あるところにホントにいる私の秘密のお友達。。
彼女はとても謎がおおいお姫様。。。
オペラや戯曲、それから歴史にも詳しくて
紅茶と薔薇を愛する人。
ディズニーの白雪姫やシンデレラとは親しいみたいね
これはある日の姫様のつぶやき。。
「Be a Princess... 」
お姫様が何であるか
ざっとまとめてみたわ
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年齢は10代後半
動物との会話能力がある
一目で恋に落ちる
受動的
家事が得意ね
歌って踊れる
実年齢より老けてる
空気を読まない
わざとらしい
夢見がち
何かあるとすぐ歌う
逆境にめげない
現実から逃避している
騙されやすい
。。難しいわね 。。。
そう忘れていたわ 実際にいたらうざい。。も付け加えなくっちゃ
ぷぷぷ
楽しいでしょ?
彼女が大好きなの
きこ サロン へ Go!
御影のビストロ パパスのオーナーさんにおしえてもらって
このごろ鍼灸院デビュー
と同時に食卓に薬膳料理も取り入れています
今夜は
鳥のしょうが・にんにく・黒酢煮込み 三ッ葉添え
と根菜のおみそ汁に玄米混ぜごはん
ロイヤルクラウンダービーの「ミカド」のお皿で盛りつけて♪
薬膳はすべて「陰」と「陽」が基本
それをもとにおおまかに4つから6つの体質に分け、そこからもっと細かく
なりますが
おおまかな6つの体質は。。。ブログランキング クリック(=+ェ+=) ノ”へ
陰虚(いんきょ)
潤いが足りなくて乾燥肌、冷たい飲み物が好きで便秘気味
水滞(すいたい)
カラダの水の流れが悪い人/むくみやすくて カラダがだるめ
肌 めまい、にきび、頻尿、または尿が少ない/酒好き下痢気味
血虚(けっきょ)
血が足りないタイプ/目が疲れやすい 肌かさかさ 抜け毛白髪 こむらがえり、色白 冷え性 めまい 月経が少ない などなど
お血(おけつ)
血流が悪いタイプ/シミそばかす、手先が冷える 目の下にクマ 赤い吹き出物 頭痛肩こり 怒りっぽい 顔色悪い 皮膚がざらざら 便秘 生理痛
気虚(ききょ)
気が足りないタイプ 太りやすい 風邪をひきやすい むくみ、胃下垂
もたれやすい 面倒くさがり 疲れやすい アレルギー体質 色白 暑がりで寒がり
気滞(きたい)
気が流れないタイプ/ストレス
どちらかというと、のほほんというよりいらっとするタイプ
不安になりやすい 下痢と便秘両方あり、不眠か多夢 目が赤い 片頭痛 更年期障害ガスとげっぷが多い
この6つの、自分がどの体質かをまず調べて
そこから
どういう食べ物で体質を改善するかとか
東洋医学的治療をどうするか決めるのだけど
○×式で答えてもなかなか分かりにくい。。。
どれもあてはまるようで
どれも違うような。。
通いはじめた鍼灸院の先生に聞くと
わたしは
めでたく「お血」だそう。。( ̄□ ̄;)!!
なので日頃のお料理も血が流れやすいメニューを心がけないと
オケツ というのは我流で理解するとデトックスしないといけないってことかな。。。
ちなみにわたしのバアイ、さしあたりなに不自由なく暮らしているので
実感するようなビョーキという訳ではないのですが
これぞ、東洋医学でいう「未病」
(ロンドンのエッセイ「ちかごろ好きな言葉/夜明けの新聞のにおい 曾野綾子」でを読んだ影響でカタカナを使っております)
かねがね「気」の世界だとか、「未病」という境界に興味があったので
訪ねてました。
すごいです。得る物が多いです東洋医学には
脈診断したセンセイの診断によると、
わたしの五臓六腑のうち
1に膵臓(すいぞう)2に肝臓(かんぞう)
この二つがバランスを崩しているのだそう
私のバアイ、すいぞうが「弱い」のではなく「強すぎる」んだとか
なははは。。
。。なので押さえてもらっています。。。
ちとハズカシイデスね。。
スイゾウが強いので胃がついていけないそうです。
きこ サロン へ Go!
このごろ鍼灸院デビュー
と同時に食卓に薬膳料理も取り入れています
今夜は
鳥のしょうが・にんにく・黒酢煮込み 三ッ葉添え
と根菜のおみそ汁に玄米混ぜごはん
ロイヤルクラウンダービーの「ミカド」のお皿で盛りつけて♪
薬膳はすべて「陰」と「陽」が基本
それをもとにおおまかに4つから6つの体質に分け、そこからもっと細かく
なりますが
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陰虚(いんきょ)
潤いが足りなくて乾燥肌、冷たい飲み物が好きで便秘気味
水滞(すいたい)
カラダの水の流れが悪い人/むくみやすくて カラダがだるめ
肌 めまい、にきび、頻尿、または尿が少ない/酒好き下痢気味
血虚(けっきょ)
血が足りないタイプ/目が疲れやすい 肌かさかさ 抜け毛白髪 こむらがえり、色白 冷え性 めまい 月経が少ない などなど
お血(おけつ)
血流が悪いタイプ/シミそばかす、手先が冷える 目の下にクマ 赤い吹き出物 頭痛肩こり 怒りっぽい 顔色悪い 皮膚がざらざら 便秘 生理痛
気虚(ききょ)
気が足りないタイプ 太りやすい 風邪をひきやすい むくみ、胃下垂
もたれやすい 面倒くさがり 疲れやすい アレルギー体質 色白 暑がりで寒がり
気滞(きたい)
気が流れないタイプ/ストレス
どちらかというと、のほほんというよりいらっとするタイプ
不安になりやすい 下痢と便秘両方あり、不眠か多夢 目が赤い 片頭痛 更年期障害ガスとげっぷが多い
この6つの、自分がどの体質かをまず調べて
そこから
どういう食べ物で体質を改善するかとか
東洋医学的治療をどうするか決めるのだけど
○×式で答えてもなかなか分かりにくい。。。
どれもあてはまるようで
どれも違うような。。
通いはじめた鍼灸院の先生に聞くと
わたしは
めでたく「お血」だそう。。( ̄□ ̄;)!!
なので日頃のお料理も血が流れやすいメニューを心がけないと
オケツ というのは我流で理解するとデトックスしないといけないってことかな。。。
ちなみにわたしのバアイ、さしあたりなに不自由なく暮らしているので
実感するようなビョーキという訳ではないのですが
これぞ、東洋医学でいう「未病」
(ロンドンのエッセイ「ちかごろ好きな言葉/夜明けの新聞のにおい 曾野綾子」でを読んだ影響でカタカナを使っております)
かねがね「気」の世界だとか、「未病」という境界に興味があったので
訪ねてました。
すごいです。得る物が多いです東洋医学には
脈診断したセンセイの診断によると、
わたしの五臓六腑のうち
1に膵臓(すいぞう)2に肝臓(かんぞう)
この二つがバランスを崩しているのだそう
私のバアイ、すいぞうが「弱い」のではなく「強すぎる」んだとか
なははは。。
。。なので押さえてもらっています。。。
ちとハズカシイデスね。。
スイゾウが強いので胃がついていけないそうです。
きこ サロン へ Go!
PCをいじっていると 藤田紘一郎氏の名前を発見。
10年以上前のお話だけど、
わたしが大阪の環境保護協会でボランティアをしていた頃、
お友達の野鳥スペシャリスト 熊代直生くんが
「面白いCDがある」と言って聞かせてくれたのが
たしか「歌う回虫」です(「笑う回虫」はセンセイの書籍(絶版))
その回虫への愛情たっぷりな歌詞といいまじめな熱唱っぷりに(注/本人)
抱腹絶倒したのを覚えています。
日本経済新聞(平成11年1月18日)に掲載された記事の
全文を引用です。
タイトルは
「行き過ぎた清潔志向‥力なき無菌化社会に」
筆者は回虫博士こと藤田紘一郎・東京医科歯科大学教授。
現代人はどこまで“家畜”か‥‥。
家畜とは自然から切り離され、人間の文化で管理され、
形や習性を変えられた動物を言う。
よく考えてみると、人間も原点は動物である。家や食べ物をはじめ、法律などの社会制度を作り、文化的環境を作ってきた。
人類はこの1万年の間に、自ら作った文化で自分を管理し、文明に適応して、形や習性を変えた点で、家畜と類似していると見える。
ただし、自分でその方向を選んだのだから、人類学用語で「自己家畜化」という。
昨年12月、冒頭に掲げたこの問い掛けをテーマにした公開講演会が京都市内で開かれた。
正式には「現代人はどこまで家畜か‥‥ヒトの現状と未来を考える」である。
関西文化学術研究都市にある国際高等研究所が、1996年から進めてきた共同研究プロジェクト「人類の自己家畜化現象と現代文明」の研究成果を市民に初めて発表したものだ。
このプロジェクトは「自ら文明社会に飼いならされた現代人の問題点を探り、未来を考える」目的で、尾本恵一・国際日本文化研究センター教授が中心になって18人のメンバーで進めてきた。私もその一人だ。
私はこの公開講演会で発言の機会を与えられ「現代の文明が過剰な清潔志向を生み、それが現代人の身体的および精神的な衰弱を導いている」ことを述べた。
その一例として、過剰な清潔志向が、雑菌や寄生虫がいるからこそ成立していた人体の免疫システムを崩していることを強調した。
現在、日本人の30%以上がアトピー性皮膚炎、気管支喘息や花粉症といったアレルギー性疾患に悩まされているという。
しかし、これらの病気は30年前の日本にはほとんど見られなかったものだ。
回虫を駆逐した約30年前から日本人にこれらの病気が急増してきたのは、回虫が人体でアレルギー反応を抑えていた証拠だ。
これは私の研究でも明らかになっている。
回虫を体の中から追い出した日本人は、今度は自分たちの体を守っている「共生菌」を排除し始めた。
そして最近は、自分たちが出した汗や臭いまでも消しにかかってきた。
自分たちの「息づかい」まで気にするようになってきたのだ。
もはや、日本人は正常な「生き物」ではなくなってきているようだ。
街には抗菌グッツが氾濫している。
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家電製品から家庭雑貨、文具、合成繊維に至るまですべての製品が抗菌加工されている。
さらに台所からトイレに至るまで抗菌建材で家の中は張り巡らされている。
子どもや老人がウンチやオシッコをもらせば「汚い」と言ってクレゾールなどで
徹底的に消毒する。
風邪をひけば、ウィルスには効果がないのに抗生物質を乱用する。
シャンプーや消臭剤がますます効能を増して、販売を伸ばしている。
かくして、マーケティング事業を背景に日本人全員が「無菌化社会」を目指すことになる。
無菌化社会は間違いなく「人間の生きる力を弱める」ものである。
生き物として感性や情熱を失った日本人に「明日」はあるのだろうか。
引用終了
ちなみに藤田氏は研究もかねて
自分自身のおなかに回虫「きよみちゃん」と飼っている
いや。センセイいわく「共存」だそう
(回虫は普通「寄生」すると表現するけどね)
「たまにおしりから出てくる」ので押し込んで戻すんだ
とおっしゃっていまひた。
きこ サロン へ Go!
10年以上前のお話だけど、
わたしが大阪の環境保護協会でボランティアをしていた頃、
お友達の野鳥スペシャリスト 熊代直生くんが
「面白いCDがある」と言って聞かせてくれたのが
たしか「歌う回虫」です(「笑う回虫」はセンセイの書籍(絶版))
その回虫への愛情たっぷりな歌詞といいまじめな熱唱っぷりに(注/本人)
抱腹絶倒したのを覚えています。
日本経済新聞(平成11年1月18日)に掲載された記事の
全文を引用です。
タイトルは
「行き過ぎた清潔志向‥力なき無菌化社会に」
筆者は回虫博士こと藤田紘一郎・東京医科歯科大学教授。
現代人はどこまで“家畜”か‥‥。
家畜とは自然から切り離され、人間の文化で管理され、
形や習性を変えられた動物を言う。
よく考えてみると、人間も原点は動物である。家や食べ物をはじめ、法律などの社会制度を作り、文化的環境を作ってきた。
人類はこの1万年の間に、自ら作った文化で自分を管理し、文明に適応して、形や習性を変えた点で、家畜と類似していると見える。
ただし、自分でその方向を選んだのだから、人類学用語で「自己家畜化」という。
昨年12月、冒頭に掲げたこの問い掛けをテーマにした公開講演会が京都市内で開かれた。
正式には「現代人はどこまで家畜か‥‥ヒトの現状と未来を考える」である。
関西文化学術研究都市にある国際高等研究所が、1996年から進めてきた共同研究プロジェクト「人類の自己家畜化現象と現代文明」の研究成果を市民に初めて発表したものだ。
このプロジェクトは「自ら文明社会に飼いならされた現代人の問題点を探り、未来を考える」目的で、尾本恵一・国際日本文化研究センター教授が中心になって18人のメンバーで進めてきた。私もその一人だ。
私はこの公開講演会で発言の機会を与えられ「現代の文明が過剰な清潔志向を生み、それが現代人の身体的および精神的な衰弱を導いている」ことを述べた。
その一例として、過剰な清潔志向が、雑菌や寄生虫がいるからこそ成立していた人体の免疫システムを崩していることを強調した。
現在、日本人の30%以上がアトピー性皮膚炎、気管支喘息や花粉症といったアレルギー性疾患に悩まされているという。
しかし、これらの病気は30年前の日本にはほとんど見られなかったものだ。
回虫を駆逐した約30年前から日本人にこれらの病気が急増してきたのは、回虫が人体でアレルギー反応を抑えていた証拠だ。
これは私の研究でも明らかになっている。
回虫を体の中から追い出した日本人は、今度は自分たちの体を守っている「共生菌」を排除し始めた。
そして最近は、自分たちが出した汗や臭いまでも消しにかかってきた。
自分たちの「息づかい」まで気にするようになってきたのだ。
もはや、日本人は正常な「生き物」ではなくなってきているようだ。
街には抗菌グッツが氾濫している。
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家電製品から家庭雑貨、文具、合成繊維に至るまですべての製品が抗菌加工されている。
さらに台所からトイレに至るまで抗菌建材で家の中は張り巡らされている。
子どもや老人がウンチやオシッコをもらせば「汚い」と言ってクレゾールなどで
徹底的に消毒する。
風邪をひけば、ウィルスには効果がないのに抗生物質を乱用する。
シャンプーや消臭剤がますます効能を増して、販売を伸ばしている。
かくして、マーケティング事業を背景に日本人全員が「無菌化社会」を目指すことになる。
無菌化社会は間違いなく「人間の生きる力を弱める」ものである。
生き物として感性や情熱を失った日本人に「明日」はあるのだろうか。
引用終了
ちなみに藤田氏は研究もかねて
自分自身のおなかに回虫「きよみちゃん」と飼っている
いや。センセイいわく「共存」だそう
(回虫は普通「寄生」すると表現するけどね)
「たまにおしりから出てくる」ので押し込んで戻すんだ
とおっしゃっていまひた。
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去年購入したリネンのシーツがとてもよかったので
ことしはヘンプ(麻)をたくさんご紹介したいなと思っています
質の良い、そして出来れば国産OR国内製造の麻で
しかもセンスの良いもの。。。
でもそれが案外難しい作業になりそうな雲行き。。
前途多難です
困ったので、大阪にある なごみのCAFE SLOW OSAKA(カフェ スロー オオサカ)に電話
「良さがびしびし伝わる最高のヘンプ(麻&リネン)を!お願い探しているの」
「うん、それならですね。。」
と サクサク 数件のお勧めを教えてくれた
スローカフェの彼は親切でエコロジーで頼りになって、
おまけに笑顔がいい。
う〜〜ん助かった。。。
ここのカフェは時々イベントをしてて、
特にくらやみカフェなんかはとても素敵です
(イベントスペース↓)
さてヘンプ&麻&リネンのお話に戻ると
麻はほんとうにすばらしいのです。
良さをあげると。。。ブログランキング クリック(=+ェ+=) ノ”へ
きこ サロン へ Go!
☆かつて、国税として扱われた事もある日本古来の農作物
☆四国に三木家があり、ここが天皇家への献上品を作っていたというロマン
☆質感がしゃりっと最高に気持ちいい。夏涼しく 冬暖か。お肌と心に優しい
☆ひたすら丈夫で長持ち
☆麻の実は栄養価も高く「麻専門レストラン」もあるくらい
☆和紙として優秀
☆車の燃料代わりになるという画期的な裏技も
☆葉は肥料、衣料品、飼料に
☆建材として、「麻のぬり壁」が今注目されています
(スローカフェオオサカの壁もヘンプで出リフォームしています)
☆生分解性のプラスチックにもなるなんて!
☆根は土壌改良剤として。。
☆痩せた土地でも育ち、虫がつかないので農薬いらず
☆ヘンプオイルという麻からしぼったオイルがとてもカラダに良いんです
などなど。。
まだまだきりがありません。
麻の魅力がとっても良く分かるサイト↓
ヘンプ55
だからがんばって日本中からすばらしい麻を集めてますね
楽しみにしててください
ことしはヘンプ(麻)をたくさんご紹介したいなと思っています
質の良い、そして出来れば国産OR国内製造の麻で
しかもセンスの良いもの。。。
でもそれが案外難しい作業になりそうな雲行き。。
前途多難です
困ったので、大阪にある なごみのCAFE SLOW OSAKA(カフェ スロー オオサカ)に電話
「良さがびしびし伝わる最高のヘンプ(麻&リネン)を!お願い探しているの」
「うん、それならですね。。」
と サクサク 数件のお勧めを教えてくれた
スローカフェの彼は親切でエコロジーで頼りになって、
おまけに笑顔がいい。
う〜〜ん助かった。。。
ここのカフェは時々イベントをしてて、
特にくらやみカフェなんかはとても素敵です
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さてヘンプ&麻&リネンのお話に戻ると
麻はほんとうにすばらしいのです。
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☆かつて、国税として扱われた事もある日本古来の農作物
☆四国に三木家があり、ここが天皇家への献上品を作っていたというロマン
☆質感がしゃりっと最高に気持ちいい。夏涼しく 冬暖か。お肌と心に優しい
☆ひたすら丈夫で長持ち
☆麻の実は栄養価も高く「麻専門レストラン」もあるくらい
☆和紙として優秀
☆車の燃料代わりになるという画期的な裏技も
☆葉は肥料、衣料品、飼料に
☆建材として、「麻のぬり壁」が今注目されています
(スローカフェオオサカの壁もヘンプで出リフォームしています)
☆生分解性のプラスチックにもなるなんて!
☆根は土壌改良剤として。。
☆痩せた土地でも育ち、虫がつかないので農薬いらず
☆ヘンプオイルという麻からしぼったオイルがとてもカラダに良いんです
などなど。。
まだまだきりがありません。
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だからがんばって日本中からすばらしい麻を集めてますね
楽しみにしててください