どんな作品も、人柄あって。だと思います。
きっとCSR(企業の社会的責任)は浸透する事でしょう。
だからわたしはアトリエ ヒロウミさんや
ミノワダジュエリーさんに恋してしまう。
そして
アンティークは店主の人柄あってだと思うのです。
ブランド名で買うのをやめたら見えてくるものがある。
◇イン・ラケッチ!(In lak' ech!)マヤ語で、
「私はあなた、あなたは私」
という意味のわたしの大好きな言葉
アンティークジュエリー、アンティークカップ、アンティークシルバー
アンティークのグラスやクリスタル、アンティークの版画など
☆毎日の買い物で支払うお金
これは一種の企業投票なのだと消費者が自覚し、
私たちみんなが行動を変えれば
もっとクオリティーの高い
他では手に入らない「たった一つ」をあなたのもとへ。
国や時代で変動する「貨幣価値」とは違う 幸せを
あなたに届けるでしょう
持っていてよかったと言えるアンティークを
一人でも多くの人に。。
アクセサリーデザイナーのひとみさんが
キコでお譲りしたアンティークボタンでオリジナルアクセサーリーを
製作してくれました。
天然石とアンティークのボタンのコラボレーションです。
この作品などを展示したイベントが英国間で開催されまーす。
以下詳細は本人ひとみちゃんより♪
恒例の、神戸北野『英国館』にて
私の手作りアクセサリー「Aqliya」を出展させていただきます
「Aqliya」(アクリーヤ)とは アラビア語で 「知性」という意味です。
エキゾチックな雰囲気のアクセサリーを作っています。
今回は少し変わったデザインのNEWシリーズを出す予定です!
Aqliyaのブログ、オーダー品や過去の作品を少し載せています↓↓↓
http://shangrila81h.blog63.fc2.com/
私の手作りアクセサリー「Aqliya」を出展させていただきます
「Aqliya」(アクリーヤ)とは アラビア語で 「知性」という意味です。
エキゾチックな雰囲気のアクセサリーを作っています。
今回は少し変わったデザインのNEWシリーズを出す予定です!
Aqliyaのブログ、オーダー品や過去の作品を少し載せています↓↓↓
http://
◇イン・ラケッチ!(In lak' ech!)マヤ語で、
「私はあなた、あなたは私」
という意味のわたしの大好きな言葉
アンティークジュエリー、アンティークカップ、アンティークシルバー
アンティークのグラスやクリスタル、アンティークの版画など
☆毎日の買い物で支払うお金
これは一種の企業投票なのだと消費者が自覚し、
私たちみんなが行動を変えれば
もっとクオリティーの高い
他では手に入らない「たった一つ」をあなたのもとへ。
国や時代で変動する「貨幣価値」とは違う 幸せを
あなたに届けるでしょう
持っていてよかったと言えるアンティークを
一人でも多くの人に..
ぜひのぞいてください。
ひとみさんの作品はすべて1点もの。
オーダーメイドも受けてくださいます。
お友達のまきりん♪のご自宅におよばれしてきました〜。
きっとCSR(企業の社会的責任)は浸透する事でしょう。
場所はとっても気持ちのよい風が通る海辺。
窓からの景色が素敵でしょ。
おいしいお料理でもてなしてくれました〜。
アボガドと、マグロ、長いものカクテル
マヨネーズとわざび、それに醤油の相性が絶妙
器もアンティークです。
この赤絵の器(手前)も骨董品です。趣味が良いわ〜。
左にちらっと写っているポテトサラダが異様なまでに
おいしくて、
最後までほおばっていました。
どうやって作ったの?とレシピ聞きました。
なんだか特別な泡のにごり酒だとか。
おしげなく開けてくれました。
素敵なグラスでしょ(自画自賛)
なにしろわたしが彼女にプレゼントした
英国アンティークのハンドカットグラスでございます。
良いグラスには泡が似合います。
このグラスを右手に、二人でベランダで泡1本あけてしまいました。
気がつくともう6時!
ちびげんお迎えにいかねば!
でも挽きたての珈琲はいただいてと。
アンティークのカップで用意してくれました。
そしてダッシュ!!
お迎えは滑り込みセーフでした。
めでたしめでたし。
まきりんさん素敵な午後をありがとうございます。
こんどは我が家へ来てね〜。
◇イン・ラケッチ!(In lak' ech!)マヤ語で、
「私はあなた、あなたは私」
という意味のわたしの大好きな言葉
アンティークジュエリー、アンティークカップ、アンティークシルバー
アンティークのグラスやクリスタル、アンティークの版画など
☆毎日の買い物で支払うお金
これは一種の企業投票なのだと消費者が自覚し、
私たちみんなが行動を変えれば
もっとクオリティーの高い
他では手に入らない「たった一つ」をあなたのもとへ。
国や時代で変動する「貨幣価値」とは違う 幸せを
あなたに届けるでしょう
持っていてよかったと言えるアンティークを
一人でも多くの人に..
追伸
まきりんさんの昔のアルバム見せてもらったら、
アイドルみたいにかわいくてびっくり。おにゃんこかと思った。
むろん、今でも相当年齢不詳なんですけど。
屋久島へ旅行してきました。
きっとCSR(企業の社会的責任)は浸透する事でしょう。
屋久島のおすすめお宿&ホテルなら?
お友達の体験情報やガイドブックなど吟味した結果、
「サンカラ」がベストだと思ったのですが、
残念ながら子供は宿泊出来ないんです。とほ。
屋久島にはリゾートホテルは3つ。
ホテルいわさきと、
JRホテル屋久島
それに、サンカラ。
サンカラはお部屋は空いていたけど子供不可。なので断念。
いわさきホテルは連泊ができなかったのでやっぱり断念。
自動的に JRホテルに宿泊決定。
ホテル外観。
丸くて、どの部屋からも眺望が望めるようになっているみたい。
ホテルの玄関の前は険しいモッチョム岳の頂が。
なんとも優美。
山頂は常に雨が降っているか湿度100パーセント
客室46室。こじんまりしたホテルという感じ。
宿泊したのは特別室。
46部屋のうち、5階と6階に1つづつ
2部屋だけの「特別室」という広いお部屋らしい。
ここにしました。
お値段は夕食朝食付き1人1泊3万円。
通常のお部屋の倍の広さと、ホテルのなかで最も眺望が良く、
お部屋内に露天風呂があるというのがおすすめなんだとか。
まずはホテル入り口すぐのエントランス
天井が高い!
ロビーは円形で、こんな感じ
対応は至って丁寧でした。
多少島っぽい感じはありましたが。。
(お部屋へ案内してくださる女性が、円形の廊下を案内、
うっかり部屋を半周ほど通り過ぎ逆戻りしました。。)
ロビーの雰囲気。
広くはないのですが、考慮してか天井が高く、
気持ちよい空間です。
このホテルに2つしかない、
これがその特別室のお部屋です〜
ドアをはいってすぐは、ちょっとしたスペースになっていて、
冷蔵庫などがあり
お部屋がすぐは見えないように気遣いしてあります。
そしてお部屋。
和室でした。
半分しか写っていません。
左にこの同じくらいのスペースが。
全面すべて窓なのでかなり開放的気分満喫出来ます。
屋久島の南側の海原は波が高くて迫力満点。
風もすごいんです。
滞在中は特に台風が接近していたせいもあり
波が荒くてここは日本海かと思うくらい。
エメラルド色の白波が豪快に立ちます。
奥にバスルームとパウダールームがあります。
立体3面の鏡と、フェイスパック、洗顔ネット、髪の毛を洗顔のときにまとめるバンドなど、
女性に気のきいたアメニティーが用意されていました。
この鏡はかなり重宝したので、
購入したかったくらい。
バスルームはまるで美容液みたいな天然温泉です。
この窓を開けて外の空気をたっぷり入れて
眼下の海を眺めながらお風呂に入るとかなり気持ちよいです。
このホテルの一番すばらしいところは
この温泉の泉質につきると思います。
ほんとに「これって美容液?」と感じるくらいとろみのある
お肌をしっとりさせてくれる温泉でした。
1階には大きな温泉があり、
島にお住まいの方も、ここが1番だと
おっしゃっていました。
お風呂代金を支払えば宿泊客でなくても楽しめます。
夕食です。
2階のロビ−フロアにレストランがあり、そこで朝夕の食事が
いただけます。
食事は宿泊のお客さんは
1品2品少ない内容のパターンもあるみたい。
ですが、
内容は同じお料理みたいでした。
お品書き
玉手箱がこちら
お味はいたって「団体様への作り置き」料理として普通。
これ、たぶん置く向きが逆じゃないかと。
それともどっちでもいいのかしら?
わたしのは逆でした。
中央奥のトビコというトビウオの卵が名産品でございますと言われたんだけど、
偶然、この日、伊丹から飛行機で飛ぶ前に、
朝食の代わりに空港でベーグルサンドを買って食べたのですが、
サーモンやアボガドと一緒にこの飛び子がたっぷり入っていて、
それがとてもおいしいベーグルだったので、
「これおいしいね」と話していたから、
なんだか妙な感じだった。
「ね、お昼食べたよねこれ。。」と家族でごにょごにょ言う。
これって、
先に食べたベーグルのほうが「お」というサプライズが
あるから、
どうしても
ベーグルの具 > コース料理の前菜
左手前の地鶏が案外歯ごたえもあって、
「これは間違いなく地鶏」。
味付け歯触りともにおいしかったです。
他は普通。
次にお刺身。
鯛とカンパチ。
あと2種くらい盛ってくれればいいのに。
うどんが来ました。
みょうががたっぷりはすごく良かったのですが、
紫芋のうどんが妙に「甘く」て奇妙な味に。
しかもだしは薄い仕立て。
これでだしが濃いと良かったんだけど、
薄いだし味に甘いうどんが。。。かみ合わない気がして。
トビウオはここの名物らしく。
トビウオの洋風さつま揚げ。
トマトソースが合わなかった。さつま揚げに。
薩摩黒豚の角煮
これは非常においしかった。
良く煮込んであって、ほろりと繊維がお箸だけでほどけるように。
デザートは
紫芋ようかんと
屋久島の名物らしい「かからん団子」
そして珈琲
これは、
息子のお子様ディナー
冷たい桃のスープが意外とおいしい。
これに、ティラミスがデザートにつきます。
お子様洋のディナーは2000円だったはず。。これはお値打ち。
ここの温泉がとても良かった。
泉質がまるで美容液みたいにとろんとろん、
眺望は海が全面に広がり、
開放感も最高
レストラン横の売店で
「三岳」発見。
即購入しました。
次に立ち寄ったときには完売。
ただ、900円で島で販売されているのですが
このホテルでは1600円でしたが。
普通の酒屋さんでは手に入らないらしいので、よしとします。
屋久島の水はほんとうに「なにかが違う」感じがあって、
とてもよさそうなので、
きっとここのお水で作られた焼酎は
おいしいはずだと思います。
あきらかに水が違うんですもの。
一夜明けて、
朝食です。
バイキングでした。
和も洋もチョイスできます。
わたしは和食でまとめてみました。
◇イン・ラケッチ!(In lak' ech!)マヤ語で、
「私はあなた、あなたは私」
という意味のわたしの大好きな言葉
アンティークジュエリー、アンティークカップ、アンティークシルバー
アンティークのグラスやクリスタル、アンティークの版画など
☆毎日の買い物で支払うお金
これは一種の企業投票なのだと消費者が自覚し、
私たちみんなが行動を変えれば
もっとクオリティーの高い
他では手に入らない「たった一つ」をあなたのもとへ。
国や時代で変動する「貨幣価値」とは違う 幸せを
あなたに届けるでしょう
持っていてよかったと言えるアンティークを
一人でも多くの人に..
〒891-4404 鹿児島県熊毛郡
屋久島町尾之間 136-2
0997-47-2011
屋久島町尾之間 136-2
トイレットペーパーは
切符の再生紙を使用しています。と
立てかけてありました。
JRのホテルならでは〜
屋久島で一番のお宿&ホテルはどこ?
JRホテルは温泉がダントツすばらしい!
屋久島の温泉ナンバーワンだ〜。
温泉は、ここと、
尾の間の公衆温泉が泉質がダントツよいらしいと噂でした。
でも公衆温泉は、ものすごくお湯が熱くて
とてもお湯につかっておれないほど。
でも温泉代金はなんと200円
空港前の「まんてん」の温泉は1500円で、沸かしているらしいの。
聞いただけだけど。
JRホテル屋久島の良さはそれと、アットホームでした。
従業員が少ないというのもあるのですが、
とてもにこやかで、ペンションのような空気。
最後のお見送りは長いスロープを車で走ると遠く見えなくなるまで
ずっとずっと見送ってくださって、なんだかうれしくなってしまう。
ちなみに、
お見送りナンバー1はサンカラ。
サンカラは空港まで数人のイケメンスタッフが
そろって見送りに付き添います。
うひゃー。
ほてるいわさきはカフェしてきたのですが、
とてもきれいで大きなホテルでした。
ひろーいロビーに屋久杉のジオラマがあります。
全面ガラス張りの向こうにムッチョム岳がキラキラ。
カフェスペースがとても良い空気。
大きなホテルなので、
3つの中ではここが一番いわるゆホテルっぽい。
きれいだし空間も広くて素敵。
フロントの人もとても感じ良かった。
ただ、いわさきは、
お風呂使うと700円必要らしい。
お風呂好きだと、朝湯、午後にひと風呂、夜と
楽しみたいところだけどいちいち宿泊いているのに
お風呂代金を加算されるとなんだかケチな気がする。
いわさきホテルはシャトルバスがあって、
二日で2000円くらい支払うといくつかの観光スポットや空港へ
アクセス出来るようになっているみたい。
で、
サンカラの場合は、ホテル所有の車が3台あって、
それと宿泊の人に時間単位でレンタカーしてくれるですって。
→なぜこのようなことを、泊まってもないわたしが知ってるのかというと、なぜなら、
帰りの空港でイケメン見送り隊が謎の美女を送り届けているのを
発見。
強引にも談笑していろいろ聞いてしまったのさ。
さらに、
食事が付いている宿泊が基本の3つのホテルですが、
ビバレッジは
サンカラがダントツで高>いわさき>JRホテル
のようです。
さて独断的所見ご参考になりましたでしょうか?
価値観はそれぞれです。
これでよしと思う人の基準はさまざま。
ただ、わたしは
究極のエコ、としてのアンティークを愛するものとして、
良いものを心からもとめている人と
サロンでアンティークを通じて交流したいなと思います。
おしゃれというと、
お洋服もバッグもアクセサリーも
このごろキラキラだったり安価なモノが大流行りですが、
どうも奥行きがないというか
あからさまで好きになれません。
きゃーかわいいと
みんな口を揃えて言うけど
ほんとにかわいい?と思うのです。
(言わないけど。。)
大正時代や江戸の「粋」が大好きです。
ちょっといじわるでウイットを含んだ、
美しいものたち。
美意識が磨かれるような装身具や生活用品が
文化をも育てる気がします。
ちょっとつぶやいてみました。
葉月はお誕生日でした。
きっとCSR(企業の社会的責任)は浸透する事でしょう。
もう誕生日はこないほうがいいわ=
なんて言いつつもお誕生日のプレゼントはうれしい。(笑)
A子ちゃんが豪華なユリのお花のバスケットを届けてくれました。
高校時代の親友Rからなにやら重厚な箱が。。。届く。
ふわふわ〜〜のブランケット♪
良く眠れそう〜(充分よく寝ていますが。。夜は/笑)
Iちゃんもひまわりをたくさん送ってくれた。
お部屋がぱぁっと明るくなったよ。
げんごろうまるがお花を抱えて。。
なにやら梅田のおされなフラワーショップ
ロビネ ペタルのお花です。
アレンジメントしてもらったとか。
通勤に梅田は通らないのにわざわざ寄ったのかしら?
それとも大阪に何用かあったのかしら?
それから、ケーキ。
というケーキ屋さんのチーズとぶどうのケーキでした。
分厚いページ数も結構あるパンフレットがケーキに添えてあり
読み応えあり。(笑)
果物好きなげんごろうまるがいかにも魅かれそうなタイプのケーキ。
おいしかったデス。
ありがとう〜。
ちびげんは、
似顔絵でも描いてよぅ
と言うと、
いいよっと描いてくれました
Rちゃんは、摂津本山の花かんざしさんのお花を持参してくれたの〜。
これは兄さまの作品。
ウアンティークの花瓶に生けると、
早くも秋らしくて季節先取り。
それに、摂津本山でフランス人パティシエがされている
マカロンで有名なグラモウディーズの、宝石みたいなケーキも。
ほんとに、
手袋をして、宝石みたいに扱うんですよ〜ここは。
Rちゃん曰く
おねぇさんそれはいくらなんでもやりすぎでは〜あは〜と
笑いそうになるのをこらえたそう。
しあわせな気分で、
このあとすぐ屋久島へ出発ー。
屋久島へ行ってきま〜す。
◇イン・ラケッチ!(In lak' ech!)マヤ語で、
「私はあなた、あなたは私」
という意味のわたしの大好きな言葉
アンティークジュエリー、アンティークカップ、アンティークシルバー
アンティークのグラスやクリスタル、アンティークの版画など
☆毎日の買い物で支払うお金
これは一種の企業投票なのだと消費者が自覚し、
私たちみんなが行動を変えれば
もっとクオリティーの高い
他では手に入らない「たった一つ」をあなたのもとへ。
国や時代で変動する「貨幣価値」とは違う 幸せを
あなたに届けるでしょう
持っていてよかったと言えるアンティークを
一人でも多くの人に。。。