以前、 大阪うつぼ公園のレストランオカモトでまさやんとランチしたときの帰り、
インテリア S
(Sですもちろん!すばらすい!!これこそ、ここで暮らすぅ==と叫びそうな内装。正直ここが今まで一番本格的。いや2番目かな。長楽館が一番か。。ぶつぶつ。。そんなことはともかく他とは一線を画していることは確か。きれいなお店星の数ほど。けどどこも同じだしなんと言っても個人的趣味からするとだいたいのお店はインテリアが全然おもろくない。普通に豪華とか普通にキレイなところばかりだ。ここはいいなあ。100年後にもこうして営業しててほしいお店。)
接客 B
(この日はお一人、サービスの女性がいらっしゃっいました。ランチタイムだったので接客に特別な感じは見いだせなかったので、B普通につつがなくサービスしていただきました。感謝)
★。.:*・'゜★゜'・:*:.。.:*★。.:*:..:*::・★.:*:.★。.:*・'゜★゜'・:*:.。.:*★。.:*:..:*::・★.:*:.
味
C=お金返して☆ B=まあまあね☆
A=おいしかった♪満足ぅ☆ S=もうトリコ・・スペシャルだわ
インテリア
C=なんじゃこりゃ?☆ B=趣味違い☆まあまあだったわ
A=いい感じよ♪☆ S=ここで暮らすう〜
接客
C=責任者呼べ!☆ B=ま、こんなもん並レベルかなあ
A=文句なし♪ S=もうチップあげたいわん
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お店の前を通りがかって、ただならぬ本格的なしつらいのお店
グラースの調度品、椅子、照明に道路から窓ごしに釘付けになった。
ランチタイムが終わって、CLOSEだったのをノックして、お店のブローシャーを頂き
大事にいつかと温めていたそのチャンスが到来。
テルミちゃんが大阪でランチしようと誘ってくれた。
GRASSE(グラース)に到着
お店の外観。
ここからたまたま通りかがったときに、
家具や照明が本物のアンティークをを置いてあるのに驚いて立ち止まった。
そういうはお店めったにない。
左手から奥まった所にある入り口へ。
照明はフランスのアンティーク。
鋳造した聯鉄のわくがすばらしいし、こんな照明をお店の内装に使っているお店そうない。
たいていのお店は「それっぽい雰囲気だけ」リプロダクションなのに。
メニューの看板もオークの彫りがはいった立派なものを掲げてある。
壁に二枚のタペストリー
パリにある中世のクリュニー美術館を思い出だした。
家具もいい色だし、
なんといっても椅子がそれぞれ良い。
椅子は私にとってとっても重要なお店選びのファクター。
昔から椅子が安物だったり手抜きだと外からみて入る気にならない。
ここのは全部アンティークの椅子を揃えていた。
すごい。
これだけで、ここのシェフの腕前も一流に違いないって分かる。、
最高の料理人は一流のものを見て食べて使うべきだって信条があるのだと
語らずともこの室内をみれば分かる
本物をおいてある。
ランチ1500円からあるのが二度驚き。
内装と不釣り合いなほどのリーズナブル。
まず前菜があります。
ホタテとパプリカさやえんどう。
新鮮でおいしい。
とろとろのスープ。
甘みがぎゅっと込められてる。
メインディッシュのチキンソテー
そとはカリっなかはふんわりジューシー
なかなか家でこの焼き加減出来ません。
幸せー。おいしい。
奥のパンももちもちで止まりません。
おいしい=ものをちょっとだけいろいろ食べたいをかなえてくれる
デザート盛り合わせ!これで1500円?いいんですか?
食事は空間を切り取らせて頂いているのだって
思うわたしなので、
しつらいやもてなしのすべてて、そのお店のお値打ちが決まるしファンになる。
ここはほんとに贅沢な空間。
06-6447-1515
日曜定休
11:30〜2:00
6:00〜9:00
グラースのあとは
すぐ近く同じ通りを西へ歩いてするの
グランタスさんという
珈琲のお店へ
ここはアンティークではなくて「レトロ」が満載。
アンティークとレトロは違う。
けどあまり区別されてないみたいですね。一般的に
わたしにしてみると靴下とパンストくらい違う
アイスクリームとシャーベット、油絵と写真だ。
つまり全然違う。
ココアをお願いしました。
珈琲はサイフォンで入れてくれます
オーナーはお話が上手です。
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「◇イン・ラケッチ!(In lak' ech!)
マヤ語で、
「私はあなた、あなたは私」
という意味のわたしの大好きな言葉
英国アンティークが好きなら。。。サロンへ Go
☆毎日の買い物で支払うお金
これは一種の企業への投票なんだと消費者が自覚し、
私たちみんなが行動を変えれば
きっとCSR(企業の社会的責任)は浸透する事でしょう。
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南フランスなお店「グラース」のこっそりチェック欄 (=^ ェ ^=)ノ”
味 A
(ソースが絶品です。本格フレンチがいただけて1500円のランチなんてありがたすぎます。Sにしようかと思ったけど、シェフの本気コースはまだいただいてないと思ってひとまずAに。でも手が込んでて、ほどよく濃厚なお料理。グラースが神戸でないのが残念。近所だと入り浸りそうで怖いけど。。。神戸へ移転して〜と思わずシェフに言うと、「この内装が移せません。。。と苦笑していました。たしかに。。かなりなお金つぎ込んでいるとおもいます。)
南フランスなお店「グラース」のこっそりチェック欄 (=^ ェ ^=)ノ”
味 A
(ソースが絶品です。本格フレンチがいただけて1500円のランチなんてありがたすぎます。Sにしようかと思ったけど、シェフの本気コースはまだいただいてないと思ってひとまずAに。でも手が込んでて、ほどよく濃厚なお料理。グラースが神戸でないのが残念。近所だと入り浸りそうで怖いけど。。。神戸へ移転して〜と思わずシェフに言うと、「この内装が移せません。。。と苦笑していました。たしかに。。かなりなお金つぎ込んでいるとおもいます。)
インテリア S
(Sですもちろん!すばらすい!!これこそ、ここで暮らすぅ==と叫びそうな内装。正直ここが今まで一番本格的。いや2番目かな。長楽館が一番か。。ぶつぶつ。。そんなことはともかく他とは一線を画していることは確か。きれいなお店星の数ほど。けどどこも同じだしなんと言っても個人的趣味からするとだいたいのお店はインテリアが全然おもろくない。普通に豪華とか普通にキレイなところばかりだ。ここはいいなあ。100年後にもこうして営業しててほしいお店。)
接客 B
(この日はお一人、サービスの女性がいらっしゃっいました。ランチタイムだったので接客に特別な感じは見いだせなかったので、B普通につつがなくサービスしていただきました。感謝)
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味
C=お金返して☆ B=まあまあね☆
A=おいしかった♪満足ぅ☆ S=もうトリコ・・スペシャルだわ
インテリア
C=なんじゃこりゃ?☆ B=趣味違い☆まあまあだったわ
A=いい感じよ♪☆ S=ここで暮らすう〜
接客
C=責任者呼べ!☆ B=ま、こんなもん並レベルかなあ
A=文句なし♪ S=もうチップあげたいわん
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京都の三彩さんで
子供服ブランドが始まりました。
親子でお揃い。たのしくてうきうきしそう。
どこに出かけようか?って
注目の的になりすぎで困りそう。なんてかわいい===っ!
昨日、ユリが開花
しかも去年植えたときよりひとまわり大きくなりました球根が肥えたんでしょうね。
去年数種のユリを植えて、どこにどのユリだったか忘れてしまったので、
カサブランカが芽吹いたのだと大喜びしていたのですが、
どうも枝振りがカサブランカらしくない。
でも、ひょっとしたらカサブランカかも。きっとそうだ、祈ろう。
と淡い期待を持っていたんだけど、この時期6月に咲くということは。。。
スカシユリの種類だ。。。ちょっとガッカリ
でも何より好きな花なのでうれしい。咲いてくれてありがとうユリさん。
6月 スカシユリ
7月頃にカサブランカ満開
8月 鹿の子ユリ
地植えのユリは
数年このままでいいらしいです。
ユリの育て方
で「秋に掘り返して」とあるのですが、
鉢植えの場合はそういう方法だけど地植えは
3年は放置で大丈夫なのだとか。
そのあとは連作を嫌うので、掘り返して別の場所に植えてあげる。
楽でいいです
植え方のコツは深さ
20−30センチの深さに球根を植える。
しっかり球根が肥えて地面に根を張れるようにしてあげること。
チョコレートコスモスも、今年植えたのでまだ小さいけどつぼみが一杯
順々に咲いてくれています。
チョコレートコスモスの育て方
我流ですが
お庭なら
半日陰の場所、日当りのいい北側がいいです。
夏の直射日光に弱いので鉢植えなら、半日陰に移してあげると夏を越します。
肥料、水あまり多く必要なし。
もともそメキシコの水はけのいい日当りぽかぽかが原産の
堅牢に育って咲いている花なので
過剰な水と肥料は禁物。
花も過保護だと安心しきって、
「あ、花咲かせてがんばらなくてもいいんだ。。」と思うのだと想像。
与えすぎると葉だけ茂って、花を咲かすのをやめてしまいます。
ちょっと過酷にさせて、
水もしおれてきて、あ=もうしんなり。。としたくらいに
与える。
これがどの植物でも効果あります。
たいてい水じゃんじゃんあげすぎで枯れるケースの方がおおいので。
カーネーション
育て方が楽そうなので購入。淡いオレンジを植えました。
これもまだ小さくてとってもかわいい
地中海あたりが原産のカーネーション
乾燥した枯れた土地でそだっているのだと思います
育て方は
原産に習って、水のやり過ぎ、肥料過多に注意。
これも放置型。
日当りは良い方がいいみたいで、南側に植えたカーネーションは水もあげないのに
元気一杯。
北側に植えた方は、水やりが多かったのか、一度花が咲いたらもう葉だけになって
いま休眠しています。
もしもし〜〜〜〜。と話しかけていますが応答なし。。。
過保護はだめですね。
ブラックベリーです。
去年おいしい実がたわわになりました。
ブラックベリーの花は桃色でとってもかわいい
ラベンダーはいつも元気一杯
お水がなくても肥料がなくても関係なし。
うっかりするとどんどん大きくなります。
ラベンダーの育て方。。。
はコツはなし
放置あるのみ。水あまりあげない方が良し肥料も控えめ。
あとじゃんじゃんのびてくるので、剪定をしてあげて、
お部屋をラベンダーの香りで一杯にします。
ミニバラの
藤色をお花屋さんで見つけて育てて見る気に。
花が次から次に咲いてくれます。
ミニバラは原種に近いので
楽に育てられるバラだと思います。
フェンネル
オーストラリアの花なので乾燥に強くて楽々
去年から植えっぱなしのお花
なんだったか。。忘れてしまった
苦楽園のガーデニングショップで購入した苗だったのですが。。。
このインパクトのあるダーク紫の枝と葉が花瓶に生けるとすごく映えて重宝します。
早春からずーーーっと咲いてくれている小さい白いお花
なんていうお花だったか。。。
赤いミニバラと紫のパンジー
バラは南側と、日当りの良い北側だと南側のほうが元気ですね。
これから夏本番でどうなるかですが。
生けてみました。
カサブランカほどではないけど
甘く濃厚な香りがお部屋一杯に広がる。くすぐられるいい香りどうしようもなく好き。
花瓶は19世紀初期 英国窯のもの。レジストレーションマークがはいっています。
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「◇イン・ラケッチ!(In lak' ech!)
マヤ語で、
「私はあなた、あなたは私」
という意味のわたしの大好きな言葉
英国アンティークが好きなら。。。サロンへ Go
☆毎日の買い物で支払うお金
これは一種の企業への投票なんだと消費者が自覚し、
私たちみんなが行動を変えれば
きっとCSR(企業の社会的責任)は浸透する事でしょう。
よつ葉のチキンカレーセットが大好きな我がファミリー。
今夜はげんごろう丸がカレー作ってくれました。
カレーセットに必要なスパイスが全部セットになっています。
クミン
ターメリック
ガラムマサラ
コリアンダー
カエンペッパー(激辛)
材料
鶏肉骨付きぶつ切り800g
タマネギ 大4個みじん切り
トマト 完熟(または缶詰) 大2個
(エキストラバージン)オリーブオイル 大さじ3
ブイヨン(または水) 8カップ(塩分の入っているのもは塩を減らして)
我が家はオーサワの野菜ブイヨンを使用
自然塩 大さじ2
簡単レシピ
1
オリーブオイル大さじ2でタマネギみじん切りと自然塩大さじ2を
きつね色になるまでよく炒める20-30分。
次にクミンを入れ、トマトみじん切りを加えてさっと炒める
2
1を別の鍋に移し、オリーブオイルを熱して、
塩、胡椒した鶏肉を炒める。
焼き色をついたらターメリック、ガラムマサラ、コリアンダー、カエンペッパーを入れながらゆすり炒める。
3
1と2を一緒に鍋でブイヨン(か水)8カップ入れ、
ハジメ強火で沸騰したら弱火で40分ほど煮る
アクは時々とる
最後は塩とカエンペッパーで調節
お肉はなんでもバリエーションで変えてもいい。豆で作ってもおいしいです。
出来上がり
サラダに、トマトと人参を添えて
器は
英国ジョージジョーンズ窯
蜂と植物紋の蓋付き野菜用チュリーン(1890年頃)
グラスは1830年頃の古いアンティークグラス。これで飲むとおいしい。
このカレーホントに美味しいです。レシピが参考になったらうれしいですね。クリックして頂いたらうれしくて木にのぼってアップしてしまいます。ポチットクリックお願いします
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マヤ語で、
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パリ3日目は
昨日2日目モネの家を訪ねたので、記憶が新しいうちにモネの睡蓮の絵を鑑賞したくて
オランジュリー美術館へ。
アマランテBeau Manoir ホテルから歩いてゆける距離です。(徒歩13分ほど)
途中にはバンドーム広場近くで「マキシム」
なにか1900年頃のアンティーク コレクションをお披露目しているみたいでした。
告知ポスターがお店の入り口に貼ってありました。。
リアルなムードがいいなあ。グッときます。
この門構えのデザイン「MAXIM’」。
鋳造されたメタルの質感といい、植物的なモチーフ
アールヌーボー!
ぬけるとすぐコンコルド広場。
左はオベリスク。
ここでマリーアントワネットやルイ16世が処刑されたのかと思いを馳せる。
歴史は甘く残酷でせつない。
オランジュリー美術館にほどなく到着。すぐ隣です。
ルーブルと違って全然混んでいません。
このくるっと廻れるコンパクトなサイズといい、それなのに収蔵品が昔教科書で見たそれやあれがばんばんガラス越しでなくてすぐ手の届く場所に展示されているのがすばらしい。
モネの睡蓮です。
光と陰。
確かに感じます。晩年の作品ですがたしかにすごい。
いえ、晩年だからこそすごいなと。
このサイズのカンバスに絵を描くのは体力的にも、視覚的、想像力的にも
相当のエネルギーを要するはず。
ルノワール
印象派の絵はどれもぼやけているのに鮮明。
不思議だと初めて見た時に衝撃を感じました。
ただ、昔若いとき、大学時代、高校生だとかそのあたりに感じた「美しさ」は今は少し薄れているのに気がつきました。
なんでしょうか。15〜19世紀の絵画を多く観るうちに
この洗練された、そして当時からするとのモダンだった画風がどうも
さらりとしすぎて物足りないのかもしれません。
なにか欠けているのかと考えると
毒のようなものかと。。。
悲しみや哀愁は込められているのですが、どこか優しくてソフト。
ダークネスな感じ。。それが印象派にはない物足りなさか?
それともこれがキリスト教から解き放たれた自由なのか。
いや。。むしろ私が年を重ねたからだ。たぶん。
視点の違いも大きい。かつて高校大学の頃の私は現代の視点から印象派を見て、
今のわたしは15-19世紀の視点から印象派を眺める。
ほかに
モデリアーニ
セザンヌ
ローランサン
ユトリロと名だたる画家の作品がさらりと飾ってありました。
帰りに
大統領官邸だったかな。。忘れました。
門番がいて厳重な警備
建物が大きいのでの上と下を別々に撮影
アメックスのトラベラーズチェックが無料で両替出来る銀行
ルーブル駅
サロンド テ アンジェリーナでカフェしました。
入り口のお出迎えから。案内、注文となんと心地よい。
サロン ド テ のもてなしを楽しみました。
ようやくチップを払うだけのホスピタリティーを感じる。
店内は19世紀そのまま
ホテルの近くの雑貨屋さん
かわいいお店。こういうのが今「うける」お店なんだろうな。
あまり興味なし。
100年後にも愛用してそうなものは置いてないなと。。
ゴヤール
ロゴ全開のバッグが人気らしい。
ゴロがなかったら手に取るかも。。。
ホテルに到着しました
フロントの横サロン。
壁のタペストリーが年代物でしょうか。素敵です。
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「◇イン・ラケッチ!(In lak' ech!)
マヤ語で、
「私はあなた、あなたは私」
という意味のわたしの大好きな言葉
英国アンティークが好きなら。。。サロンへ Go
☆毎日の買い物で支払うお金
これは一種の企業への投票なんだと消費者が自覚し、
私たちみんなが行動を変えれば
きっとCSR(企業の社会的責任)は浸透する事でしょう。
これでロンドンパリはひとまずおしまい。
またちょこちょこ
ロンドンパリ情報を入手したらアップしますね。
よつ葉でおいしい三陸・宮古沿岸でとれとれのウニを手に入れました。
一緒に食べたくて、生湯葉も。
ウニは普通に売っているのと全然色が違う。
あんな濃い黄色でなくて、もっと浅い肌色に近い感じ。
大粒でとろり。
せっかくだから、一緒に注文した生湯葉に盛って、さしみ醤油とわさびで。
ほったらかしで出来てボリューム満点熱々で野菜たっぷりです。
3品目は京あげをフライパンでさっと両面焼いて醤油たらり。
一緒に食べたくて、生湯葉も。
ウニは普通に売っているのと全然色が違う。
あんな濃い黄色でなくて、もっと浅い肌色に近い感じ。
大粒でとろり。
せっかくだから、一緒に注文した生湯葉に盛って、さしみ醤油とわさびで。
どっちも絶品だぁーーーー。
メインは、海鮮野菜あん 。
メインは、海鮮野菜あん 。
これはマクロビオティックなお料理を出す大阪のビストロで
レシピを教えてもらった一品
作り方
作り方
お鍋に、葉ものを底に、根菜を上、一番上が海鮮という順番で煮込みます。
この手法はあの「わらの煮込み方法」と似ているのでは?ないでしょうか。
お鍋の底に、春菊
次にキャベツ、
きのこ 類
たまねぎ、人参
上にエビとイカの順に乗せてゆきます。
かき回さずに、そのまま煮込んで、塩だけで味付け。
お鍋の底に、春菊
次にキャベツ、
きのこ 類
たまねぎ、人参
上にエビとイカの順に乗せてゆきます。
かき回さずに、そのまま煮込んで、塩だけで味付け。
海鮮のうまみがダシ代わり。
鍋一杯の野菜があっというまに半分以下になります。
(最後に薄口醤油ほんの少したらしても風味が出ます)
くずでとろみをつけて出来上がり。
※片栗粉でもいいのですがくずでとろみをつけると
鍋一杯の野菜があっというまに半分以下になります。
(最後に薄口醤油ほんの少したらしても風味が出ます)
くずでとろみをつけて出来上がり。
※片栗粉でもいいのですがくずでとろみをつけると
時間がたってもずっととろとろです。
ほったらかしで出来てボリューム満点熱々で野菜たっぷりです。
3品目は京あげをフライパンでさっと両面焼いて醤油たらり。
横に一口いなかご釘煮を添えて
これにお味噌汁と玄米ご飯、それに2年越しで母が漬けた梅酒。
おなか一杯。
これにお味噌汁と玄米ご飯、それに2年越しで母が漬けた梅酒。
おなか一杯。
「◇イン・ラケッチ!(In lak' ech!)
マヤ語で、
「私はあなた、あなたは私」
という意味のわたしの大好きな言葉
英国アンティークが好きなら。。。サロンへ Go
☆毎日の買い物で支払うお金
これは一種の企業への投票なんだと消費者が自覚し、
私たちみんなが行動を変えれば
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