terumiちゃんとのランチ、3度目の正直で、神戸の植むらの予約がとれました。
一澤帆布でオーダーメイドされた布製の看板がお出迎え。
東からの昼の優しい光が入る窓辺へ案内くださいました。
昼夜、どちらも7名のお客の為にオープンされる特別な空間。
terumiちゃんもきこも、まず冷えたビールを注文。
ランチョンマットも一澤帆布でした。
まず丁寧ですっきりした横顔が素敵な店主、植村さんのご挨拶。
本日もよろしくおねがいいたします。
はじめさせていただきます。と
たのしみだわ〜今日も。
窓辺にならぶ、秋の香りを眺めながら、
お料理を心待ちに。
まずはじめの一品目は、
涼しげなガラスの器で出てきました。
モロヘイヤの。。。とろとろな。。なんっでしょう。
具には生麩とあられ、それにムラサキシキブの芽。不思議なおいしさ。
さっそくサプライズが登場。
二品目
うわ^ー^土瓶蒸しです。
きのこの土瓶蒸しでした。
今回、きこのを楽しんでもらおうと、いろいろ取り寄せてみました。とキノコ登場。
見た事ないくらい大きなナメタケや、キクラゲどれもおいしそう。
これを数時間塩だけで煮込んでいます、とっても深いダシが出ましたので楽しんでください。
ハモのすり身と、キノコ、奥にエビが隠れています。
お好みで、スダチをどうぞ。
これがたまらなくおいしかったので、無言になっていただいてしまいました。
ハモのダシでしょうか、キノコと一緒でこんな味わい深くなるの?と不思議でたまりません。植村マジックがまた一つ。
奥にすすきとあけび、
秋が盛りつけられて登場した八寸。
左から いくら(今まで食べた中で一番だった)
ふかした こいもにゆかり乗せ
黒豆
エビ素揚げ
白いのは、あられ?他の方のはソバを海苔でくくって、松の葉に見立てていまし た。わたしがソバアレルギーだからわたしのだけはあられで。。。
右奥、さんまの寿司
ぎんなん
バイ貝
それにインカの目覚め(じゃがいも)をもみじの形にで抜いて素揚げしたもの
いくらのぷちぷち度が前代未聞だわ。おいしい!と感激したら、
「あとで、この子のお母さんが登場しますから楽しみにね」とウインク。
鮭も楽しみだなぁ。
でんすけあなごのあぶりを数種の野菜でからめました。
たくさんの野菜を使っています。お野菜の数が多いので、全部当てられたら
お料理タダで結構です。
と!。
あなごも絶品でした。あぶった香ばしさと野菜のしゃりっとした食感のコンビが絶妙。
でんすけ穴子かあ。。覚えておこうっと。
器も面白いなぁ。これ清水焼ですか?と聞くと
「いえ、これ有田で焼いていただきました」と。
このお皿はカウンター7名すべて、同じ柄で形が違うんです。
こだわってオーダーされています。
ここで
中秋の名月が登場。
おだんごです。
でもあまりに感激して、ぱくっと食べてしまったので
白と紫のお団子が、三角形に盛りつけてくださっていたのに、。。
食べてしまってお写真ありません。もう悪い癖です。写真撮るのすぐ忘れますきこは。
白はつくねいものおだんご
紫はなるとパープルのお団子でした。
肝心の中秋の名月はこのおだんごから題名にしたんだけど。。
写真ない。。。
ほんとコボケなきこです。。
ぽつんと残ったむらさき芋(なるとパープル)のおだんご。めちゃっくちゃおいしかった。
甘くて舌触りなめらか。ほどよい甘み。最高です。
西京漬けの秋鮭と
添えている黒いのは、鮭の血のりを塩漬け
れんこんの甘酢
イチョウの葉や栗がちらしてあって、秋を満喫出来る盛りつけに感激。
鮭もとてもほくほくしてておいしかった。
身がほっこり太ってます。
ここでちょっとしたおまけ。
「ご飯が炊けました。ほんの一口、食べてみてください。炊き立てですから
まだ芯がありますが、甘みもあっておいしいです。」と
一口サイズで配ってくださった。
ほんとだ甘くておいしい〜!
「じゃ、これをいまから30分ほど蒸らしますね。あとで楽しみにしていてください。」
うーん演出するなあ。たのしみが増えて、ほんとならとうに満腹なのに
否が応でも食欲が倍増。
さて、これから天ぷらにまいります。今日の揚げ物はこちらです。
四角豆、ひしの実、鳴門金時、子ナスです。
まずは子ナスです。しばらくつゆにつけててください。
「ハーイ」
カウンター越しにてきぱき仕事。
きこ「植村さん男前ですねぇ」 植村「はいよく言われます」
だって、仕事がすごい。
出し終わったお皿は、いつのまにか棚へ元通り。
それもこの美しさ。ぴし====っと列びます。
ひしの実です。このままどうぞ。
珍しいものいただきました。これ、昔忍者とかが手裏剣に投げてたものですよね。
ほくほくしてて、栗みたいなかんじ。
おいしかった。
もっと欲しい。。。
天ぷらのあとはごはんで〆です。
香の物が届きました。
ごはんは二種類炊いています。白いごはんと、コーンご飯ありますから、
お替わりしてくださいね。
素敵な土鍋。それにおしゃもじさしも気に入りました。あれ欲しいなぁ。
きらきらに輝くご飯。
いつも玄米食べているので、ううっ眩しい!眩しすぎる。。白さが。。。
ふう〜お腹一杯です。でもコーンのご飯も食べますよ。
植村さんコースが終盤で手が空いて来るとおしゃべりは弾みます。
休日のことや食材の仕入れのお話。。。
ほんとひとを楽しませたいって気持ちが伝わる人です。
そして、デザート。いちぢくのコンポート。
さらに、わたしのマイ箸を洗って、包んでくださいました。
なんと気配りな。。
それに、神戸のトマトがおいしいってお話しているうちに、ふと思いついたのか、
これ珍しいでしょって、
ほおずきトマトを出してくださいました。サービス=。
甘くておいしい。こんなの食べた事ないトマトです。
というか正確にはトマトでないみたいですが。
(クリックお願いします喜びます。)
◇イン・ラケッチ!(In lak' ech!)マヤ語で、
「私はあなた、あなたは私」
という意味のわたしの大好きな言葉
☆毎日の買い物で支払うお金
これは一種の企業への投票なんだと消費者が自覚し、
私たちみんなが行動を変えれば
きっとCSR(企業の社会的責任)は浸透する事でしょう
3時間の植村マジックショーのようなすばらしい時間でした。
お腹満腹ですが心も幸せで一杯にしていただきました。
ありがとうございます。感謝を込めて。
お店をあとにしようと立ち上がって、出口のところで振り返ったら、
目に入って来たのは、来た時と同じのきれいな厨房。
まるでお料理したたのがうそみたいな綺麗さ。
手前の天ぷら鍋、terumiちゃんがしきりと、「あれ欲しい」と言っていました。
たぶん銅の天ぷら鍋かな。。。
シルバーウイーク、ムジカでおちゃ しました。
ここの茶葉はほんとおいしい。
マリアージュだとか、レピシエもあるけど、
茶葉だけに言及したらやっぱりムジカの茶葉が一番だわ。と思う。
ティーポットにたっぷりで400円は値打ちあるなぁ。店長さんのお人柄も好き。
元町のビルの二階にある、飾り気もそうなくて素朴ななんてことないお店なんですが。。。
インドから直接届く紅茶だからなのか、最後の一滴までいただきたいと思えるのはムジカだなぁ。
住吉の駅前「ビックイシュー!』と声高くはりあげている人がいる。
時間に余裕があって、お財布が許す限り支援のつもりで出来るだけ買います。
ロンドンでよく見かけたビックイシューはホームレスの人の支援活動の一環。
日本にもその動きが上陸してずいぶんなるんじゃないかな。。
売り上げの300円のうちの160円が販売したホームレスの人の収入になります。
このあと、ポルコロッソのオーダーメイドバッグを物色したり、
クロワッサンで、竹の爪楊枝や、蜜蝋のロウソクを手に入れたりしてぶらぶら。。
していると、
偶然お友達の森下やす子さんにばったり!
だや=ひさしぶり、どうしてるかって思っていたのよ。お茶でもしようよ。
とお互い同じことを言い合って、
すぐ近くのユーハイム本店へ。
初めて元町のユーハイムへ入ったのですが、なかなかどうして。
全然違うんだけど、パリのサロン ド テ アンジェリーナを意識している気がします。
アンジェリーナの豪華サロンとは無論雲泥の差ですが、テイストというか
ムードがあるって感じ。。。?
ショーケースに列ぶケーキもたっぷりとしてておいしそうでした。
バウムガルデン。これすごくおいしそうだった〜。
久しぶりの森下さんとの偶然の出会いに不思議な縁を感じずにはおれません。
いろんな話をしましたが、彼女さすが食の安全に強い。よく勉強されてます!
ものすごくなんでも知っていました。努力の賜物ですね。
楽しい時間はあっというま。夕刻になったので名残惜しいけど
「バハハーイ」(BY20世紀少年)
お互い、前を向いて進もうねって語って別れました。
(クリックお願いします喜びます。)
◇イン・ラケッチ!(In lak' ech!)マヤ語で、
「私はあなた、あなたは私」
という意味のわたしの大好きな言葉
☆毎日の買い物で支払うお金
これは一種の企業への投票なんだと消費者が自覚し、
私たちみんなが行動を変えれば
きっとCSR(企業の社会的責任)は浸透する事でしょう
神戸消費者倶楽部の前迫さんのお話会がマクロビオティックカフェ「ごパン」
でありました。
会報誌の記事内容が興味深かったのとまわりから評判を耳にしていたので、
どんなお方なのか。。。かねがねお目にかかりたかったので、ごパンさんから
この企画情報をいただいて即申し込み。
真ん中でマスクされているのが前迫さんです。
(インフルエンザがもう完治しているのですが、念のためマスクされて来られました)
お話会は、
前半 インフルエンザの本当の話
後半 農業や牛のBSE,現代医療。。ナノの危険性。。などいろいろ
おおむねこんな題材を中心としたフリートークでした。
健康で安全な食生活、医療、住まい、教育全般の知識豊富で、
現状把握の活動も怠らず非常に熱心な方で、ためになるお話を多く聞くことができました。加えて、参加されたリスナー方達も意識の高い。
こんにゃくなどの健康食材や水のこと。。情報交換出来てためになる会でした。
開催されたごパンさんに感謝。
右はしがごパンのオーナー 永田さん。とっても親切で良い方です。
お話会、終了後
この会にお誘いした、消費者倶楽部の愛用歴15年のAKIちゃんと一緒に
芦屋のカジュアルフレンチ「オ・リモ」へ。
ランチ(2600円をセレクト)をいただきました。
スープ。ちょっとピリっとしててコクがあって具だくさん満足度100点満点でした。
ぱりぱりのフランスパン。おいしかった。
前菜は4-5種類から選べます。エスカルゴをチョイス。
アツアツでガーリックが効いてておいしい〜。
今年、エスカルゴが大発生したとかニュースありましたが、あれはどうなったのかしらね
ソースと一緒にパンに乗せると止まらなくなって最高。
メインディッシュはお魚かチキンをセレクト出来たのでチキンをチョイス
フランスのちょっと片田舎風のレストランな雰囲気と味。
そのままに味わえます。
やわらかく似たチキンがおいしかった。
店内フタッフさんもフランス人なので、このあたりで、
「パンをもうすこしいただけますか?」と聞いたのだけど、
日本語全然通じません!?!
にこにこして「ウィウィ」って言うから分かっているのか?と思っていたら、
やっぱり全く理解してなかった。。
パンは来ず。。待ち人来らず。。ならぬ待ちパン来らず也。。ああ無情〜。
日本語も勉強せい!
デザート盛り合わせ。お腹いっぱいだけど。。それでも食べてしまう。。
右のチョコのムースが絶品だったの。これおいしかった。
このあと、なぎさの湯で「ロハスフェスタ」が開催されているって聞いたので、
灘のなぎさの湯へGO~
なぎさの湯はこの界隈では最も大きな天然温泉施設。
施設の駐車場が会場になって、テントが20個ほど出ていました。
オーガニックなお菓子や、ニュージーランド専門店のハチミツ、
無農薬野菜、マイ箸ブースにダンスパフォーマンス、
お好み焼きややきそばなど屋台など。。。。
一番「WAO」だったのはこの
ミニ馬で散歩コーナー。(500円)
AKIちゃんが、「子供も乗れるんですか?」と
聞くと、
「。。。というか子供しか乗れません。ミニ馬なので。。。」と返されました。
AKIちゃん。。乗るつもり?
このようにミニ馬ちゃんでした。目が優しくてすごくかわいい。
もっとさらに小さい馬もいたのですが、その子は鑑賞用とのこと。
きこは昔々子供の頃にほんのちょっとだけ乗馬してたのでお馬さんが大好きなんです。
お馬さんを楽しんだあとは
御影の山手にある新しく出来た古民家カフェ「プラス フレッシュ」へ。
民家を改装して作ったのでお玄関から入ります。
そしてはじめに洋室
奥に和室が。
ここが以前「テテアテテ」というオーガニックカフェだった時に大好きだったので、
テテアテテが突然閉店したときはほんとにがっかりしたものです。
安全な食材を使ったメニューだったので、
疲れた日によく夜ご飯食べに来ていました。
プラスフレッシュさんが、そのままの良さを残してくれたのでうれしいです。
きこはモンブランのケーキとソーダを注文
天井のランプがぼんやりとしててとても雰囲気たっぷり。
駐車場も3台分あって、
朝食も朝9時からされています。
今度は朝食にこよう。。。。
(クリックお願いします喜びます。)
◇イン・ラケッチ!(In lak' ech!)マヤ語で、
「私はあなた、あなたは私」
という意味のわたしの大好きな言葉
☆毎日の買い物で支払うお金
これは一種の企業への投票なんだと消費者が自覚し、
私たちみんなが行動を変えれば
きっとCSR(企業の社会的責任)は浸透する事でしょう
sweets & cafe PLUS FRESH
( スイーツとカフェ プラス フレッシュ ) 〒657-0023 神戸市灘区山田町1-1-22
電話:078-845-3779
営業時間:9:00〜19:00(日曜 〜18:00)
定休日:毎週月曜&第1・第3火曜日(祝日は営業)
品物を取り扱うかどうかを前迫さんが厳しくチェックしているお陰で安心して購入することが出来ます。
その分、消費者倶楽部の社員さんが「これカタログに加えましょう」前迫「駄目」社員さん「これはどうですか」前迫さん「これもだめ」ばっかりで、取り扱いが少なかったりしますが、それこそ根幹をしっかりぶれずにされているからだと思いました。
神戸の灘区では最大の天然温泉施設だと思います。
ここは珍しく本場フランス感あふれるとってもカジュアルなビストロ。
フランス人がシェフだし、ウエイターもフランス人。
会話もフランス語が飛び交います。
お客さんもフランス人多し。
(※お支払いはカード不可なので要注意)
安心安全な食材を届けてくれる
よつ葉さんと神戸消費者倶楽部さんを愛用しています。
このシルバーウイークによつ葉さん主宰の「いきいき祭り」が開催されたので行ってきました。
というのも、
お祭りのたべものが、お祭りににぎわう人の歩く砂ホコリまみれな気がして
子供の頃から苦手だったわたしなのですが、
このお祭りの屋台はすべて、よつ葉さんの食材をつかったやきそばや、カレー
だし、いままで届けていただいていた食材の生産者さんと会えるというのが
楽しみで行ってきました。
よつ葉の野菜がたくさん売られていました。
しかもカタログ価格より安く〜。
「ぽっぽ」さん パンやさんです。
時々カボチャパンなどを買います。今回もまたカボチャパン買ってしまいました。
ポッポさんのパンは無添加です
四つ葉の牛乳で作ったノンホモアイス。
1ついただいて、隣の芝生に座って食べたらおいしかった。
一番気に入ったのはかこの「梶屋庵(カジヤイオリ)」さんの
手作り石鹸です。今使っているのですがとても良いです。
右の京都の 「あろま雅さん」のハンドマッサージも最高でした!
ジュース発見。
リンゴジュース1ついただきました。
かき氷屋さん「牛島商店」です。
シロップは無添加なので安心です。
いちごを1ついただきました。
シロップに合成着色していないので、氷にかけると薄い色で、
なじみのない見た目ですが、「これでいいのだ」BY バカボン パパ
いつも食べているソーセージの巨大バージョンが出店されていました。
すごく大きくてビックリ!
しかもお兄さん、なにげに80年代を感じさせます。OZUMA?
じゃんけん大会がありました。
きこも参加しましたが、。。。玉砕!勝負事は弱いんだなぁ。残念
はこの中身はなんだったのかしら。。。結局司会者は
「中身は秘密!」で〆てました。そんなのアリ?
子供の木工コーナー。「好きに遊んでよし」な場でした。
おいしい、挽きたて珈琲をいただきました。
やっぱり挽きたてが一番なんだってしみじみ舌が理解
きこの「マイこっぷ」です。竹で出来ています。
おいしいやきそばやさん。おいしかった!
やきそばも「マイ椀」持参です。ははは。
会場のする隣が「よつ葉」のいきいきコープさんの事務所というか倉庫?
会場で、
こんな張り紙が。。。なになに?
「豚の解体」?
すぐ横で、ほんとに豚さん1頭解体していました!
これはめったに見る事がないです。
生き物をいただいているんだって、いうことを自覚するのには良いきっかけになると思いました。
公園奥では
ふれあい広場が。。
ウサギ、マーモセット、鶏、アヒル、ガチョウ、ヤギさん、羊さんがおおさわぎです。
(クリックお願いします喜びます。)
◇イン・ラケッチ!(In lak' ech!)マヤ語で、
「私はあなた、あなたは私」
という意味のわたしの大好きな言葉
☆毎日の買い物で支払うお金
これは一種の企業への投票なんだと消費者が自覚し、
私たちみんなが行動を変えれば
きっとCSR(企業の社会的責任)は浸透する事でしょう
いきいき祭りで買ったもの。。。
廃油で出来たプリン石鹸
よつ葉の野菜、なすび、万願寺ししとう、ピーマン、
無農薬のいぐさで出来た芳香剤
ポッポさんのカボチャぱん
兵庫県の名産品をねらっているちいさいじゃがいもくん
梶屋庵さんのマルセイユ石鹸
リンゴジュース
でした。
東京に住む可愛らしい秘密のお友達がきこにいます。
彼女のあだ名は「お嬢」そのまんま。
お嬢が最近ルノワールの。 あの かの有名な絵の
おろしい秘密をこっそり教えてくれたの。
それは。。。
世界一有名な
愛らしい
ルノワールの肖像画
イレーヌ・カーン ダンヴェール嬢
美しい光の中
よく手入れされた 長い髪に
美しい空色のドレス 瞳の澄んだ青さ
ばら色の唇と 可憐な頬
きっと
一度は見たことあるでしょう?
しかし彼女の人生を知るものは
世界中にどれだけいるでしょうか?
今も謎に包まれる 彼女の人生を辿ってみましょう
1872年フランス
9月20日の生まれ。
裕福な銀行家の娘 三姉妹です
ありとあらゆる贅沢と幸福に満たされた子供時代を送ったようです
この絵は1880年頃にルノワールにより描かれました。
愛らしい
ルノワールの肖像画
イレーヌ・カーン ダンヴェール嬢
美しい光の中
よく手入れされた 長い髪に
美しい空色のドレス 瞳の澄んだ青さ
ばら色の唇と 可憐な頬
きっと
一度は見たことあるでしょう?
しかし彼女の人生を知るものは
世界中にどれだけいるでしょうか?
今も謎に包まれる 彼女の人生を辿ってみましょう
1872年フランス
9月20日の生まれ。
裕福な銀行家の娘 三姉妹です
ありとあらゆる贅沢と幸福に満たされた子供時代を送ったようです
この絵は1880年頃にルノワールにより描かれました。
母親もルノワールに肖像画を描かせています
しかし政略結婚で 1891年に19歳で カモンドさん(31歳)と
結婚いたします。
しかし政略結婚で 1891年に19歳で カモンドさん(31歳)と
結婚いたします。
当時はそういう時代で恋愛結婚など考えられませんでした
その後長男と次女をもうけるが1902年に離婚
1903年には30歳で サンピエリ伯爵(40歳)と結婚しましたが
子供はできず、
1917年には長男を失い 1924年に52歳で離婚。
1903年には30歳で サンピエリ伯爵(40歳)と結婚しましたが
子供はできず、
1917年には長男を失い 1924年に52歳で離婚。
それからは次女ベアトリスに助けられながら余生を送りますが
次女にも1945年に先立たれ、孤独の中で
1963年11月25日に91歳で亡くなりました。
彼女はユダヤ人でしたがうまくナチスから 逃げることが できたようですが
長男はどうやら アウシュビッツに 収容され...
幼い頃に自分の意志ではない結婚をさせられ
1963年11月25日に91歳で亡くなりました。
彼女はユダヤ人でしたがうまくナチスから 逃げることが できたようですが
長男はどうやら アウシュビッツに 収容され...
幼い頃に自分の意志ではない結婚をさせられ
子供に先立たれ 酷い戦争を経験し
孤独の中で 死んでいった悲劇のヒロイン
同時に
そんな時代の中 離婚し自分の意志で
同時に
そんな時代の中 離婚し自分の意志で
再婚、離婚をし戦争の中を生き抜いた
とても現代的な強い女性でもありました
美しく優雅なルノワールの 柔らかいタッチの 肖像画からは
美しく優雅なルノワールの 柔らかいタッチの 肖像画からは
そんな人生を送るとは思えないですが
ふと今一度 彼女を見ると
ふと今一度 彼女を見ると
瞳に何か悲しげな 憂いを感じるのは
私だけでしょうか……
BY 和尚。。。じゃない。。「お嬢」だったわ失礼っ
(クリックお願いします喜びます。)
まぁ大体はあってるはずよ。」ですって。
◇イン・ラケッチ!(In lak' ech!)マヤ語で、
「私はあなた、あなたは私」
という意味のわたしの大好きな言葉
ここから週末だけのゆるい サロンへ
☆毎日の買い物で支払うお金
これは一種の企業への投票なんだと消費者が自覚し、
私たちみんなが行動を変えれば
きっとCSR(企業の社会的責任)は浸透する事でしょう
原文はこれです。
Brace of Camondo married Irene Cahen of Antwerp (1872 - 1963), from which it had two children, Nissim (1892 - 1917) and Beatrice (1894 - 1943) and divorced in 1901. Isaac de Camondo had two illegitimate children with Marie-Louise de Lancey. He died in 1911, without recognizing them.
Lieutenant Nissim de Camondo was pilot and was killed in 1917 in Lorraine. Beatrice de Camondo married Leon Reinach. They had two children: Fanny in 1920 and Bertrand in 1923.
Brace of Camondo died little of time before the second world war by bequeathing its private mansion close to the Monceau park and all its furniture, at the French State.
In 1943, the four family members Reinach, only heirs to Camondo fortune, were off-set in Auschwitz and Birkenau (Poland), by Drancy.
Fanny died on December 31, 1943, Bertrand on April 15, 1944, Leon on May 12, 1944 and BAcatrice, on January 4, 1945.
Brace of Camondo died little of time before the second world war by bequeathing its private mansion close to the Monceau park and all its furniture, at the French State.
In 1943, the four family members Reinach, only heirs to Camondo fortune, were off-set in Auschwitz and Birkenau (Poland), by Drancy.
Fanny died on December 31, 1943, Bertrand on April 15, 1944, Leon on May 12, 1944 and BAcatrice, on January 4, 1945.
The ex-wife of Brace of Camondo, Irene become catholic and countess of Sampieri, escaped the Nazis. She recovered the fortune of Camondo by the Reinach heritage after the war, and wasted it.
Separately the two children illegitimate of Isaac de Camondo, which one lost the traces, there remain nothing of this glorious stambouliote family.
The Camondo family had believed found progress and prosperity, while emigrating in Western Europe, like so much of Othoman Jewish families, it found desolation, cruelty there and, finally the extinction.
お嬢からメッセージで、
Separately the two children illegitimate of Isaac de Camondo, which one lost the traces, there remain nothing of this glorious stambouliote family.
The Camondo family had believed found progress and prosperity, while emigrating in Western Europe, like so much of Othoman Jewish families, it found desolation, cruelty there and, finally the extinction.
お嬢からメッセージで、
「これを和訳して 超省略した ら
あぁなったのよ 。
部分的に訳が 間違ってるかも しれないけど 。
まぁ大体はあってるはずよ。」ですって。
週末、YOSHIMIちゃんが遊びに来てくれました。
おいしいダニエルのお菓子持って(きゃん)
新作だって言っていた気がします。
ブッセ?でしょうかとってもおいしかった。
さすがダニエルだなあ。
さんまが大好きデス。
さらに細かい理由もあげるとしたら、海の汚染を考えると。。。
なるべく大型のお魚ではなくて小型の魚を食べる方が安全だという理由も。。。
これからの時期、油がのったさんまをすだちで食べるともう最高
今夜もさんま夜ご飯でした。
で!
我が家のげんごろうまるの得意技公開
これです
完食。。。
お魚きれいに食べ切りの技。
(きれいにたべるなぁと思ったら。。クリックお願いします喜びます。)
◇イン・ラケッチ!(In lak' ech!)マヤ語で、
「私はあなた、あなたは私」
という意味のわたしの大好きな言葉
ここから週末だけのゆるい サロンへ
☆毎日の買い物で支払うお金
これは一種の企業への投票なんだと消費者が自覚し、
私たちみんなが行動を変えれば