今朝、見知らぬ着信が携帯にルルルル。
お相手は、ハイエンド&エメラルドジュエラーの田崎さんでした。
初めて、お電話を頂戴しました。
過日、わたしが、田崎さんのジュエリーサロンへ伺った時の謝辞を田崎さんはまず丁寧に、
のべられ(恐縮しました)その折にわたくしが何気に語ったアンティークジュエリーの持論。
がとても気に入ったと世辞まで(恐縮ダブル)。
その上で、ご用件は田崎さんの大切なお客様をご同伴で、
サロンへいらしてくださると、アポイントメントをくださいました。
なんて。。。嬉しすぎます。
『サロンへ今度行くね』のお約束を守ろうとなさってくださってるのだと思います。
午後、お友達が訪ねてくださったので、近況あるある談笑。
『ちょっとすっぱいやつ』と『香ばしいキャラ』について。語り合う。
夕方、スケジュールの段取りを思案ばかりしていました。移動にタクシー、その後またタクシーと。
手配したのですが、細切れに移動移動するので、どうも収まりが悪いなぁって。思案した挙句、
何を思ったか、気の優しいご近所の超忙しい先輩ヨッシーさんに、サクッと電話ルルルルル。
どう考えても厚かましい、移動に車(高級外車に乗っているのを知っていて)
自分のお出かけの都合をお迎えに来てもらえないかしらっ。。という
失礼きまわり内いわたしの打診に、ムッともせず(していたかもしれないけどおくびにも出さす)、
その日なら午前中いいよ。と。
先輩は海外国内と活動なさってるジェットセッター。
よくぞ頼んだ。。。ほんとにありがとうございます。
夜、仕事で大変お世話になっている、ファルさんと電話。
ファルさん、わたしよりずいぶんお若いのですが頭脳が切れるかたで、
同じ業界で同じ志を持つ人を繋げるコミュニティを立ち上げて、
ご自身は、ボランティアで、面倒みておられる立場。
こういう、人望があり、仕事にもパワーや勢いのある人が、取引先の業者さんを気に入って、
応援もすると、周りの人もそれを聞いて、肝いりの業者さんに集中的に受注が舞い込みます、
その業者さんのキャパを超えるほどの仕事が来ることもあり、
そこから、できる業者さんの場合、きっかけにステップアップへと運び、
ビジネスも人脈も成長へと繋がるのですが、
中には、
大量の仕事が舞い込んだことへの、マイシンとおごり、忙殺に飲み込まれて、
当初は誠実かつ全てにおいて良心的、不器用ながらも真面目一辺倒な仕事と価格から
改悪する人もいるわけです。
そもそもたどたどしくも、一生懸命な側面を買われての
成長を見込んで、応援されていたのに、
突然の注文殺到に、多忙の結果、手抜きが目立つようになるというパターン。たまにあります。
そんなケースをどう対処するかというような談義。
色々ありがたいです。
そんな今日を忘れたくなくて、
感謝を込めて備忘録しています。
まずは、
人のことを四の五の言う前に自分はどうあるべきかを考えるようにしたいと思う今日この頃です。
お風呂場のコンセントの不具合をみてもらっています。
今朝は
お風呂場のコンセントの不具合をみてもらっております。
築20年のわが家、
いいかんじにあちこち、不具合がでるお年ごろ。
お風呂場の、換気扇のコンセントスイッチ。
オンにしても付いたり付かなかったり。。。。なぜ??
20年目なので、換気扇もちょっと変な音しだしておりました。
換気扇を回すと、ブイイーーーンと、大きな音。
変だなと思っていた矢先にコンセントが
馬鹿になりました。
(経年で、回転軸がずれると、回転音がブーンと大きくなることがよくあるそうです)
こんな「いえ」に関する「あれ?」「へんだな?」「困った」
に、
すぐ見にきてくださって、必要な対処してくださる存在の谷部さんは
わたしの、なんでもお助けマン。
信用出来て、 安心してお願いできる工事業者さんがいるって、
ほんと ーーー うに助かります。
谷部さん、全方向から信頼してますよ。と叫ぶ。
ここまで自信をもって、「このひといいよー」と、
叫べる相手って、
そういないよねっていう恋愛レベルの希少価値。(レンアイはないけどな。。)
関西圏・広範囲でお仕事されておられますので
おうちの「困った」あればお勧めです。
ロースゴールドのiPhoneが発売ですってね。欲しいな。
くにゃりと曲がった柱や屋根に、カボチャのお化けの置物やコウモリのレリーフ――。
魔法の国から飛び出したような建物群が、
静岡県浜松市東区半田山3丁目のバス通り沿いに完成し、
話題を呼んでいる。周囲は店舗やマンションが並ぶ、
ごく普通の住宅街。異色の光景に、前を通る人たちが不思議そうに目を向けている。
「メルヘンの世界みたい」。近くの浜松医科大に通う医学部看護学科1年の佐藤美月さん(19)は建物を見上げる。同級生の小木咲魅(さきみ)さん(18)も「いったい何ができるのか友達同士で話題だった」と話す。
設計施工した「ぬくもり工房」(浜松市西区)の佐々木茂良社長(56)によると、建物の正体は「魔女の館」をイメージしたアパート。間取りや広さは非公開だが、4戸分の部屋があるという。2月に着工した建物は7月に完成し、いまは外装の仕上げ中だ。「住む人だけでなく、前を通る人にも夢の世界を楽しんでほしい」といい、年明けごろには入居が始まる見込みだという。(山本知弘)