夏休み
ということで大学時代のお友達3人&ちびっこ3人で滋賀観光行ってきました。
琵琶湖をクルーズする
「ミシガン」に初めて乗船
(琵琶湖を代表するお船です〜知ってますか?)
朝9時50分大津港出発
陸は暑いけどミシガンのお船が動き出すと
風が吹き抜けて思ったより涼しい〜
おともだちのakoちゃんも
「お船の上でひからびるかと思ったけどよかった」って
ほんと良かったよ
ちなみに乗船料2600円に+アルファすると冷房付のサロン
が用意される。。払わなかったから屋根付デッキだったけど
風があるから全然 no problem
(それにサロンのドアから冷気が漂ってきた。。)
ミシガン船から見た「大津プリンスホテル」
90分コースは
ほどよく風に当たって、デッキ散策したら
カントリー調ステージ音楽とダンスが開催されて
わいわいしているうちに終了。
思ったより涼しいし船のスピードも速くて楽しかった
写真を撮ったら
akoちゃんもikuyoちゃんはかっこよくクールなのに
自分は一人満面すぎる笑。。 カメラ目線で
「これはあかん〜!!」
笑いすぎで却下。。って
12時からは大津プリンスホテルの最上階ランチ(バイキング)
大津プリンスホテル
この時期のホテルは夏休みメニューで
子供と一緒に楽しめるから大助かり
我が息子、年齢的にバイキング無料にもかかわらず
「ピラフ・パスタ・そうめん・パン・シーフード・フルーツ」
つたない動きながらスプーンを不器用に動かし
もくもくとたいらげ
横で見てたikuyoちゃんに
「大人なみねぇ。一人分の料金で
二人食べてるからすごいお得になってるわよ、
あなたんち。。。」
はは。。
ランチのあとは
琵琶湖博物館へ
ここは子供が一日遊べて
かなりレベルの高い博物館だった
水中水族館が豪快で子供がそうとう喜ぶし、
実際にお魚や、ざりがにを触れるコーナーがあって
これがよくある「しょぼーい」のでなくって
水族館の方がつきそって丁寧に触り方を教えてくれます
息子は全然だめで
ザリガニを見て
ふるえてあとずさり。。
触らせようと「ほらーこうやって触るのよ〜」と
私があばれるザリガニをわしずかみにして見せたら
半泣き。。
昔の古民家をそのまま再現したコーナーが
かなりリアルでこわいくらい
(このセット相当お金かけてますお!力説)
水辺の生き物を直接見れるコーナー
なかでも学習ルームがよく出来ていて
10年前のアメリカのスミソニアンを思い出します
当時はアメリカの博物館のシステムがよく出来ていて
日本と相当違って驚いたんですが
このごろは旭川動物園しかりどこも切磋琢磨しているみたい
広くてメニューと施設が充実。
最近の博物館はすごいー関心しきりです。。
息子が小さいからベビーカーでの行楽は
電車に乗るのも移動も
不便だらけだけど、
今日は子供一緒のお友達同士だったのと
電車で席を譲っていただいた親切な方々、
のおかげで楽しかった。。
いろんな事に多謝
そして最後に。。
お誕生日ダッタノデス。。
いろんな形で祝ってくださって本当にうれしかった
(泣)
とってもとっても感激です
きっと誰もが忙しいのになあ。。
日頃わたしが出来ていない心使いに。。反省もあり
覚えててくれたって事だけでも驚き
大事な時間わたしのために
使ってくれたことに感謝。
ありがとう〜ございます(泣)
わたしもみんなの
お誕生日わすれないでお祝いするからね=ぇ
ということで大学時代のお友達3人&ちびっこ3人で滋賀観光行ってきました。
琵琶湖をクルーズする
「ミシガン」に初めて乗船
(琵琶湖を代表するお船です〜知ってますか?)
朝9時50分大津港出発
陸は暑いけどミシガンのお船が動き出すと
風が吹き抜けて思ったより涼しい〜
おともだちのakoちゃんも
「お船の上でひからびるかと思ったけどよかった」って
ほんと良かったよ
ちなみに乗船料2600円に+アルファすると冷房付のサロン
が用意される。。払わなかったから屋根付デッキだったけど
風があるから全然 no problem
(それにサロンのドアから冷気が漂ってきた。。)
ミシガン船から見た「大津プリンスホテル」
90分コースは
ほどよく風に当たって、デッキ散策したら
カントリー調ステージ音楽とダンスが開催されて
わいわいしているうちに終了。
思ったより涼しいし船のスピードも速くて楽しかった
写真を撮ったら
akoちゃんもikuyoちゃんはかっこよくクールなのに
自分は一人満面すぎる笑。。 カメラ目線で
「これはあかん〜!!」
笑いすぎで却下。。って
12時からは大津プリンスホテルの最上階ランチ(バイキング)
大津プリンスホテル
この時期のホテルは夏休みメニューで
子供と一緒に楽しめるから大助かり
我が息子、年齢的にバイキング無料にもかかわらず
「ピラフ・パスタ・そうめん・パン・シーフード・フルーツ」
つたない動きながらスプーンを不器用に動かし
もくもくとたいらげ
横で見てたikuyoちゃんに
「大人なみねぇ。一人分の料金で
二人食べてるからすごいお得になってるわよ、
あなたんち。。。」
はは。。
ランチのあとは
琵琶湖博物館へ
ここは子供が一日遊べて
かなりレベルの高い博物館だった
水中水族館が豪快で子供がそうとう喜ぶし、
実際にお魚や、ざりがにを触れるコーナーがあって
これがよくある「しょぼーい」のでなくって
水族館の方がつきそって丁寧に触り方を教えてくれます
息子は全然だめで
ザリガニを見て
ふるえてあとずさり。。
触らせようと「ほらーこうやって触るのよ〜」と
私があばれるザリガニをわしずかみにして見せたら
半泣き。。
昔の古民家をそのまま再現したコーナーが
かなりリアルでこわいくらい
(このセット相当お金かけてますお!力説)
水辺の生き物を直接見れるコーナー
なかでも学習ルームがよく出来ていて
10年前のアメリカのスミソニアンを思い出します
当時はアメリカの博物館のシステムがよく出来ていて
日本と相当違って驚いたんですが
このごろは旭川動物園しかりどこも切磋琢磨しているみたい
広くてメニューと施設が充実。
最近の博物館はすごいー関心しきりです。。
息子が小さいからベビーカーでの行楽は
電車に乗るのも移動も
不便だらけだけど、
今日は子供一緒のお友達同士だったのと
電車で席を譲っていただいた親切な方々、
のおかげで楽しかった。。
いろんな事に多謝
そして最後に。。
お誕生日ダッタノデス。。
いろんな形で祝ってくださって本当にうれしかった
(泣)
とってもとっても感激です
きっと誰もが忙しいのになあ。。
日頃わたしが出来ていない心使いに。。反省もあり
覚えててくれたって事だけでも驚き
大事な時間わたしのために
使ってくれたことに感謝。
ありがとう〜ございます(泣)
わたしもみんなの
お誕生日わすれないでお祝いするからね=ぇ
面白いコラムを見つけました
ずっと疑問に思っていた
あの方について解説してくださっていたんです
http://www.excite.co.jp/News/bit/00091180886481.html
以下はそのコピペ
「MAILER-DAEMON」。
誰もが一度は、この送り主の名、「メーラーデーモン」さんからのメールを受け取ったことがあると思う。送り先のスペルを間違えた程度で、小難しい英語のメールを送ってくる外国人らしき存在。
一体何者なのか? さっそく、メーラーデーモンさん(以降デーモンさん)に、「あなたは何者なのですか?」と、メールを送って聞いてみた。ところが……。
「failure delivery」
いつもの返事が、1秒後に来た。取材には応じてくれなかった。
どこのデーモンさんに問い合わせても、やはり同じ返事が来るか、無視されるばかり。そこで、インターネットに詳しい、エキサイトの人物に話を聞いてみた。
まず、デーモンとは何者なんだろうか?
「“MAILER-DAEMON”は、送ったメールに不備がないかチェックしている存在です。名前はギリシャ神話の『ダイモン』という“神々と人間の間にいる神”に由来します。これが“メールを送った人と送られる人の間にいる存在”という意味に転じたようです」
デーモンなのに、悪魔ではなく神らしい。「閣下」ではなかった。
辞書で引くと「悪魔」の意味もあるけれど、「守護神」ともある。ちなみに通常「悪魔」の意味を表す「デーモン」のスペルは「DEMON」。
ところで、デーモンさんの使う言語は基本的に英語だけど、どうして日本にいるのに英語ばかりなのか? 日本語で伝えてくれないのか。
「世の中のシステムは、基本的に英語で開発・構築されています。英語以外、例えば日本語だと、文字化けする可能性があります。そういった不都合を防ぐために英語を使っているんです」
日本語もしゃべれるのに、あえて英語を使っているデーモンさん。英語メールが、実は気遣いからきているものだったとは……。さすが、守護神。
でも英語をしゃべれないのが日本人。英語が分からなくても、デーモンさんが言っていることを理解できないんだろうか。
「宛先のアドレスが書いてあるところの、すぐ下の2〜3行を読んでもらえたらいいと思います。例えば“unknown”や“no mail box”は“メアド間違い”、“host name”や“domain”は“@のあとが間違っている”、“over”は“メールのサイズが大きすぎる”や“メールボックスが一杯”です」
神という立場で、僕たちのメールのやりとりを見守っているデーモンさん。
最後に、神であるデーモンさんと、なんとか“交信”できないものなのか、聞いてみた。
「“MAILER-DAEMON”は、送信しかできないアドレスなんです。普通のアドレスは受信できるものなんですが、“MAILER-DAEMON”は通常、受信できないように設定してあります。それでメールが返ってきたり、無視の状態になるんです」
ガードが固いデーモンさん。
有名人ゆえの対処法なのかもしれない。
(イチカワ)
ずっと疑問に思っていた
あの方について解説してくださっていたんです
http://www.excite.co.jp/News/bit/00091180886481.html
以下はそのコピペ
「MAILER-DAEMON」。
誰もが一度は、この送り主の名、「メーラーデーモン」さんからのメールを受け取ったことがあると思う。送り先のスペルを間違えた程度で、小難しい英語のメールを送ってくる外国人らしき存在。
一体何者なのか? さっそく、メーラーデーモンさん(以降デーモンさん)に、「あなたは何者なのですか?」と、メールを送って聞いてみた。ところが……。
「failure delivery」
いつもの返事が、1秒後に来た。取材には応じてくれなかった。
どこのデーモンさんに問い合わせても、やはり同じ返事が来るか、無視されるばかり。そこで、インターネットに詳しい、エキサイトの人物に話を聞いてみた。
まず、デーモンとは何者なんだろうか?
「“MAILER-DAEMON”は、送ったメールに不備がないかチェックしている存在です。名前はギリシャ神話の『ダイモン』という“神々と人間の間にいる神”に由来します。これが“メールを送った人と送られる人の間にいる存在”という意味に転じたようです」
デーモンなのに、悪魔ではなく神らしい。「閣下」ではなかった。
辞書で引くと「悪魔」の意味もあるけれど、「守護神」ともある。ちなみに通常「悪魔」の意味を表す「デーモン」のスペルは「DEMON」。
ところで、デーモンさんの使う言語は基本的に英語だけど、どうして日本にいるのに英語ばかりなのか? 日本語で伝えてくれないのか。
「世の中のシステムは、基本的に英語で開発・構築されています。英語以外、例えば日本語だと、文字化けする可能性があります。そういった不都合を防ぐために英語を使っているんです」
日本語もしゃべれるのに、あえて英語を使っているデーモンさん。英語メールが、実は気遣いからきているものだったとは……。さすが、守護神。
でも英語をしゃべれないのが日本人。英語が分からなくても、デーモンさんが言っていることを理解できないんだろうか。
「宛先のアドレスが書いてあるところの、すぐ下の2〜3行を読んでもらえたらいいと思います。例えば“unknown”や“no mail box”は“メアド間違い”、“host name”や“domain”は“@のあとが間違っている”、“over”は“メールのサイズが大きすぎる”や“メールボックスが一杯”です」
神という立場で、僕たちのメールのやりとりを見守っているデーモンさん。
最後に、神であるデーモンさんと、なんとか“交信”できないものなのか、聞いてみた。
「“MAILER-DAEMON”は、送信しかできないアドレスなんです。普通のアドレスは受信できるものなんですが、“MAILER-DAEMON”は通常、受信できないように設定してあります。それでメールが返ってきたり、無視の状態になるんです」
ガードが固いデーモンさん。
有名人ゆえの対処法なのかもしれない。
(イチカワ)
休日におよばれたした音楽会のあと、
ケイコさんとジュンコさんの三人で
神戸 北野にある「シェ ローズ」へ行ってきました。
ここはジャン ムーランで修行を積まれた佐藤シェフのお店
かの有名な、そして今はなき「ジャン・ムーラン」
かつてそこで修行されていたシェフのお店は現在5店舗
期待が膨らみます。
場所はとっても簡単
北野ホテルのお向かい(少し手前)
お店の外観と中の雰囲気は予想外にも
こじんまりアットホームな「ビストロ」という感じ。
(もっとあらたまったお店かと。。)
夜のディナー
5800円と8400円(くらいと記憶しています。。)の二種類
私もひさしぶりの美食会なので(わくわく)
クローゼットをひっくりかえしてシルクの濃紺ワンピースをチョイス
彫りの緻密さに一目惚れした
ケイコさんとジュンコさんの三人で
神戸 北野にある「シェ ローズ」へ行ってきました。
ここはジャン ムーランで修行を積まれた佐藤シェフのお店
かの有名な、そして今はなき「ジャン・ムーラン」
かつてそこで修行されていたシェフのお店は現在5店舗
期待が膨らみます。
場所はとっても簡単
北野ホテルのお向かい(少し手前)
お店の外観と中の雰囲気は予想外にも
こじんまりアットホームな「ビストロ」という感じ。
(もっとあらたまったお店かと。。)
夜のディナー
5800円と8400円(くらいと記憶しています。。)の二種類
私もひさしぶりの美食会なので(わくわく)
クローゼットをひっくりかえしてシルクの濃紺ワンピースをチョイス
彫りの緻密さに一目惚れした
ラーバのアンティークカメオを胸元に添えて
金唐革のバッグと
めいっぱいおしゃれを楽しんできました
でもケイコさんとジュンコさんは
もっと素敵だったの〜くやしいわん
ケイコさん
ゴージャスなプラチナ&ダイヤモンドのペンダントがキラキラ輝いて。。。
アールヌーボですねえ
ジュンコさん
プラチナのアンティークウオッチが夏の装いにぴったり。クール!!
リングもアールデコのサファイア〜センス抜群
小粒のパールネックレスが清楚で素敵
さてさて、お食事は5800円のコースをチョイス
前菜はタコのフライ(こりこりだった♪)
北海道でとれた珍しいシマエビですって。アンチョビのソースが絶妙
桃の冷たいスープが続き
メインは子羊をチョイス。おいしかったですやっぱりさすが。。
ケイコさんがチョイスした鴨肉はやわらくてジューシーだったそう
このへんでおなかいっぱいに。。
デザートは二皿出てきました(完食ならず)
冷たいショコラのなかに熱々のショコラがはいったケーキ
ワインは4500円から15000円くらいのがそろっていました。
お勧めの6500円をチョイス。
ふわっとした香りがあっておいしかったので、そう伝えると
最後はこんな風にラミネートしてくださいました。
感想は
とってもサービスの方が丁寧。
気が利いています。ので快適に過ごせました。
雰囲気もお料理のうちですよね。
もちろんおいしかった。どのお皿も
しっかりお野菜も味わい深く、ちょっとした驚きがあります。
たとえばスープ。桃の冷たいスープの舌触りにちょっとびっくりしました
それにボリュームとお味で6000円弱
リーズナブルなのがすごいなあ。。と
カジュアルな感じだから
女友達と気さくにゆっくり美食したい時にぴったり
今夜のように。。
こっそりチェック欄
味 A(そしてボリュームも満点 満足満足)
インテリア C (清潔で素敵ですよ〜私だったらこうするっていうのがあるだけで)
接客 A (文句なし。丁寧に説明してくださいます)
味
E=お金返して D=一部難アリ C=まあまあね B=おいしかった♪ A=もうトリコ・・
インテリア
E=×× D=も少し何とか C=趣味が違う B=いい感じ♪ A=ここで暮らすう
接客
E=責任者呼べ D=頭悪 C=ま、こんなもん B=いい感じ♪ A=チップあげたい
めいっぱいおしゃれを楽しんできました
でもケイコさんとジュンコさんは
もっと素敵だったの〜くやしいわん
ケイコさん
ゴージャスなプラチナ&ダイヤモンドのペンダントがキラキラ輝いて。。。
アールヌーボですねえ
ジュンコさん
プラチナのアンティークウオッチが夏の装いにぴったり。クール!!
リングもアールデコのサファイア〜センス抜群
小粒のパールネックレスが清楚で素敵
さてさて、お食事は5800円のコースをチョイス
前菜はタコのフライ(こりこりだった♪)
北海道でとれた珍しいシマエビですって。アンチョビのソースが絶妙
桃の冷たいスープが続き
メインは子羊をチョイス。おいしかったですやっぱりさすが。。
ケイコさんがチョイスした鴨肉はやわらくてジューシーだったそう
このへんでおなかいっぱいに。。
デザートは二皿出てきました(完食ならず)
冷たいショコラのなかに熱々のショコラがはいったケーキ
ワインは4500円から15000円くらいのがそろっていました。
お勧めの6500円をチョイス。
ふわっとした香りがあっておいしかったので、そう伝えると
最後はこんな風にラミネートしてくださいました。
感想は
とってもサービスの方が丁寧。
気が利いています。ので快適に過ごせました。
雰囲気もお料理のうちですよね。
もちろんおいしかった。どのお皿も
しっかりお野菜も味わい深く、ちょっとした驚きがあります。
たとえばスープ。桃の冷たいスープの舌触りにちょっとびっくりしました
それにボリュームとお味で6000円弱
リーズナブルなのがすごいなあ。。と
カジュアルな感じだから
女友達と気さくにゆっくり美食したい時にぴったり
今夜のように。。
こっそりチェック欄
味 A(そしてボリュームも満点 満足満足)
インテリア C (清潔で素敵ですよ〜私だったらこうするっていうのがあるだけで)
接客 A (文句なし。丁寧に説明してくださいます)
味
E=お金返して D=一部難アリ C=まあまあね B=おいしかった♪ A=もうトリコ・・
インテリア
E=×× D=も少し何とか C=趣味が違う B=いい感じ♪ A=ここで暮らすう
接客
E=責任者呼べ D=頭悪 C=ま、こんなもん B=いい感じ♪ A=チップあげたい
お友達のjunkoさんが開催の
上薗 剛さんと高田 泰治さんのピアノ&チェンバロコンサート
にお招きいただきました。
ご自宅で聞かせていただくなんて
まるでかつての19世紀宮廷コンサートそのまま。。
アットホームで心に響く音色がしみました
ちょっとはにかんだような笑顔が素敵な上薗さん。素敵〜↓
ピアノやチェンバロの音色を手が届くような距離で
聞かせていただけるチャンスなんて!
お友達を誘って、
タンスからいっちょうらをひっぱりだし
あれこれ悩んでぶつぶついいながらめいっぱいおしゃれもして
お出かけしちゃいました
ああ、それだけで楽しいったら
↑こちらは高田泰治さんが演奏された
貴重なバロック楽器の「チェンバロ」です
彼はチェンバロとフォルテピアノの両方を使いこなす
非常にたぐいまれな方。
両方演奏出来る奏者はそういないので
cdが発売されたと伺ってさっそくいただきました。
一昨年以来の再会だったのですが、
お二人がこの二年、ドイツや国内でいかに充実した経験を
つまれたのかが伝わるすばらしいコンサートでした
この場を借りて、
至福のひととき
うっとり。。をありがとうございます
さらにおしげもなくご邸宅を開放してくださった
junkoさんとご主人様に(いつながら)心からの感謝。
真ん中が高田泰治さん↓素敵
こんど
上薗さんのリサイタルが開催されます。
兵庫県立芸術文化センター・小ホール
2007年8月24日(金曜日)7時〜
上薗 剛さんと高田 泰治さんのピアノ&チェンバロコンサート
にお招きいただきました。
ご自宅で聞かせていただくなんて
まるでかつての19世紀宮廷コンサートそのまま。。
アットホームで心に響く音色がしみました
ちょっとはにかんだような笑顔が素敵な上薗さん。素敵〜↓
ピアノやチェンバロの音色を手が届くような距離で
聞かせていただけるチャンスなんて!
お友達を誘って、
タンスからいっちょうらをひっぱりだし
あれこれ悩んでぶつぶついいながらめいっぱいおしゃれもして
お出かけしちゃいました
ああ、それだけで楽しいったら
↑こちらは高田泰治さんが演奏された
貴重なバロック楽器の「チェンバロ」です
彼はチェンバロとフォルテピアノの両方を使いこなす
非常にたぐいまれな方。
両方演奏出来る奏者はそういないので
cdが発売されたと伺ってさっそくいただきました。
一昨年以来の再会だったのですが、
お二人がこの二年、ドイツや国内でいかに充実した経験を
つまれたのかが伝わるすばらしいコンサートでした
この場を借りて、
至福のひととき
うっとり。。をありがとうございます
さらにおしげもなくご邸宅を開放してくださった
junkoさんとご主人様に(いつながら)心からの感謝。
真ん中が高田泰治さん↓素敵
こんど
上薗さんのリサイタルが開催されます。
兵庫県立芸術文化センター・小ホール
2007年8月24日(金曜日)7時〜