今夜は宇宙旅行みたなすばらしい日。
上薗剛さんのピアノコンサートに行ってきました。
去年の旋律が耳に残るほどすばらしい上薗剛さんのコンサートはぜひ聞きたい
と思っていた矢先、お友達からお誘いいただいて、
とてもうれしかった。
上薗さんは、ぱりっと見とれるような燕尾服に身を包み、
うやうやしくステージに登場。
♪〜
なんて魅惑的な演奏、
以前より何倍もすばらしくなった気がする。
心に滲みわたるってこういうことだろうか。音が踊る、目が冴え渡るような音色
選曲が
モーツアルト
ピアノソナタト長調 KV283
ショパン
即興曲 変イ長調 OP 29
バラード 変イ長調 Op47
アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ボロネーズ 変ホ長調 Op 22
ラフマニノフ
練習曲「音の絵」より
プロコフィエフ
ピアノソナタ
というとても素敵な選曲だったのですが、
「この曲を彼が弾くとこうなるのか!?」という驚き。
彼の息吹がピアノの旋律に込められて、生きた音楽へと変貌しいることに
心が震える。
なんてすばらしい。
心底 ピアノの音色に感動したの初めてです。
彼のピアノは音楽じゃない、芸術そのものでした。
わたしは耳で聴いてるはずなのに、
なにかアートのような動く絵画を見ているようだった。
数回のアンコールと鳴り止まない拍手に包まれて、
彼が、はみかみながらお辞儀をする。
なんども戻っては深く、なんども頭を下げてお辞儀している
それでも拍手は許さないように鳴り止まない。
アンコールはちょっと緊張がとけた表情の上薗くん
なめらかにゆびをすべらせてモーツアルトを聴かせてくれました。
年々音が違っていたけど今年は極めたなあって感じ。
すばらしい。
感動をありがとう。
ほんとうに何度でも言いたいわ。
すばらしいピアノだった。
コンサートのあとは
岡本のパレルモさんへ
おまかせでとお願いして、
オートブルのフランスパンにナスとたまねぎ、オリーブ乗せ
「サラダ ヴィネテ」ルーマニアのお料理です。
アジアなやきそば インドネシアの「ミゴーレン」
予想外のピリ辛でおいしい!そばも良い堅さだった。気に入ったわ。
これに、あと ギリシャの「ムサカ」というグラタンのようなお料理、
わたしはグラスワインと、みゆきさんコーンのお茶、
それに
デザートにスペインのカステラのようなケーキで
二人で〆て3900円(安い〜)
でもおなかパンパンになりました。
フェアトレードのまきまきさんとか、ごパンさんの話題でパレルモさんのオーナーさんと
盛り上がってとても楽しい夜でした。
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◇イン・ラケッチ!(In lak' ech!)マヤ語で、
「私はあなた、あなたは私」
という意味のわたしの大好きな言葉
ここから週末だけのゆるい サロンへ
☆毎日の買い物で支払うお金
これは一種の企業への投票なんだと消費者が自覚し、
私たちみんなが行動を変えれば
きっとCSR(企業の社会的責任)は浸透する事でしょう
今朝目覚めると、涼しい夜明けに驚きました。
夏の終わりを感じる朝で一日がスタートです。
過日、お誕生日を迎え、家族とそして友人がそこに一緒でいてくれること。
生きていてくれることに感謝で一杯、もし健康ならそれはほんとうにありがたい。
それに。。。休日ということもありとてもたくさんのお友達に祝っていただけました。
うれしい。
日比屋花壇のアレンジメントiちゃんありがとう。。
iちゃんほんとはわたしがどういう風にでも飾れるようにって、
花束でリクエストしてたらしいから、これを見て怒っていたけど。。。
でもすごく豪華だった
薔薇が一杯あって、それにガーベラ、リンゴも!入ってたのでビックリ
Iちゃんは完璧すぎる素敵な女性。ありがとう〜。
感謝で一杯
お花は、数日後。。。
アレンジを解体!して、アンティークの花瓶に生けました。
増えたみたい?
4つの花瓶とリンゴのオブジェになって大変身。
サロンに遊びに来てくれた、kさんから
ブラザーのロールケーキ。
Kさんは尊敬する人の一人、ありがとう恐縮ですKさん。うれしい
開けると。。
栗っぽいまったりとしたクリームがたっぷりでめちゃくちゃおいしくってビックリ
鳥のアンティークのお皿です。可愛いでしょ。
Rちゃんが、岡本の花かんざしのブーケを。。
彼女はいつも花かんざしさんのお花を送ってくれるの。
Rちゃんも年下だけど尊敬している人の1人、がんばりやさんですごい人
ありがとうRちゃんうれしい。
黒いダリアがゴージャス。
Aちゃんが送ってくれた、オイシックスのデザート部。
おカシックスのチョコレートデザート!
Aちゃん大学時代の古い友達です。わたしの事を忘れずに仲良くしてくれる大切なお友達
ありがとうAちゃん。
とってもおいしいのです。これ、
アイスと、チョコの中間っていう感じで、
ちょっと溶かし気味で食べてくださいって書いてある通り,
アイスというより、チョコ。。でも冷た=いチョコ!って感じなんです。
もちろん純銀のスプーンでいただくと、もうほんとにひんやり、
手元もひえひえ〜
Iちゃんがふらりとサロンに寄ってくれて、
これは、たまたまくれた「祇園デニッシュパン」
三色マーブルです。
ほかに、
先月間違えてプレゼントを届けてくれたあやちゃん♪ありがとう。
いつも世話になりっぱなしでお礼言ってばかりの私です。
メールでお祝いのメッセージをくださったヒロウミさんうれしかったありがとう!
ヨッシーさんいつもありがとう、
三枝師匠ありがとうございます、岡G、サンキュ、
KAZUEちゃんお誕生日カードありがとう、うれしかった。
それから。。。
この幸せはいずれ私からブーメランのように感謝を込めてなにかでお返しさせてください。
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義母のお誕生日にケーキを持参してきました。
ルイブランの フルーツタルト
フルーツタルトの三角ケーキを8個で、ホールのケーキにしてしまいました。
ルイブランはケーキもおいしいフレンチのお店。
ランチやディナーによく行きます。
義母のバースディ当日、ケーキを手に入れるのにかなり悪戦苦闘しました。
というのも。。。
朝、午後に届けるつもりで家を出発したのケーキ屋さんのオープン時間に合わせて
11時。
まず、ご近所のムースのケーキが絶品ダニエルへ
「月曜定休日!!』
あ、忘れてた。。いつもうっかり、それに月曜ばかり来ます。買えたためしない。
次、次、すぐ山手の阪急御影駅前の「アンプレションImpression」へ
ホールのまんまるタイプはシンプルめで小さめしか見当たりません。
「ホールのお誕生日ケーキはありますか?」
「ご予約のみとなります」「!』
ない。。ではその通り向かいの角にある「御影高杉」へ
ここでもロールケーキや長方形はあるけどホールのいかにも「お誕生日ケーキ」というのがない。。聞くと、
「20分お時間いただければご用意します」
無理。。。もう時間刻々とすぎてるし、
車にまた乗って、しかたない、こんどは
カサンドレだ!
住吉2号線沿いの「カッサレードCASSALADE」へ飛び込む
ないないないないーどれもカットされたケーキばかり「お誕生日のケーキは?」
「ご予約となっています」
いやーん。やばい感じになってきました。
真夏だからかな、ホールのケーキ置いてない。無駄に作らないようにしているのかしら
また車を走らせて岡本へ。
そこで救世主のように思い出したケーキ屋さんルイブラン。
ここはフレンチのお店だけど、ケーキに定評があるし、
お店の前に2年ほど前にパンとケーキのお店を増設していた。
ガラスケースを覗き込む。やっぱりホールのケーキは予約だけ。。
もうどうしよう。。だけど、やっと三角のケーキがホールをカットした状態で
置いてあったの。「これをちょうだい!このままで」
という訳で、ホールのケーキはなかったけど、まんまるの状態に箱にいれてもらいました。
義母は、
カットしなくていいからこのケーキを気に入ってくれたし、よかった。
フルーツたっぷりでとてもおいしかった。
めでたしめでたし。
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「私はあなた、あなたは私」
という意味のわたしの大好きな言葉
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これは一種の企業への投票なんだと消費者が自覚し、
私たちみんなが行動を変えれば
きっとCSR(企業の社会的責任)は浸透する事でしょう
お気に入りの御影、住吉界隈のケーキ屋さん巡りの一日になりました
こうじと国産の大豆で仕込んだ味噌を4月から育てています。
国産の大豆というのはとてもわずかで、いま自給率の最も低い農作物かもしれません。
わたしは国産の減農薬or無農薬or有機栽培大豆で出来た
お豆腐、うすあげ、納豆、味噌を手に入れるのが困難だったので
よつ葉さんか、神戸消費者倶楽部さんで買っています。
keikoさんから、
安全で無添加、国産大豆と麹で仕込んだ味噌のモトが手に入ると教えていただいて、
そそくさと申し込みし、手に入れたのは4月。
10キロ分購入しました。
届いた味噌のモトを黒いビニール袋に入れて、北側の押し入れに寝かせて
4月から4ヶ月。
ほんとは6月頃に一度かき回さないといけなかったみたいなんですが、
(天地返し)
さぼって放置していました。
あ〜そろそろかき回さないと。。。気になってようやく先日、袋を開けてごそごそ。
おお!いい感じ。これから発酵が進むともっと黒っぽくなります。よかった。
わずかに白くカビがついてしまいましたが、
そこはスプーンですくって、ぽいっと捨てて気にしない。まぜまぜ。。。
消毒のために焼酎の霧吹きをシュッシュしたジップロックとタッパーに移し替えて、
さらに3キロほどは冷暗所だと思われる場所に置いて発酵を進め、
残り7キロ分は冷蔵庫に入れました。
2時間ほどかけて10キロ分を丁寧に移し完了。
2キロほどは義母の家へ届けました。
食べ物道楽な義母と義父なのでたいそう喜んでくれて、良かった。
秋頃に一番食べ頃だとか。
楽しみです。
市販のものと違い、防腐剤も添加物も一切入っていません。
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夜、ピンポーンとayaちゃんがやってきました。
おかずのお裾分け「なすとチーズを餃子の皮で焼いた」だけなんですって。
これがどっこいおいしいの。ビールもススむ。。。
阪急百貨店のワインフェアでayaちゃんと一緒に購入したシャンパンが届いていたので、
思わず開けそうになったけど。思いとどまる。
シャンパンは今月の旦那様のお誕生日にとっておかないと。。。
珈琲はリモージュの1900年頃のカップで。
グラスは英国のスチュワートです。口当たりが違うし、
グラスは一番口につける頻度が高いアイテム。
手触り、口当たりが良いものを選ぶようにしています。
「食事の時に何度も触れ、口づけする、最も密接な関係になるのはグラスだ」と
以前どこかのエッセイで読んで素敵な表現だなと思ったことがあります。
だから、グラスはいくつかのアンティークのお気に入りを毎日使うことにしています。
あさむらゆきさんの絵って、
ほっこりさせてくれて心がほぐれてくれる。
そんなテイストで、似顔絵かいてくれるから
思わず大事に飾っておきたくなる自分の似顔絵が出来上がります。
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アンティークは遠い時代からのリユース。
無駄で贅沢な高級品ではありません。
大事に使うなら良いものが良いとホントはみんな知っているのだと思います。
むしろ、大量生産された化学染料のお洋服や合板の家具、
すぐ成長する木で作られた南の国の木材で出来た雑貨達
使い捨てすることこそ、なんて無駄で浪費的思想なんだと。。。
アンティークジュエリーが大好きな方と
神戸のカフェ巡りの会をしてきました。
神戸のカフェのなかでも、とくに贅沢な空間を味わえるお店で、
アンティークジュエリーを楽しみながら、集うちょっと大人なカフェの会です。
お声掛けしたら4名の素敵な方達が集ってくれました。
まずはそごうのセリーヌブティック前で待ち合わせして、
手配のMKタクシーでお出迎え。
神戸の海沿いにあるEH BANK(イーエイチ バンク)へ
昭和9年に建築された、外資系銀行をそのまま外観を使用した昼間はカフェ
ナイトタイムはバーのお店です。
内装はいかようにでもリフォーム出来ますが,箱もの、外観というのは骨格部分で
最もお金もかかるし手直し出来ないところ。
そこが贅沢だとしたらもうそれだけで希少なスポット。石作りの西洋建築です。
古い当時の回転ドアがそのままに残されていて、風情抜群
EH BANK のEHはアーネスト ヘミングウェイをリスペクトして
空間デザイナーのインフィクス 代表 間宮古彦氏がこのお店をデザインしたので
ネーミングの冠に付けられているのだそう。
古い建築が老朽化とともにどんどん取り壊されてゆくことが多いなか、
保存されつつ、かつての銀行だったあとが随所にのこされていることに感謝します。
天井が高くて最高。居心地の違いがここで大きく出ます。
わたしは昔から「天井が高い」ということにとてもこだわるオンナでした。
なにしろ、自分の結婚式のときに、ここぞと思ったホテルの式場の天井高を
すべて問い合わせて最も高いホテルの部屋を披露宴に選んだ経歴がある。
(ちなみにその当時は南港のハイアットリージェンシーホテルが最も天井高がありました)
だからここは最高。
ファンが映画のシーンのようにスローモーションで廻ってるように見える。
すぐれたカフェの条件にそのドアをあけたら日常のざわめきや時間が
すっぱり切り取られて、違う世界へ入る事が出来る空間演出があるというのが重要だ。
だとしたら、ここは間違いなくタイムトリップさせてくれるカフェ。
yさんの耳元で揺れるのは、19世紀のゴールドを粒金細工と呼ばれる
失われた技術で仕上げたイヤリング。
(この写真は書籍よりいただきました)
セピアな空間に軽くゆれるアンティークのイヤリングが似合います。
中空仕上げの乾いた軽さと、ヘミングェイの小説「海と毒薬」がオーバーラップ。
失われた時代と職人の技術、もう今はいない小説家に思いを馳せて時が流れます。。。
hさんのアンティークのトルコ石のイヤリングも夏の神戸、
そして海沿いのこの場所に似合う。
さて、ここで軽くランチのつもりが、
ここのランチがとてもボリューム満点。
ちょっと女性だと食べきれないかもしれないくらい。オナカがポンポコになりました。
ここはきりっと冷えた一口ビールが真夏の海沿いカフェランチに会うでしょ。
。。。お願いしました。もちろん。
11時半のオープンしてすぐにタクシーで到着して、軽くランチ。
店内はすぐ一杯になって、ランチ待ちの行列も外に出来ていました。
雰囲気とボリュームでしょうねやっぱり人気の理由は。
奥にかつて金庫だったドアをそのままに残してあります。
今はパウダールームへと続く空間になっています。
二階は夜だと予約出来るそうです。バータイムに良さそう。
1時にまた手配してあったMKタクシーのお迎えが到着したので、
2軒目のカフェへ
今年5月にオープンしたての 「レアル プリンセサ リカルディーナ 磯上邸 」へ到着です。
白い石作りの外観が西洋風。
店内はフレンチ宮廷テイスト、イタリアンモダン、英国アンティークスタイル。。。etc
まるで、どこかの伯爵邸へ迷い込んだ気分。雰囲気の違う部屋が出迎えてくれます。
私たち5人はアンティークジュエリーが似合う英国アンティークテイストの
お部屋でお茶することに。
お部屋ごとにテイストの違うインテリアにしたててあります。
ここは英国クラッシックでしょうか。
本革レザーの重厚な椅子に座って。。
ここ磯上邸で一番人気のモンブランをチョイス
この磯上邸はエレガントなしつらいと対照的に、セルフサービスなんです。
初めてきたときは驚きました。
ケーキセット1000円です。とてもリーズナブル。紅茶も珈琲もおかわり出来ます。
ここへはオープンしてから4回目です。一人の時間も誰かと長話するのもぴったり。
1時からお話はつきなくて。。。たのしいカフェ巡りでした。
それにみなさんのあしらったアンティークジュエリーがほんとに素敵で。。。
あぁ。こういう風に身につけるとかわいいのね、とか、
めずらしい逸品をみせてもらったり。。
美しい保存状態のモーニングのリング。
わたし自身もとても好きなジュエリーです。
黒のエナメルと、白いパール、赤いガーネットのコントラストが年月を経る事で
えもいわれぬ輝きを放ちます。
エメラルとサファイア、そのまわりを大粒のダイヤモンドが取り巻いた
一見ゴージャスなリングは、よく拝見すると驚くほど繊細な仕事でした。
まるで一つの惑星のように円を描いてまとめられていて見とれました。
古い古いビクトリアンのチェーンにトルコ石がほどこされたロングネックレス。
まろやかでなめらかという表現がぴったりのハンドメイドチェーンの存在感が
際立ちます。
見るからに時代のあるシールとガーネットのクロスを古いチェーンのペンダントとしてダブルであしらうセンスにも脱帽。
(この画像はアンティークジュエリーの書籍よりいただきました)
黒いシンプルなトップスにいぶしたようなゴールドのにぶい輝きが上品。
それからそれから。。
ほんとに皆さんあしらいが素敵でした。
写真撮らせては言わなかったけど、目に焼き付きました。
わたしも古いラーバのカメオと、ミリアムハスケルのネックレスを
一緒に合わせてみました。それにアンティークの時計。
アンティークジュエリーを楽しみながらカフェ巡り三昧しませんか
というお声かけに
遠方から、多忙のなか、お仕事お休みして、、スケジュール調節して来てくださった
皆様、ほんとうにありがとうございます。感謝で一杯。
楽しかったです。
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幸せ一杯のカフェ巡りした夜、とれたてのとうもろこしを頂きました。
ぼやけているのは、できたてほやほやの湯気のせい。
「新鮮だから生のまま食べて」と言われて「がぶり」
うそみたい。ほんとに甘くてジューシーで生で最高。
これ食べたらお腹いっぱいに。。。
今日もごちそうさま。
カフェに一緒できたことに感謝。ほんとに楽しかったです。ありがとうございます。
ヘミングウエイというと、タッタソールチェックを思い出します。
彼が気に入ってよく着ていたのだとか。
タッタソールチェックのシャツを着てくつろぐヘミングウエイの写真です。