今夜のわたしはついてた。
自宅の『壱岐 焼酎』を切らしていたので、なにげに駅前スーパーへ。
(日頃壱岐しか飲まないから、買う焼酎ないだろうと思っていたけどなにげに)
そうしたらまさか四国の栗焼酎 ダバダ発見。
好きで四国から買って帰ってきた思い出がある焼酎。
なんて運が良いのだわたし。。。。
<今日は良い日だった!>
嬉しくて2本買ってしまった。。。。思わず。
小さな幸せだけど^_^。
オニツカタイガー
今日雑誌penを読んで知りました。神戸に本社がある!
世界に愛される会社が神戸にあるだけでいいこと知ったなぁ。キルビルの履いていたシューズもオニツカだ。神戸っ子はみんな知ってることかもこれって。日本製でバスケットシューズ作っていた会社でその時の社長さんが鬼束さんなのでした。
昼下がり雨のおかげですごく涼しい快適。
今日もいい日だぁ。いいこと知った。
オニツカタイガー履いてる人いるのかな知っていた?
うめず最強の巻<梅はその日の難逃れ>
我が家、土鍋でご飯を炊いているのですが、朝炊いて食べ残ったご飯をうっかり冷蔵庫に移し替えせずにいると、この頃あっという間に『おや?これは。。』→腐ってます。。。
この梅雨どきのあるある解決作=『梅酢』の殺菌力が最強です。
6月6日は『梅の日』
『梅はその日の難逃れ』=ことわざです。
梅の殺菌力と健康への効果は絶大。とはいえ、毎日梅干し食べるのはなかなかしんどい。。。わたし梅干し嫌いだし。
おすすめは『梅酢』ご飯を炊く時に、ちょっと塩の代わりに垂らします。すると、腐りにくくなるので、お弁当や、おにぎりにしておくのに安心。
さらに、梅酢の効果は絶大=その1、防腐と食中毒の予防。
その2、抗ウイルス作用
その3、高血圧抑制。
その4、抗炎症、生活習慣病予防
その5、抗酸化作用、
その6、抗がん効果
その7、ダイエット特に内臓脂肪に効く。
<豆知識>梅酢は、梅干しを作る時に自然に出てくる果汁に塩が溶け込んだものです。100パーセント梅から抽出された液体なので梅の栄養素がたっぷり
そんな梅酢、無農薬の梅と良質の塩、無農薬の紫蘇でできた梅酢が我が家にあるので、
今度のアンティーク講座=和魂洋才サロン会にご参加くださっている方に、少量ですが1ボトルずつ、プレゼントしたいと思います。
梅酢と、飯尾醸造の紅芋酢のどちらかプレゼント予定。
6月28(日曜)と29(月曜)が、お席たくさん空きがあります。
もしよかったら、いらしてください。( ´ ▽ ` )。喜びます。
ところで、わたしのいとこ。名前がまさかの『さわだまこと』だった。
『ぐわし!!』
『まとこちゃん』がブレイクしてから小学校では話題になったと思う。
でもいとこのまこちゃんはタフなハートを持っていたみたい。やはり親戚だ。血族を感じる。
梅酢もいいけど、『楳図かずお』も夏に良い。
エコエコアザラクも読んだなー。怖かった。漂流教室の方が怖かった。最後は楳図かずおで閉めました。おやすみなさい。
#和魂洋才サロン会
衣装コンテナパッキンを使って、収納整理をする癖があるので、
常日頃使っています。
ネットでとても良さそうなのを見つけました。
これは、蓋が、一体型。
数多く季節替えの時に、パッキンを扱っていると、蓋とコンテナボディが一致しなくて、探し回ることがあるのですが、
これで解決。
素晴らしい。それに、別々でないので、場所に困らない。
と、思ったら、
在庫がない上に
調理器具が好きなので買っては試して、お気に入りを投稿。
愛用リストの過去ログをあげて見ると。
1、アルコロックのガラスのお鍋=2010年のお気に入りお鍋記事
2、十得鍋=2010年『お気にりのお鍋』過去記事
3、鉄のフライパン=これは不変の愛用品。
4、ル・クルーゼの鍋=ジオプロダクトの登場で二軍落ちに。。
5、イワキガラスの片手鍋=これは実は落として割ってしまった昔の愛用品。好きでした。廃盤だと思います。
6、ジオプロダクト=今回購入
これです↓
大阪の『okachiクッキング』(okachiさんの簡単お料理教室)に毎月通っているのですが、
ステンレス多重層のお鍋を上手に使ったレシピがおどろくほど簡単で手順も少ないことに驚きました。okachiレシピがいままで通ったお料理教室のどれよりも家でのリピート回数が多いのです。
その理由のひとつに、ステンレス多重鍋がオーブン、蒸し器、フライパン、揚げ物鍋になって手順が簡単に。
これに電磁調理器を組み合わせると(ガスと違い)タイマーをセットすれば目を離しておける合理さも。
オーブン挫折の黒歴史として、2019年の秋に、30年近くオーブンとして一切使用していなかった我が家のオーブンレンジ(電子レンジ機能しか使っていなかった)が壊れたことをきっかけに、思い切って、これからは-オーブン料理が得意な主婦になろう!と厳選の上に厳選して購入(15万の東芝の石窯)が。。結論から言うと、オーブン料理に向いていない性格でした。余熱とか無理。
どうにも億劫。焼き魚やグラタンは、トースターと魚焼きコンロの方がよほどすぐ焼けて手軽だし、大きなオーブンは、
庫内が温まるのに時間かかるのがまどろっこしくて。。。。
そういうこともありステンレス多重鍋が自分の性格に合っているのだとあらためて認識。
okachiクッキングで教えてもらってその美味しさと簡単さに打たれた、お鍋で作るケーキをどうしても作りたくてステンレス多重層鍋をいよいよ購入。
今日焼いてみたのでそのレポです。<写真2>
購入したお鍋=ジオプロダクトの18センチ7層=5000円くらい(思いのほか手頃)
→早速、今日チーズケーキを焼いてみました。冷蔵庫に少しサツマイモもあったので、刻んでレンチンして、
クリームチーズと一緒に混ぜて、okachiレシピで焼きました。時間にして準備も含めてだんどりの下手なわたしでも15分ほど。
フードプロセッサーで混ぜて(フードプロセッサーも超絶機能フルなお気に入りがあるのでそれはまた今度)。
その後鍋に流し込んでコンロで弱火25分。出来上がり。
混ぜて焼くだけなので、あっけないほどの簡単さ。これを料理と呼んでいいのかと言うくらい。
その焼きあがった計量も時間も適度なチーズケーキが自画自賛で天才か?と思うくらい美味しい出来栄えでした。素晴らしく美味しくできたヨーー!!
大成功したので、嬉しくてステンレス多重鍋最高!の気分です。
さてさてーステンレス多重層といえば、
1、ビタクラフト、
2、フィスラー、
3、ジオプロダクト、
4、十得
5、クリステル。
版外編として=朝日軽金属のオールパン。あたりでしょうか有名なのは。
まずビタクラフトは5層フライパンを7年ほど使っています。購入して5年ほどは、使い方がよくわからなくて、失敗が多かったのでパスタを茹でるときくらいしか使っていなかったのですが、okachiさんに使い方を教えていただいたおかげで、使い方が間違っていたからうまく焼けたりしなかったことに気づきました。いまは最高に活用しています。なんでもこのフライパンで焼くくらいの愛用頻度。
このビタクラフトのフライパンがあまりにも便利で優秀だったのがきっかけで、『そうだステンレス多重鍋を買い足そう』となった次第。
今回購入した『ジオプロダクト』18センチ片手鍋7層構造です。届いた感想は、
層が厚いだけあって、見た目以上に想像を超える重さでした。ずっしり。
新品状態なので、鏡面仕上げがとても綺麗です。使い込んで行くとどうなるか楽しみ。
扱い方は、今まで持っていた、十得鍋と全く同じ。十得鍋は3層。ジオプロダクトは7層の違いです。
十得鍋のことはこちらで書いてあります→●どこが、具体的に、オススメなのか。。
その1、お魚がふっくら美味しく焼けます。魚焼きグリルで焼いていると、いつもシャケがパサパサだったのですが、これで焼くとふっくら。最高に美味しく焼けます。=つまりガスコンロについている魚焼きコンロよりも美味しく焼ける。
その2、パエリアがかなり簡単にできます。
その3、弱火調理、しかも余熱調理できるので、火を止めて、あとは放置で完成する。
その4、圧倒的に油が少なくて済む。=ここはアサヒ軽金属のオールパンといい勝負。
その5、オーブンの代わりになるので、パンもケーキ焼ける。
その6、経年の劣化があまりない、15年保証がついている。3層の十得ですら、10年使用していますが、全く変化なしです。
デメリット。
蓄熱がいいぶん、熱くなるのを待たないといけない時間がかかる。この理由でプロの料理人さんが、多重層の鍋を使っていないのだと思います。料理人さんはオーダー後、できるだけ早く火を入れたいので、アルミのお鍋を使っていることが多いですよね。と言っても差は数分ですが。
その2、デメリット、重い。3層の十得はそれほどではありませんが、7層、はかなり重い。サロンに来られた時に持ってみてくださいねー。いつでもお見せします。
その3、見た目が無機質で味気ない。
くらいかなー。
これに、プラス、先日行ったお料理教室でとてもいいお鍋のa使い方のコツを教えていただきました。
全てのお鍋に通じる、扱い方のコツです。
この科学的な原理を知ると、フライパンもお鍋も扱いが格段に上手になること間違いなしです。フライパンとお鍋を<ホニャララ>することです=これはサロンでぜひお伝えしたい。このことを聞いて、そのお料理教室1万2000円したのですが。払った価値あったと思ったくらいでした。
感想=5層の、ビタクラフトと、7層のジオの多重層の違いは、あまりないのではないかな。
今夜、ヒレカツをビタクラフト5層の直径25センチフライパンで油なしで揚げたのですが、
熱伝導が均一でない感じでした。同じ条件でこんどは機会あればジオプロダクトで試してみたい。
<↓写真3>
微妙すぎて、数値化すると出るのかもしれないけど体感では同じです。違うのはお値段とデザインだけのような気が。
ステンレスの鏡面具合が、ジオの方が綺麗ですが、それは購入したてなので使用してゆくうちに劣化具合またレポします。
このお鍋の大きめのものを買い足せば、ジオのお鍋は弱火調理が得意なので蓄熱もいいし、圧力鍋並みに保温もあるので。今まで煮込みの花形だった、我が家のル・クルーゼは今後出番が二軍落ちになるかもしれません。。
ただ、ジオは見た目が殺風景。外見インスタ映えは、ル・クルーゼが圧勝なのですが。
3層の十得鍋も、7層のジオプロダクトもよく似た構造で両方とっても優秀なお鍋。実は、この二つは、同じ会社のお鍋です。十得は2010年から10年使っています。
新潟にある、宮崎製作さんと言う会社の、ライナップ違いです。
ジオは、ハンドルが樹脂製ではなくてステンレスの一体型だったので、いちいち、持つときに、ミトンが必要で面倒なのかと心配してたのですが、弱火調理すると言う理由で、ハンドが熱くなるほどの火を使わないので、問題ありませんでした。むしろ、持ていほど熱い時には、火加減が強すぎるサインなのでと、説明書に書いてあり、理にかなっているのだなとわかりました。
フライパンに関しては、これが2つあれば、あとは、鉄のフライパンと、アサヒ軽金属のオールパンが1つあれば、無敵かなと思いってます。
次は、フードプロセッサーのレポでもしたいなー。
毎年冬の乾燥の時期になると、
夏まではこのホホバオイルだけで充分なのですが、
それよりももっと、乾燥がひどい時、またはもうヒリヒリするくらいの炎症の状態の時には、こちらも。
これは、キズ口にサランラップするような感じで8時間効くという、エリザベスアーデンの
エイトアワークリーム。
これを塗ると、一晩中かなりねっとりしています。
感想を防ぐのはこれが最強ですが、塗るとテカテカなので、ちょっと外出は無理なフェイスになります。
追記↓
ホホバオイル協会のホホバオイルのパッケージは、京都の舞妓ちゃん画家の
大杉真司先生の絵です。とても可愛い。
乾燥肌で困っている人の役にたつといいのですが。参考にして観てくださいね。
敏感肌のわたしでも使えるお品ですが、人によっては、
こちらのホホバオイルも無理なくらい敏感な人がいるみたいなので、
くれぐれもパッチテストなどしてからがいいと思います。一度肌バランス崩すと、あとが大変なので。
ピンポーン。と宅急便。
芦屋のプラーナさんにお願いしていた、
精油が届きました。
こんな可愛いパッケージで。
ラベンダーとティツリー。常備の精油です。
精油をポタリとお部屋に香らせるデフューズテラコッタを添えてくださっていました。
いつもプラーナのけいさんは気遣いが行き届いているんです。ちょっとこれがあると、すぐ使えるな。
これがあるといいだろうな。という痒いところにまで手がとどく人。
プラーナのサロンでも、丁寧に身体の様子を観察して、ここを強めましょうここを優先的にと
言わなくてもしっかりケアしてくれる場所。貴重なわたしの癒しの場所です。
芦屋のプラーナさん。おすすめですよー。
junkoさんから、山盛り
紅まどんなをいただきました。
果汁のかたまりのようなみかんです。
すっごく美味しいので、たくさんあるので
食べてきてねー(๑>◡<๑)。
今日は、はなちゃんが来たので、おすそ分けしたよ。
おいしいものも、わけあって食べたようが美味しさが倍増。
先日、
整理収納の林ちえみさんの、
お仕事についていって、
ゆかさんちのお片づけしてきました。
なんでしょうね自宅が混沌としているのにお友達の家はサクサク片付けてしまう。
そのとき、
ゆかさんから、先日の京都の山登りのお土産と。
水尾の柚子をたくさんいただいた。
そうしたら、今朝のテレビ番組で、
水尾の柚子の特集でした。
いただいた柚子。
『ウイークエンド関西』。
水尾の柚子は、タネから育てる手法。
そのおかげで、ふたまわりも大きな柚子が水尾では採れる。
ただ一般的には挿し木で育てるのですが、タネだと実がなるのに、
何十年もかかるのだそう。ある人は50年くらい待たないとしっかりとした完成した柚子にならないと語る人も。
そんな貴重な柚子をいただいたので大切に、
月曜にホームパーティーをする予定なので、そのときに、
鴨鍋にこの柚子を使っていただこうと思います。
お誘いしたサロン会にいつもいらしてくださるみなさま、
楽しみにしていてくださいね。月曜日。
ゆかさんは、ファイナンシャルプランナーさんで、とても優れた方です。
わたしも、老後2000万問題の対策のために、いくつか
貯蓄をお願いしています。頼れる人がいるっていうのは本当に安心です。
同じ大学の交友でもあるの、知り合ってからすぐに気心が知れましたゆかさんとは。
林ちえみさんとお昼ご飯の図。韓国料理やさんで。
#林ちえみさん