お友達のまさやんと心斎橋でアロマのお教室へ。
終わったあとのランチは 「京料理 木田」を予約。
(なかなか予約とれないらしい)
場所は地図参照でたどりついたけど
終わったあとのランチは 「京料理 木田」を予約。
(なかなか予約とれないらしい)
場所は地図参照でたどりついたけど
(木田さんはホームページがありません)
ほんとに「隠れ家的意外な場所」にひっそりとあります。
紹介や探してゆかないと絶対ふらりとはいらないお店
御堂筋に面したアクロスビルを東へまっすぐ。
てくてく。。。。
(簡単だけど雑居ビルの中看板も出ていない)
三寺筋は夜のお店が多い通り
お昼は誰もいないしゴースト的ムードがこわい気もする
夜にはきっと華やかなんでしょうねえ。
まずおしながきがすごい。
3600円位のお昼のお弁当を予約したはず?!
あまりのお品書きの多さに、注文を間違えているのかも。。
と思ったくらい
まずお品書きと先付けがtopの画像
(全部携帯カメラです。ごめんなさい)
梅酒が年代物でおいしい。(おかわりしたかった)
次に「風神雷神」の漆椀にさくっと揚げたおもちのお吸い物
氷の器にお刺身がたっぷり奥まで詰まってて贅沢。
ここで充分満腹なくらい。。
あゆの塩焼き。ほんとにおいしゅうございました♪
器は織部のようです
ふたものは開ける楽しみがlove。朝顔のうちわの器
ひとつづつ別々に煮込んだりしたお野菜は
それぞれ別の味付けで驚き。食感もそれぞれ。
これ柿にみたてた。。なんでしょう?
これうずらの卵なんです。ゴマでぽちっとおしりも作ってあって。。。すごい
うまみがじわっとしみた炊き込みごはんと香の物
このあと写真ないけどデザートまでついています。
(食べきれなかった)
お料理は器も凝っているので目で楽しめて、
一つ一つの仕込みを考えると感激
絶対普通にふらりはないお店なので
お友達を驚かせたいならぴったり
本格お料理なのに雰囲気はかなり気軽です
「オープンして25年経ってますから〜」のしつらい。
お客様も常連さんらしく我が家のようにくつろいて
食べ飲みされていました
そんな風に使うお店なんだなきっと。
おおわらわだった木田さんも最後はちょっと
手があいたみたいで愛想良く談笑くださいました。
男らしい感じの人で好印象
ただ。。
小声で内緒話。。お料理出してくれるおばさまがえらそう
そりゃ一度にあれだけのお料理を出すのだから
カウンターで見ていても
戦争並みの忙しさなんだけど
(次のお料理が出来ると「はよ食べな」の目つき。。)
それさえなければ。。
こんど木田さんに耳打ちしてみよかしら。。
(こわいです。。って)
木田さんは腰の低いおしとなのに。。
【参考】
住所:大阪市中央区東心斎橋2−7−11 平和ビル6階
電話:06−6213−9358
営業時間:11時30分〜14時30分/17時〜22時(不定休)
※必ず事前に電話で予約してから。
木田さんのお店をブログで書かれている方へのリンクしてみました
こっそりチェック欄〜(=^ ェ ^=)ノ”
味 A
(おいしいです〜あれだけのお料理作れない。。私が材料代に1万円いや2万円渡されてもあの品数と凝ったお料理つくれないって思うと。。お値打ちありすぎのお昼ごはんでした)
インテリア B
(違うんです、ここはこのざっくばらんさが絶対良いの!だからまた行く!)
接客 。。。
木田さんはA!最高です〜(=^ ェ ^=)ノ” おばさまはC! 笑顔でおもてなしして〜
また行きたい!
予約がとれるなら&時間さえあったらもっとたびたび食べに行きたいお店
味
C=お金返して☆ B=まあまあね☆
A=おいしかった♪満足ぅ☆S=もうトリコ・・スペシャルだわ
インテリア
C=なんじゃこりゃ?☆ B=趣味違い☆まあまあだったわ
A=いい感じよ♪☆ S=ここで暮らすう〜
接客
C=責任者呼べ!☆ B=ま、こんなもん並レベルかなあ
A=文句なし♪ S=もうチップあげたいわん
ほんとに「隠れ家的意外な場所」にひっそりとあります。
紹介や探してゆかないと絶対ふらりとはいらないお店
御堂筋に面したアクロスビルを東へまっすぐ。
てくてく。。。。
(簡単だけど雑居ビルの中看板も出ていない)
三寺筋は夜のお店が多い通り
お昼は誰もいないしゴースト的ムードがこわい気もする
夜にはきっと華やかなんでしょうねえ。
まずおしながきがすごい。
3600円位のお昼のお弁当を予約したはず?!
あまりのお品書きの多さに、注文を間違えているのかも。。
と思ったくらい
まずお品書きと先付けがtopの画像
(全部携帯カメラです。ごめんなさい)
梅酒が年代物でおいしい。(おかわりしたかった)
次に「風神雷神」の漆椀にさくっと揚げたおもちのお吸い物
氷の器にお刺身がたっぷり奥まで詰まってて贅沢。
ここで充分満腹なくらい。。
あゆの塩焼き。ほんとにおいしゅうございました♪
器は織部のようです
ふたものは開ける楽しみがlove。朝顔のうちわの器
ひとつづつ別々に煮込んだりしたお野菜は
それぞれ別の味付けで驚き。食感もそれぞれ。
これ柿にみたてた。。なんでしょう?
これうずらの卵なんです。ゴマでぽちっとおしりも作ってあって。。。すごい
うまみがじわっとしみた炊き込みごはんと香の物
このあと写真ないけどデザートまでついています。
(食べきれなかった)
お料理は器も凝っているので目で楽しめて、
一つ一つの仕込みを考えると感激
絶対普通にふらりはないお店なので
お友達を驚かせたいならぴったり
本格お料理なのに雰囲気はかなり気軽です
「オープンして25年経ってますから〜」のしつらい。
お客様も常連さんらしく我が家のようにくつろいて
食べ飲みされていました
そんな風に使うお店なんだなきっと。
おおわらわだった木田さんも最後はちょっと
手があいたみたいで愛想良く談笑くださいました。
男らしい感じの人で好印象
ただ。。
小声で内緒話。。お料理出してくれるおばさまがえらそう
そりゃ一度にあれだけのお料理を出すのだから
カウンターで見ていても
戦争並みの忙しさなんだけど
(次のお料理が出来ると「はよ食べな」の目つき。。)
それさえなければ。。
こんど木田さんに耳打ちしてみよかしら。。
(こわいです。。って)
木田さんは腰の低いおしとなのに。。
【参考】
住所:大阪市中央区東心斎橋2−7−11 平和ビル6階
電話:06−6213−9358
営業時間:11時30分〜14時30分/17時〜22時(不定休)
※必ず事前に電話で予約してから。
木田さんのお店をブログで書かれている方へのリンクしてみました
こっそりチェック欄〜(=^ ェ ^=)ノ”
味 A
(おいしいです〜あれだけのお料理作れない。。私が材料代に1万円いや2万円渡されてもあの品数と凝ったお料理つくれないって思うと。。お値打ちありすぎのお昼ごはんでした)
インテリア B
(違うんです、ここはこのざっくばらんさが絶対良いの!だからまた行く!)
接客 。。。
木田さんはA!最高です〜(=^ ェ ^=)ノ” おばさまはC! 笑顔でおもてなしして〜
また行きたい!
予約がとれるなら&時間さえあったらもっとたびたび食べに行きたいお店
味
C=お金返して☆ B=まあまあね☆
A=おいしかった♪満足ぅ☆S=もうトリコ・・スペシャルだわ
インテリア
C=なんじゃこりゃ?☆ B=趣味違い☆まあまあだったわ
A=いい感じよ♪☆ S=ここで暮らすう〜
接客
C=責任者呼べ!☆ B=ま、こんなもん並レベルかなあ
A=文句なし♪ S=もうチップあげたいわん
アンティークが好きで、
遠い昔に作られ、
時には はじめの持ち主から何度も人の手に渡ったりして
歴史を乗り越え、
どう歩くかは半分が「蓄積した記憶」とのこりは「感」が頼り。
きっとどれもが奇跡のアンティークなんだなあ。
趣味的ブログを書いています。
アンティークとは遥か遠い昔に作られた物たち。
いろんな国、いろんな街で出逢ったときに心臓がドキドキしたり、
美しさにみとれて「わあ!すごいなあ」と感動して
元の持ち主さんから譲り受けてきました。
誰がなんて言おうと「宝物」だと思っている訳です。
アンティークとは遥か遠い昔に作られた物たち。
いろんな国、いろんな街で出逢ったときに心臓がドキドキしたり、
美しさにみとれて「わあ!すごいなあ」と感動して
元の持ち主さんから譲り受けてきました。
誰がなんて言おうと「宝物」だと思っている訳です。
遠い昔に作られ、
時には はじめの持ち主から何度も人の手に渡ったりして
歴史を乗り越え、
壊れたりなくなってしまったりせずに残っているなんて
すごいことだと思うのです。
わたしの趣味は時々気がむくとふらりと旅に出て、
すごいことだと思うのです。
わたしの趣味は時々気がむくとふらりと旅に出て、
英国を中心にフランス、ベルギー。。。
てくてく てくてく歩いてまわります。アンティークを捜しに。
てくてく てくてく歩いてまわります。アンティークを捜しに。
どう歩くかは半分が「蓄積した記憶」とのこりは「感」が頼り。
出会えた奇跡と、壊れないよう今まで大切にしてくれた
誰かに感謝せずにおれません。
だって、「これは宝だっ」っていう子と出逢うのは
海に落ちたクギを拾い上げるような作業。
誰かに感謝せずにおれません。
だって、「これは宝だっ」っていう子と出逢うのは
海に落ちたクギを拾い上げるような作業。
きっとどれもが奇跡のアンティークなんだなあ。
今週、東京へ行ってきました。
お泊まりはお友達のkazumiさんが手配してくださった
リッツカールトン東京。
六本木にあります。
当初、フォーシーズンズ椿山荘を予定していたのですが
kazumiさんと一緒にステイすることになり
予約してくださいました。
大阪のリッツカールトンは毎年「クラブフロア」に宿泊していたので
同じ雰囲気だと思っていたら
全然違うので驚き。
イタリアンモダン
バスルームです。
この夜、
お風呂にぶくぶく沈んで至福の時のお話。。。
ぼんやり空をながめながらリラクゼーションのその時。
目に留まったのは
「ワラジ虫」のような物体。。
ぎょっとなって起き上がったら
大理石に閉じ込められた三葉虫の化石でした
(。。ゴキブリかと思った。。。)
リアル大理石ですねえ
あぁ、自宅のお風呂を大理石にしてみたいな
テレビを見ながらお風呂楽しめます
アメニティーグッズ。
ドリンクカウンターの
後ろの壁紙をよーく見ると。。。
和紙でした。このセンスは好き
六本木ではこのリッツが一番高いらしく眺望最高
ここは51階のお部屋です。
すぐ右手が国立新美術館
森ビルも眼下に
朝食です
今回 朝食別だったので2500円くらいのメニューをチョイス
おなかいっぱい。
ブースカも東京のリッツ初体験(連れていきました)
kazumiさんと一緒に過ごせた東京の夜は
本当に楽しかった。
魅力的な人と一緒に過ごせるひとときは
お金にかえられないなによりの贅沢だわ
kazumiさん、立ち居振る舞い、それにかわす会話
どれをとってもぐっときます。
本当は忙殺の時にわたしと一緒にホテルを楽しむ時間を
作り出してくださった事に感謝しています
ありがとうございます。楽しかったです
リッツカールトンの個人的感想は。。
私の好みではないな。
大阪のリッツの方が数倍素敵。
リッツの醍醐味。。。
別世界へ連れて行ってくれるような重厚で作り込んだ内装、
他のホテルと一線を画している。
それこそががリッツ。。
なのに、ちょっと東京のリッツはありがちな感じが。。
お部屋の感じは
お泊まりはお友達のkazumiさんが手配してくださった
リッツカールトン東京。
六本木にあります。
当初、フォーシーズンズ椿山荘を予定していたのですが
kazumiさんと一緒にステイすることになり
予約してくださいました。
大阪のリッツカールトンは毎年「クラブフロア」に宿泊していたので
同じ雰囲気だと思っていたら
全然違うので驚き。
イタリアンモダン
バスルームです。
この夜、
お風呂にぶくぶく沈んで至福の時のお話。。。
ぼんやり空をながめながらリラクゼーションのその時。
目に留まったのは
「ワラジ虫」のような物体。。
ぎょっとなって起き上がったら
大理石に閉じ込められた三葉虫の化石でした
(。。ゴキブリかと思った。。。)
リアル大理石ですねえ
あぁ、自宅のお風呂を大理石にしてみたいな
テレビを見ながらお風呂楽しめます
アメニティーグッズ。
ドリンクカウンターの
後ろの壁紙をよーく見ると。。。
和紙でした。このセンスは好き
六本木ではこのリッツが一番高いらしく眺望最高
ここは51階のお部屋です。
すぐ右手が国立新美術館
森ビルも眼下に
朝食です
今回 朝食別だったので2500円くらいのメニューをチョイス
おなかいっぱい。
ブースカも東京のリッツ初体験(連れていきました)
kazumiさんと一緒に過ごせた東京の夜は
本当に楽しかった。
魅力的な人と一緒に過ごせるひとときは
お金にかえられないなによりの贅沢だわ
kazumiさん、立ち居振る舞い、それにかわす会話
どれをとってもぐっときます。
本当は忙殺の時にわたしと一緒にホテルを楽しむ時間を
作り出してくださった事に感謝しています
ありがとうございます。楽しかったです
リッツカールトンの個人的感想は。。
私の好みではないな。
大阪のリッツの方が数倍素敵。
リッツの醍醐味。。。
別世界へ連れて行ってくれるような重厚で作り込んだ内装、
他のホテルと一線を画している。
それこそががリッツ。。
なのに、ちょっと東京のリッツはありがちな感じが。。
お部屋の感じは
大阪のハイアットリージェンシーにも少し似てる気がしました
ので、かぶってしまうかなあ。と
でももてなしは快適で、もちろん満足の滞在となりました。
ちなみにこちらが大阪のリッツです↓
大阪のリッツに軍配
ので、かぶってしまうかなあ。と
でももてなしは快適で、もちろん満足の滞在となりました。
ちなみにこちらが大阪のリッツです↓
大阪のリッツに軍配