新春一番の訪問は、
京都の奥村さん。
とっても素敵な殿方にお誘いしていただいて、行ってきました。
殿方は、まずシャンパンをオーダーしてくださって、
みんなで乾杯。
べっこう餡の1品目
2品目
八寸 目に鮮やか節分がてんこもり
3皿目
フォアグラソテー
つぎは「フグ」
これがおいしくて
フグの身がふわっとしてて、でも弾力しっかり。食べごたえありました。
お野菜もたっぷり。
いくらのジュレ ビーツのソース
お肉は和牛を好みの焼き加減で。
あまりにおいしくて、すぐ食べてしまったの。お皿だけ。。
こんなの持ってこられました。
「お好きなフルーツを好きなだけジュースにします」
「全部で〜」笑(全員)
今日のホストしてくださった、殿方が「ここの〆のカレーが、うまいんだぁ」と
おっしゃるので、ご飯モノを2種ご用意いただいたのですが、
全員カレーにしたよ。
スパイスがたしかにびしびし効いてて、お腹ははちきれそうですが、食べてしまいました。
デザート盛り合わせ。これも。。
すごくおいしくて残さず完食。
今宵はほんとにごちそうさまでした〜。
殿方に、感謝感謝。。
京都 花見小路 匠 奥村
京都府京都市東山区祇園町南側570-6
075-541-2205
京都の奥村さん。
とっても素敵な殿方にお誘いしていただいて、行ってきました。
殿方は、まずシャンパンをオーダーしてくださって、
みんなで乾杯。
べっこう餡の1品目
2品目
八寸 目に鮮やか節分がてんこもり
3皿目
フォアグラソテー
つぎは「フグ」
これがおいしくて
フグの身がふわっとしてて、でも弾力しっかり。食べごたえありました。
お野菜もたっぷり。
いくらのジュレ ビーツのソース
お肉は和牛を好みの焼き加減で。
あまりにおいしくて、すぐ食べてしまったの。お皿だけ。。
こんなの持ってこられました。
「お好きなフルーツを好きなだけジュースにします」
「全部で〜」笑(全員)
今日のホストしてくださった、殿方が「ここの〆のカレーが、うまいんだぁ」と
おっしゃるので、ご飯モノを2種ご用意いただいたのですが、
全員カレーにしたよ。
スパイスがたしかにびしびし効いてて、お腹ははちきれそうですが、食べてしまいました。
デザート盛り合わせ。これも。。
すごくおいしくて残さず完食。
今宵はほんとにごちそうさまでした〜。
殿方に、感謝感謝。。
京都 花見小路 匠 奥村
京都府京都市東山区祇園町南側570-6
075-541-2205
1月15日は小正月。
門松を片づけたり、どんと焼きで焼いたりします。
そして、関西ではお善哉を食べる風習が。
お善哉の出来上がり図。
器は、
骨董の、漆椀。
皇室に縁のある器. だとか。
たしか、どこか料亭から出た器で、
皇室の訪問もあったとか。
お出しした器だと由縁ききました。
今日、神戸に天皇皇后両陛下が来られたから、
ゲンも担ぎましょう。
小豆の、「赤」は、魔を入り込ませない
「結界」を張る意味合いもあります。
神社の鳥居が赤いのも同じ意味ですね。
厄払いのために、
正月の終わりの15日に
小豆でお善哉して、鏡餅を割って、焼いてたべます。
門松を片づけたり、どんと焼きで焼いたりします。
そして、関西ではお善哉を食べる風習が。
お善哉の出来上がり図。
器は、
骨董の、漆椀。
皇室に縁のある器. だとか。
たしか、どこか料亭から出た器で、
皇室の訪問もあったとか。
お出しした器だと由縁ききました。
今日、神戸に天皇皇后両陛下が来られたから、
ゲンも担ぎましょう。
小豆の、「赤」は、魔を入り込ませない
「結界」を張る意味合いもあります。
神社の鳥居が赤いのも同じ意味ですね。
厄払いのために、
正月の終わりの15日に
小豆でお善哉して、鏡餅を割って、焼いてたべます。