突然ですが、イスラムの社員証。。。だって!あはははは〜。
ちなみにヨッシーしゃんからもらいましたヨッシーさんいつもありがとう
さてさて〜小豆島にある真理へお友達と一緒に行ってきました。
一日7組限定のお宿の雰囲気は昨日のブログで見てください♪
ランキン(=^ェ^=)ノ"
船で到着して、チェックインしたあと、小豆島をぶらぶらっとドライブして、
ひと風呂浴びて〜
さておまちかねのお夕食です。たべるぞぉ〜〜〜〜〜っ
食前酒として、「菜の花のカクテル」が漆の膳に乗って。
「菜」です
ふきの葉で3つに仕切られた飾り盛りが素敵。
左側が
イイダコ、
右側が、
そらまめ、
ふしせんべい
左側が
地魚味醂干し
左のちらっと見えてるのが、菜の花の辛子和え、
その他。。忘却多し。。
品数多くて。。忘れましたが、いろいろあって、わくわく楽しく頂けました。
ここでビールをいただきまーす。お風呂上がりにおいしい〜〜!
そして次!
「島」の膳
湯はり小引きうどん 塩味つゆ
生そうめん もろみドレッシング
オリーブの実の天婦羅
これが、小豆島ならでは。ふんだんに醤油ほんらいのうまさを味わえます。
それに、この「オリーブの実の天婦羅」というがほっほう=でした。
塩漬けしたオリーブを天婦羅にしているなんて初めて食べます。
天婦羅。。これなら出来そうです。
サプライズに家でもやってみようかな。。と思いました。
次は「煮」の膳
新じゃがいもの揚げ団子のあんかけ。
グリーンピースが効いてます。
そして、まだまだ続きます
「鮮」の膳です。近海で採れたお魚ということで、
さすが島ならでは!目移りするくらいお魚がどんっと===
こーーれーーがーーーなかなかの値打ちありです。
豪華でしょ!!(3人分ですよ=)
いただく醤油も、
小豆島らしく
「もろみ醤油」
「再仕込み醤油」→これはよく家で使います
「香り醤油」→野菜をつけ込んで作ったそうです
3種に、もろみも添えていただきます。
これに「路地野菜」を添えてだしてくださいました。
ここまでで、もうかなりお酒も飲んで、気分も上々、お腹も充実なのですが、
まだまだ続きます。ここからがまた素敵なのでした。
「肴」と銘打った膳です
おこぜのお鍋でした。
近海でとれるおこぜがふんだんに出てきます。
あまり神戸では見ないお魚だし、高級魚だから嬉しいですね。
ちなみに、英語では、この日本でよく使われる「高級○○食材」というニュアンスに
ばっちり値する言葉がないのですって、
日本って、いうか日本人はあたりまえの感覚で、「ふぐ」や「キャビア」なんかのたぐいを、「高級食材」って表現するけど、
そういう言葉がないそうです。
デーモん先生曰く、もしそういう食材を表現するとしたら「delicacy food」かなぁ。と。
ふーん。
話もどって。。。どんっとおこぜのお鍋登場!
お鍋の具材です。
わたしは、具材よりこの「器」に目が釘付けに。。。
古い器が使われています。
骨董品です。
お酒もすすんで、おかわり2杯目?3杯目かな??うーん酔いもいい感じだし。
お話もはずんで楽しい夜はまだ続きます。
お鍋のつぎは
「酢」の膳
なんだろうとおもったら、
あなごの酢浸しが出ました。
焼き葱がおいしいぃ===。
ちょっと酢のものがうれしいおいしい
不思議なお皿が登場
「蒸」の膳
めいたカレイの醤油袋蒸
一緒に大根、よもぎ、
もろみでいただきます。
醤油袋をほどいてめくって、いただきます。
おなか一杯なんだけど。。。みがぷりんころんとしててついおはしが すすみます。
まだ続きます
「焼」の膳
3種のお魚をそれぞれに「塩焼き」「粕漬け焼」「おこぜは木の芽焼」→これ家でやってみたい!
付け合せは、
タケノコ、たらの芽、ツクシ、甘夏
とうとう、〆の「汁」と「飯」です
にし貝蒸し汁に三ッ葉添え
と
たこ飯にとろろおろし添え
さすがに。。。食べられなかったので。。。。
お願いして「おにぎり」にしてもらいました。ギブアーーーップ
さらにラストは「甘」の膳
青汁のシャーベットだそうです。
胃袋のリセットの為にも食べた方がよさそうな一品だったので、
食べなければ!!(この写真が青汁のシャーベットの写真なのか。。いまひとつ記憶にないのですが。。。どうみても違う気がするけど。。酔ってますねこの人)
お料理がおいしいって聞いていたので楽しみにしてた真理ですが。
ごらんの通り、期待をうらぎならない豪華なお食事でした。
千鳥足で、お部屋へ戻ると、ぽっかりお月様が。。
酔っていたのでなんか大喜びで写真を撮りました。
おやすみなさいませ〜〜〜〜zzzzzz
◇イン・ラケッチ!(In lak' ech!)マヤ語で、
「私はあなた、あなたは私」
という意味のわたしの大好きな言葉
☆毎日の買い物で支払うお金
これは一種の企業への投票なんだと消費者が自覚し、
私たちみんなが行動を変えれば
きっとCSR(企業の社会的責任)は浸透する事でしょう
きもちよく熟睡して、朝です♪グットモーニン〜♪
朝風呂へ行ってすっきり!
お風呂で、備え付けの「オリーブオイルで出来た天然化粧品シリーズ」を
たっぷり使ってピーリングエステもしたので、
お背中つるつるになって、
お顔もぴかぴか。
朝食です♪
昨夜あんなに食べて飲んだのに、
元気よく「いたーだきまーす」が出来るきこですっ胃袋タフ!
ジャジャーン。朝食もこんなたのしいのが出てきました。
分かる限り。。
手作り豆腐とちりめん
法蓮草おひたしにあみ海老
まんばのけんちゃん(意味が不明)
厚焼き卵
焼き魚
ごはんは土鍋で炊いて(我が家の土鍋と同じ鍋でした!嬉)
これに、
ネーブると牛乳のジューズ、
おみそ汁、
蒸しごま豆腐
そして、デザート
デザートの下皿にまたまた注目のわたし。
古い骨董品です。
昔からあるものを大切にされているのだそうです。
建物も、古いものを改装改築で壊さずに維持していらっしゃる。
改築の時の木材は、
小豆島の醤油蔵を壊すときにもらってきたものを使ったのだとか。
やっと時間が出来ました♪小豆島の料理旅館「真理」の日記です。
ランキン(=^ェ^=)ノ"
お船に乗ってどんぶらこ
小豆島。、別名 オリーブアイランドへ到着です。
真理の外観はこんな感じ。
正直言って、なんにもまわりにないのでここの滞在が快適かどうかだけが旅を左右します。
予約のとれない料理旅館の噂がほんとかどうか楽しみです。
風情のある建物は、つい去年の年末に改装してリニューアルオープンしたて。
旅はtちゃんとmさんの三人で。
旅通で、グルメのtちゃんが何度もトライしてくれてた真理です。
予約がなかなかとれなかったそうです。
お玄関はこんな感じ。完全に和のテイストです。
手前のオイルストーブをオーダーものの竹籠で覆っているのが気に入りました。
まず、到着すると、
いろりのある和室でお茶のお出迎えをいただきます。
手作りの果実酒がずらっと列んであって、どれでも賞味出来ます。
もちろんいただきました!おいしい!飲みやすい!
こぶ茶とさくさくの揚げ菓子が出てきました。
この時期にふさわしい「ふき」の葉をかたどったお皿。
お部屋へ通されました。
どんなお部屋かな〜と楽しみです。
窓のそとから温泉風呂が見えます。後で行くのが楽しみ〜。
お部屋の入り口にそっと生けられたお花。
今回の改装のときに新しく作ったとおっしゃっていた、お部屋のそとのバルコニーは
ウッドデッキでした。
ここから見る夕日や、夜空がとても美しいのでぜひとおっしゃってくださったので、
このあと、
オリーブ園や、二十四の瞳の撮影場所へレンタカーして散策したあとに、
夕日を写真に撮ってみました。
きれい〜といいながらはしゃく私たち。。
お部屋には五右衛門風呂がありましたが、
もちろん、外湯温泉につかりに行きました。
お風呂セットです。
とてもこれは素敵でした。
さて、いざお風呂へ〜。
7組しかとらないこじんまりした旅館の真理なので、
とてもゆったり過ごせます。
お風呂のあとは、
待望のお夕食です。
その日記はこの次に!
ランキン(=^ェ^=)ノ"
◇イン・ラケッチ!(In lak' ech!)マヤ語で、
「私はあなた、あなたは私」
という意味のわたしの大好きな言葉
☆毎日の買い物で支払うお金
これは一種の企業への投票なんだと消費者が自覚し、
私たちみんなが行動を変えれば
きっとCSR(企業の社会的責任)は浸透する事でしょう
皆様お元気で楽しくお過ごしでしょうか??
3月4月ってなんだかどうしても慌ただしくないですか?
わたしはちょっとぱたぱたして、ブログもさぼってしまっていました。。。
ほんとはこの3月4月いろいろお出かけしたり考えたりして
書きたい事山ほどあったのですが。。。。ついつい放置して就寝。。
春眠暁を覚えず。。っていうじゃないですかっね。。
いくつか3月4月のことを。。アップしてみます。
3月は♪ちょっと心のオフをいただいて、
お友達と旅行してきました。
小豆島へ行ってきたのですが、
そのフェリーの中継地点、四国 高松でおいしいもの食べてきました。
料理の鉄人、陳健一のプロデュースする四川料理のお店で、名物担々麺です。
ランキン(=^ェ^=)ノ"
たしかに、すっごくおいしかったです!
この高松のマリンタイムプラザ高松タワーには、
料理の鉄人さん3御三家、のお店がはいっていて、
どれしようか迷う充実ぶりです。
ランキン(=^ェ^=)ノ"
◇イン・ラケッチ!(In lak' ech!)マヤ語で、
「私はあなた、あなたは私」
という意味のわたしの大好きな言葉
☆毎日の買い物で支払うお金
これは一種の企業への投票なんだと消費者が自覚し、
私たちみんなが行動を変えれば
きっとCSR(企業の社会的責任)は浸透する事でしょう
高松のマリンタイムプラザ高松タワーの陳健一のお店からながめる景色はさすが29階。
トップの写真がそのときの絶景です。
お天気がよければほんとに最高の景色が楽しめます。
食事のあとは高速船で小豆島に渡りました。
神戸から高速バスとフェリーを使ったのですが、
神戸三宮から四国高松への高速バスと
高松からフェリーで小豆島行きの「往復チケット」代金は6400円。
思ったよりリーズナブルな交通費でした。往復で6400円なんて。
さて
次の日記は
小豆島の真理という人気旅館滞在をアップしまーす
とっても素敵な旅館なのでたのしみにしててください!