恩があるんだって。過分で照れるよね。
もうずいぶん前で、ちゃらにしてもいいような年月つきあっているから、そんなこともあったよねと、
こちらが照れているくらいに、ずっとずっと言うの。「恩を返すからね」と。
そこにね、人の「格」をみる気がするんです。
ギブアンドテイクに対して、彼女は、まるで石田梅岩の商人道だね。
それはいろいろ彼女が辛い思いをしたり、経験を経て、のりこえてきて、
いまの彼女がいるんだけど、わたしにとっては、
とても心が通じるひとです。
たえちゃんみたいな人ばかりだと、世の中ぜったいうまくいくのになんて思うくらい。
そんなたえちゃんのお誕生日を、
三宮の、素敵なレストラン 「ロダン」のママの朱実ママと一緒にお祝いできて、
幸せな一日でした。
わたしからたえちゃんへのお誕生日プレゼント
は、アンティークのロイヤルアルバートのカップと、純銀の英国製のスプーン。
それに、お花を添えたのだけど、
新鮮なお花を渡したかったから、当日
息子に、お花屋さんにお使いをだしたの。
アレンジは息子の好きにしてよいから、presentする、花束を
あなたが、買ってきてと。
そうしたら、深紅の薔薇と、ピンクのミニ薔薇だけの花束を、息子がかかえて戻ってきました。
すごくゴージャスで素敵だったから、息子に
「これ、お花屋さんのお勧めだったん?」と聞くと、
「ちがうよ、僕が、薔薇だけで花束を作って って、注文したの」
わたし「え?それどうして??!!どうして薔薇なの??(ちなみにわたしは百合好き)」
息子「薔薇しかありえないでしょ。花束なら」
うーーん。10歳の息子のセレクションが薔薇だけの花束なんて、ちょっと、
感動しました。
花の種類も知らないだろうから、
「仏壇花」でも買ってきたらどうしようかと、心配していた母でしたので、
思い掛けない息子の発想になんだか嬉しくって。
そんなわけで、たえちゃん、おめでとう♡
画家であり、アトリエ・ラ・シルフィッドのオーナーであり、大切なお友だちでもあります。
ほんとはね、この日お誕生日ど真ん中的中日で、
たえちゃんすごく忙しくて、いくつも用があったと思うの、
でもそこはかえりみず、無理をお願いして、なんとかお願いねと
サロンへ寄ってもらった次第。
なぜかって、それはもうどうしても、わたしが会いたいしお祝いしたい♡。から。
そんな彼女は一言でいうと、「情に厚い女」。
優しいひとや、いい人、そりゃいくらでもいます。
いじわるなんかしないし、心が穏やかで、人を傷つけることなんて絶対しない。思慮も分別もあって、
わたしが頼みごとした時、いいよいいよって、二つ返事をくれる面々。
お友だちにはいつも感謝。
でもね、
関係がが相互かというと、わたしから電話やメールでもしない限り、むこうから、
連絡してくることのない人がほとんど。
彼女は、そういうなかで、黙って微笑んでるだけでなくて、
ふらっと、訪ねてきては、わたしのハートを察して、
ぐるっと先回りして、
便りをくれるすごく希有な人。
その人ことを、目の前にいないときにも思いはせないとみえないことを
見て動く人。
誰かのことを考えて、
考えるだけでなくて、行動があるってすごいよね。行動は時間もお金もかかることだもの。
そう、頼まれてなくてもくみとって動いてくれる人ってほかにそういない。
時間やちょっとしたそれにまつわる出費もいとわない人。
わたしを訪ねてくれるときには、いつも息子にって、美味しいお菓子を持ってきてくれんだよね。
息子のこともいつもとても気にかけてくれる。
それに、
一の恩義に百の忠義と言う言葉があるけど、
昔の事を忘れない賢さがあるの。
わたしの性格が、おせっかい焼きなので、
頼まれもしない親切の押し売りすることがあるんだよね。。。
彼女はそこをずっと忘れないで、
「あのときにあぁしてくれた」。と、会うたびに繰り返し言うの。
きこさんにはあんな恩があるんだって。過分で照れるよね。
もうずいぶん前で、ちゃらにしてもいいような年月つきあっているから、そんなこともあったよねと、
こちらが照れているくらいに、ずっとずっと言うの。「恩を返すからね」と。
そこにね、人の「格」をみる気がするんです。
ギブアンドテイクに対して、彼女は、まるで石田梅岩の商人道だね。
それはいろいろ彼女が辛い思いをしたり、経験を経て、のりこえてきて、
いまの彼女がいるんだけど、わたしにとっては、
とても心が通じるひとです。
たえちゃんみたいな人ばかりだと、世の中ぜったいうまくいくのになんて思うくらい。
そんなたえちゃんのお誕生日を、
三宮の、素敵なレストラン 「ロダン」のママの朱実ママと一緒にお祝いできて、
幸せな一日でした。
わたしからたえちゃんへのお誕生日プレゼント
は、アンティークのロイヤルアルバートのカップと、純銀の英国製のスプーン。
それに、お花を添えたのだけど、
新鮮なお花を渡したかったから、当日
息子に、お花屋さんにお使いをだしたの。
アレンジは息子の好きにしてよいから、presentする、花束を
あなたが、買ってきてと。
そうしたら、深紅の薔薇と、ピンクのミニ薔薇だけの花束を、息子がかかえて戻ってきました。
すごくゴージャスで素敵だったから、息子に
「これ、お花屋さんのお勧めだったん?」と聞くと、
「ちがうよ、僕が、薔薇だけで花束を作って って、注文したの」
わたし「え?それどうして??!!どうして薔薇なの??(ちなみにわたしは百合好き)」
息子「薔薇しかありえないでしょ。花束なら」
うーーん。10歳の息子のセレクションが薔薇だけの花束なんて、ちょっと、
感動しました。
花の種類も知らないだろうから、
「仏壇花」でも買ってきたらどうしようかと、心配していた母でしたので、
思い掛けない息子の発想になんだか嬉しくって。
そんなわけで、たえちゃん、おめでとう♡